【社会】Ｆ１エンジン製造「無限」に７億脱税容疑、強制捜査へ

今まで会ったホンダの社員（管理職）はロクなのがいなかった。
本田の馬鹿息子が犯罪者じゃムリもない。
今までの本田宗一郎の伝説は全部ウソだったってことだ。

「本田総一郎って息子に会社継がせなかったんだねえ」
「いや、なんかエアロパーツ屋の社長だったらしいけど」
「随分堕ちるなあ。今どうしてるの？」
「なんか脱税ばれて潰れたらしいけど」
「うわショボッ！　やっぱ２代目ってダメダメだねえ」
「なんて会社名？」
「たしか、　　　　　無限（ｗ　　」





「　な　ん　だ　そ　の　D　Q　N　な　ネ　ー　ミ　ン　グ　は　？　」


てな会話が２０年後にされてそうな予感

>>531
脱税当時はホンダは無限の筆頭株主だった。

ま、脱税なんて国税の担当者の気分で決まるからな

>>534
そんな感じですね、まさに。

>>536
だから賄賂をたんまり入れてくれる業者は見逃し
無視した所は厳しく査察する訳だ。

>>536
しかしこういう注目度が高い会社とか人の脱税事件の裏には、
国税局が調査に踏み込めないような超大物の脱税事件とかの隠蔽って可能性があるものね。

ウン年前にスポーツ選手が一斉に脱税摘発にあったけど、
あれは裏に政治家の脱税疑惑報道があったんじゃなかったっけ？

今回の無限だって、そういうものかもしれないよ。
国税局が調査に踏み込めない脱税事件なんてたくさんあるんだから。

一般消費者からは、新車と偽って中古車を販売して税金保険料ちょろまかし、
法人は脱税かよ。
さすがホンダだな。

往生際の悪いこと悪いこと

責任者としての自覚がない

まだCF-48持ってるんだがどうしようか・・

あげ

つくづくコイツに継がせなくて正解だった

>>525

ココにも載ったよ
ttp://autoascii.jp/issue/2003/0704/article52197_1.html

なんでか、無限を叩く気にもなれんニュースだな

なんでだろ〜

　

ったく、危なっかしい。
航空自衛隊はさっさとＦ−２を全部の支援戦闘機群に配備しる！

無限にかぎらず、車パーツ屋はボッタくりだからなぁ。

>>549
まあハイエンドの競技部品とかはともかく
草レース用とか普通の走り屋用とかは
実際に作ってんのは大抵下請けの部品メーカーだからな。

脱税等ちょろいもの、レース業界は脱税、背任等朝飯前。
海外と付き合っている会社、チーム等皆やってる事。其の張本人が社員だとか
アドバイザー、等凄いですよ。
スポンサー企業等は殆ど海外経由でポケットへ、担当、怪しい人へ。
元F００レーサーなんて日本に住所を置かなくて、関径会社からの金を環流
して儲けてる。　レース関径者の住所調べれば即分かるよ。

ほんと
スポンサ−側もキックバックなんかもかなりあるし
あんなのは
ほとんど業務上横領でつ

どうでもいいが、このスレにも日本語がカタコトの奴が紛れ込んでるぞ

　日本語の下手さ加減からして　おそらくチョンの工作員だな

ﾎﾝﾀﾞｲはﾁｮｿへ追放！

ホンダエンジンのＦ1参入で無限エンジンがＦ1に食い込めなくなったから脱税したんでしょうか？

BARのF1マシンは差し押さえられるわ
FITはカローラに売上首位の座を奪われるわで
最近、HONDAにはロクな事が無いな。

一刻も早くBoA とのCM契約を解除しろ＞HONDA。
「あの国のあの法則」は強烈だぞ。末代まで祟られるぞ。マジで。

まあ、ホンダ自体が胡散臭いからな。

親会社のホンダはこの件に関して発覚前後に保有株を売り抜けたりなどの
インサイダー取引してないか？

今は一切資本的提携はないというんだけど
解消したのが99年。
脱税していたのは00年から3年遡るというから
ホンダの子会社だった時期に脱税していたんだよね。
無限が言うこと聞かないから資本関係を解消したのかも
しれないけど、脱税は知って知らぬフリをしていたのではないか
って疑ってしまうよ。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/2ch.html

hondai逝って良し

HONDAは応援する
HONDAがダメならすべてダメだ

そもそも脱税なんて、税収入減った税務署が財務管理を厳しく見るようになったから
どこの会社でも同じような目にあうんだよ
この手のニュースは今後増えるだろうけど、政府必死だなって思わないと

ホンダ出て行けとか言われる前に、日本産業空洞化引き起こしている張本人がホンダだよ。

いやいや、日米経済摩擦を緩和したのはホンダだよ。

>>562
ホンダは日本企業で胸をはれるとでもいいたいんだろうが
日本の経済に貢献してるのか？
法人税くらいなもんだろ？
生産は海外にガンガン移転して、日本の雇用なんかまったく考えてない。
コストが至上命題なだけ。
外資だろうが、日本に貢献している企業のほうが数段マシ。
外資だから駄目というのなら、西友にもいけないからなｗ

主文：被告人を無限懲役に（ｒｙ

>>565
賃金バカ高な所と何十分の一の所と勝負してどっちが勝つ？小学生でも分かる。
今はトヨタだろうがホンダだろうが年々増加傾向で海外生産だ。

ＣＲ−Ｖのエンジンキーは危険な位置にある。　いわゆるヒューズベルトにより前方に大きく移動したダミーの右膝が、
エンジンキーにジャストミートしているところに注目。　生身の人間なら膝に大きな裂傷を生じるか、膝の骨が砕けているであろう。　
そして、脚がどうなろうとも、このテストで言うところの乗員傷害の評価には関係がないところに注意。
※エンジンキーはステアリングコラムの右側の下の方にあるので、チルトステアリングを上の方にセットすれば当たりにくくなる。　
この部分は他のクルマにも流用されているが、相対的な位置が異なるためか、ＣＲ−Ｖほど当たりやすくはないようだ。　
通常の乗車姿勢では体を前に動かしてもキーには届かないが、衝突試験のダミーは膝が上がっている事に注意。
ＣＲ−Ｖのステッキ型パーキングブレーキは危険な位置にある。　
写真には写ってはいないが、ステアリングコラム左側にあるパーキングブレーキが膝や脚に突き当たっている可能性もある。　
樹脂製のノブに当たっても痛いが、これが割れるほど強く当たった場合、金属柱が露出して脚に刺さる可能性も考えられる。

ダッシュボード下部の室内側への移動が目立つが、これらはエンジンルームの強度が不充分で
キャビン前部もクラッシャブルゾーンとして供されている事を意味する。　加えて足元フロアの変形も報じられており、
足首の骨折の危険性はとても高いと思われる。
助手席はＡＡ評価であるが、キャビンを潰すほど変形量が大きいことに加えてヒューズベルトでダミーを前方に移動させて
上半身への加速度を減じている事がＡＡ評価につながったと考えられる。　
また、前方に移動したダミーの膝が叩き割ったのかグローブボックスのフタが割れたようなものが見えるが、これは裂傷の危険性がある。

フロアの強度が大きく不足しているためか、ボディが横から見てＶ字型に折れ曲がったようである。
　前ドアの窓枠がＢピラーに大きく覆い被さっていたり、Ｂピラーが前傾しているように見えたり、
Ｂピラー直上のルーフが凹んでいたり、ドアとＡピラーとの間に大きな隙間が開いていたりと、
Ａピラーの角度が変化しているように見えたりと、凄まじい変形をしている。　
カタログには『大断面フロアフレームを採用した高剛性キャビン』と書いてあるが・・・
（実は、カタログの衝突テストの写真でもキャビンが大きく変形している）。
"アルファベット評価"だけを盲信することがいかに危険かを私たちに教えてくれる良い見本である。　
脆弱なボディの、ひどく危険なクルマ。

　同じＡ評価であっても頭部傷害値(ＨＩＣ)と胸部合成加速度(胸Ｇ)はプレミオの方が高かった。
　一方、キャビンの変形はプレミオの方が圧倒的に少ない（ほぼ原型を保っているプレミオと、
Ａピラーが大きく後退してルーフが変形すると共に車体がＶ字型に曲がっているＣＲ−Ｖ。
　ＣＲ−Ｖの車体や足元フロアの変形の有り様を「効率よくエネルギー吸収できたためと推定される」と評価しているが、
彼らが言うところの「効率」とは何なのだろう？）。
　上半身（頭と胸）の加速度ではプレミオの方が分が悪いものの、重大な危険を示す値ではない。
　一方のＣＲ−Ｖはヒューズベルトにより前方（座席中央部付近）に大きく移動したダミーの右膝が
エンジンキーにジャストミートしており、おそらく裂傷は必至、運が悪ければ骨折が待っている。

　　今回の評価方法では同じＡ評価であってもプレミオの方が頭部傷害値(ＨＩＣ)と胸部合成加速度(胸Ｇ)の数値としては
大きい（＝良くない）が、実際の事故で多いというオフセット衝突を視野に入れると、この結果は妥当なものであると言える。
　一方のＣＲ−Ｖは右膝に重大な危険を及ぼす構造でありながら、『乗員傷害』の評価として全く言及されていない。
　　両車の間には「より危険な（そして頻度の高い）衝突形態を視野に入れた設計」と
「頭と胸の加速度のみが小さければ後はお構いなしの設計」とでも形容すべき隔たりがあるが、
双方とも機械的にＡ評価が与えられているに過ぎない。

無　限　の　脱　税　一　体　い　く　ら　？　ｗ

宗一郎の長男坊は監査が勝手にやった。
監査は長男坊の支持だって責任を押し付けあってるようだが
実際の脱税は監査が行っているのは間違いない。
で
この監査役はホンダ出身なわけだが、ホンダ時代に同じようなことは
やってなかったのでしょうかね？
国税はホンダ本体も調査するべきだと思うが。

所で、ﾏｶﾞｼﾞｿXでHONDAの飛ばしetc.を追っかけてた香具師は
この件スルーしてなかった？

漏れの気のせい？

最近は知らないけど、
以前は国内向けと北米向けで鉄板の厚さが違ったそうだ。
ただし、国内向けでも
・広報車
・役員専用車
は厚い鉄板のやつだったそうだ（もう一つあったが、忘れた）。

>>568
ちゃんとN社が勝ち誇ったようにAAA獲得の宣伝しまくってた
その時の種明かしも書いておけよ〜。

某高級ワゴンはドア4枚全て外側にめくれて、
助手席足元の床がめくれてダミーの足首があっち向いてても
AAA評価だったという事で。

あとT社はT社で、左右の乗員傷害値を比較すると
ほぼ例外なく左側のほうが良かった
（左ハンドル圏で良い成績が出ることのほうを重視した設計の可能性がある）
ていうのもあったし。
あと、一度そのT社の某コンパクトカーが、現時点ではこれ一度きりの
「NO DATA」という謎の結果を叩き出したこともあった。
まあそんなことで、大手はみんなOSAテストでは脛に傷もつ身だ。

話題そらしに必死だなｗ
ホンダの子会社（脱税当時）の事件には変わりないんだよ（藁

そういや、ホンダの税金詐欺追求してるマグＸが
ホンダのマスコミ向け第３四半期の決算報告を傍聴しに行ったら、
ホンダが入場を断ったらしいね。

マグＸ 「ホンダはメディアを選別するのか？」
ホンダ 「そう思ってもらって結構だ。 」

ホンダなんか自社登録うんぬん以前にとっても二枚舌な会社なんだよな。
初代シティが出た時は背が高いのは理想的とか言って、記者が「背が高いのは
不安定じゃないのか？」とかツッコんだら「結局は重心位置の問題だ」と言い放ったんだよな。
オレもそのときは納得したんだが２年後のワンダーシビック見たらべったべた。
低い方が安定してるってきたもんだ。
おれはその時からホンダは心底ユーザを嘗めてるって思ったね。

>>580
それ、得大事が昭和の頃から語ってるんだが。あ、明治末期ぐらいだったかな？(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>580
まあしかし、結局は重心位置の問題だってのはホントだ
＜背の高さと不安定感の関係

シビックや2代目シティがああなったのは、市場の要求
（結局お客さんが視覚的安定性を望んだ）もあるだろうし、
初代シティは競技使用を主眼においてなかった
（ブルドッグレースは半分ぐらい宣伝用のネタレースだった）のに対し
シビックは本格的にレースで使うクルマでもあったし
走り屋が乗るホットハッチでもある、という使用環境の違いから、
走行安定性に関する見切り点が違ったとか、そういう面はあると思う。

あと、背が低くても床を下げればちゃんと室内空間は確保出来るとか、
シティは社内でもちょっと突き抜けた人達が作ったクルマだったとか
色々そういう材料を考えると、あれとこれは理解できる。
ワンダーシビックでもシャトルっていう例外的車種も存在したし。