【社会】伊能忠敬の観測道具「象限儀」発見

“伊能忠敬の観測道具” 発見

　江戸時代に日本地図を書いた伊能忠敬が星を観測して緯度を確認するために
使ったと見られる「象限儀」と呼ばれる道具が、ほぼ完全な形で見つかりました。
望遠鏡と分度器が組み合わされ、場所の緯度を１分単位で割り出せます。

NHK http://www3.nhk.or.jp/news/2003/06/13/k20030613000182.html

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>>3
あほ

はいはい１４ゲットね。

5

ぞーりんげん

俺の予想だとこのスレは伸びないな

ﾌﾗﾝｽではこれ使って書かれた地図がﾎﾞﾛﾎﾞﾛなわけか、侘びしいのう。

２ちゃんねらも使ってる。

17年かけて日本を旅して出来上がった地図が長靴型になってしまった伊能忠敬は嫌だ。

伊能忠敬が使ったGPS受信機はまだ見つからないの？

期待してた量程車が使い物にならなかったのは有名な話。

>>13
テレビで見たけど、砂利道になると車輪が回らないね。(w

キテレツ大百科みたいだな。

忠敬の
マッパムンディス
発見。

これはどう読んでも「伊能忠敬が使った観測道具」ではないな。
単に同じ品が見つかっただけの内容だろう。

伊能忠敬ってすごいよね