【国際】カナダで狂牛病発生 北米地域で初めて

★US Dog Food Linked to Canadian Cow Being Recovered
Tue May 27, 5:10 PM ET
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&ncid=1502&e=13&u=/nm/20030527/wl_canada_nm/canada_health_madcow_pets_col&sid=81587690

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救出age

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救出age

カナダからの手紙age。

基地外は氏ねや！

★Canadian official hints search for source of mad cow may soon be complete
Tue May 27, 6:59 PM ET
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&ncid=1502&e=11&u=/afp/20030527/wl_canada_afp/health_madcow_canada&sid=81587690

★Canada Tests Hundreds More Cattle in Mad Cow Probe
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&ncid=1502&e=3&u=/nm/20030528/wl_canada_nm/canada_health_madcow_col&sid=81587690

なんであんま騒がれてないんだろ？

カナダは大丈夫と思ったので､食べちゃったよ

>>281
なんでそう思うんだよ(w

★U.S. Could Weigh Easing Canada Meat Ban-Source
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&ncid=1502&e=5&u=/nm/20030528/wl_canada_nm/canada_health_madcow_trade_col&sid=81587690

★Financial Losses Mount in Canada Mad Cow Crisis
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&ncid=1502&e=6&u=/nm/20030528/wl_canada_nm/canada_health_madcow_industry_col&sid=81587690

カナダのBSE牛で作られたドッグフード問題

http://www.nwanews.com/adg/story_Business.php?storyid=31285 によれば、
今週の月曜日、アメリカ・ネバダ州のカーソンシテイにあるPet Pantry International が、カナダのBSE牛で作られたドッグフードの回収を消費者に対し要請した。
問題の商品は二つあり、ひとつは、 "Maintenance Diet" で、賞味期限は、"17 FEB04" (２００４年２月１７日)、もう一つは、"Beef with Barley"で、賞味期限は、"05 MAR04"(２００４年３月５日)である。
カナダの調査によると、カナダのBSE牛は、今年１月に、と畜後、２つのペットフード会社と８つのカナダのフィードミルと、２つの農家に売られた。
そのペットフード会社の一つは、カナダAlberta州の Morinvilleにある Champion Pet Food Ltd.,で、残りの一つはわからない。
http://www.canoe.ca/EdmontonNews/es.es-05-28-0009.htmlによれば、Champion Pet Food Ltd.,の該当商品は、Yukon Gold 30/20 Mushers Mix, Champs Choice Deluxe, Masterfeeds Sportsman Brown Bag Dog Food.この４種類である。
なお、日本のChampion Pet Food Ltd.,の代理店は、福岡県にある。

http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi#4542より転載

英国では病死牛の不使用で､人の食べる食品より､ペットフードの方が一時期は安全だったことがある｡

だから､牛なんか食うなよ｡

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★米国、狂牛病「対岸の火事」

　先週、カナダで狂牛病にかかった牛が発見されたことで、米国も狂牛病の
安全地帯ではないとの懸念の声が持ち上がっている。
　ウォールストリート・ジャーナルの健康専門の記者タラ・パカポフ氏は、
２７日付けの「健康ジャーナル（Health Journal）」を通じ、「北米大陸で
１０年ぶりに狂牛病が発見されたことを受け、米畜牛業界の醜い秘密が
露になりはじめている」と報じた。次は報道内容を要約したもの。

　米国とカナダは、欧州とその他の地域で採択しているような、厳しい狂牛病
安全対策を施行していない。狂牛病感染の原因とされる骨肉粉の飼料が、北米
大陸では大っぴらに使われている。
　米国も牛、羊、ヤギ、鹿には、類似した動物のタンパク質でできた飼料を
与えることが禁じられている。ところが、これらの動物がニワトリや豚、そして
ペットの飼料として用いられ、またニワトリや豚は牛のえさとして使われる
可能性があることから、理論的に米国の牛は欠陥のある飼料を食べる可能性が
存在する。他の国では、動物を飼料として使うこと自体、全て禁じられている。
　その結果、米国で狂牛病にかかった牛が発見される可能性は、畜牛業界が
発表しているように低くはない。牛ではないものの、鹿やエルク（大鹿の一種）
ミンクからは、類似の病気が発見されている。
　さらに、カナダから毎年１７０万頭の牛と、米国全体消費量の４％にのぼる
４億５３００万キログラムの牛肉を輸入している。
　狂牛病にかかった牛から、狂牛病が最も伝染されやすい部位は脳と脊髄、
そして中央神経系統の組織。米国では欧州と違って、牛の脳みその販売が
許されている。動物の脊椎から直接切取られたティーボーンステーキのような
骨付き牛肉は、脊髄の一部を含んでいる可能性がある。
　死んだ牛に高圧の水と空気を注入して切取られる肉の部分は、ホットドッグや
低質のハンバーガーに使われる。昨年、米農務省の調査結果、こうした肉の混ざった
製品の３分の１以上が、中央神経系統の組織を含んでいることが分かった。
英国のように、このような方法を取らないように規制すべきだと指摘されている。

東亞日報　http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2003052997148

また擬古牛かよ

>>289
ＷＳＪのコラム
Health Journal By Tara Parker-Pope

下記ＵＲＬのリンク先から行けます
http://online.wsj.com/public/health

（ＵＲＬが長すぎて、直に貼ると投稿しても通りません）

貧乏人の味方オージービーフがあるから大丈夫

Canada Works Up Plan for Long-Term Beef Export Ban
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&ncid=1502&e=2&u=/nm/20030529/wl_canada_nm/canada_health_madcow_col&sid=81587690

国産から米国産に切り替えた肉はどうなる
カナダから米にも流れていないか？

>>292
イ*ンのタスマニア・ビーフも、元はといえばカナダの生体牛だよん。

もう黒毛和牛しかくわねー。

>>296
その黒毛和牛が最も危険。

国産の肉牛を検査して狂牛病陽性になると、
検査結果を誤魔化して灰色のまま葬るし。

>>297
マジ？

厚生労働省のルールでは､肉牛の感染牛は､無かったことにする決まりです｡

Canada Works Up Plan for Long-Term Beef Export Ban
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&ncid=1502&e=12&u=/nm/20030529/wl_canada_nm/canada_health_madcow_col&sid=81587690

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ＢＳＥといいＳＡＲＳといい、カナダもうだめぽ・・・

>>297
それの続報探してたんだけど、結局「保留」で検査は終わったのか
神奈川の黒毛和牛だよね。

Cow Carcasses Pile Up in Canada Mad Cow Scare
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&ncid=1502&e=1&u=/nm/20030530/wl_canada_nm/canada_health_madcow_carcasses_col&sid=81587690

Canada Says Hundreds of Mad Cow Tests All Negative
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&ncid=1502&e=2&u=/nm/20030530/wl_canada_nm/canada_health_madcow_col&sid=81587690

うそばっか。

アメリカにはもう蔓延してるよ。

Canada finds no mad cow disease in some 400 cattle tested so far
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&ncid=1502&e=4&u=/afp/20030531/wl_canada_afp/health_madcow_canada&sid=81587690

★Canada Seeks Partial U.S. Beef Ban Lift
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=535&ncid=535&e=5&u=/ap/20030529/ap_on_he_me/canada_mad_cow_7

★US Meat Packer Profits Soar on Mad Cow
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=568&ncid=568&e=17&u=/nm/20030530/bs_nm/food_madcow_beef_dc_1

>>306
じゃ日本はもっとひどいって事か！

★FDA BSE Update - Pet Food from Canadian Manufacturer
http://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/2003/NEW0910.html

牛肉全滅でつか？

>>312
まだ、オーストラリア産、ニュージーランド産やアルゼンチン産の牛肉がある。

オレゴン州産だったか「石田牛」という和牛ベースのアメリカ育ちの肉は
値段が適当で、味も良く、最近重宝しています。

THE INDEPENDENT

BSE: Three letters that terrify the cattle ranchers of America
Discovery of mad cow disease in Canada provokes alarm in US,
the world's biggest beef market, plus concern over meat industry practices

http://news.independent.co.uk/world/americas/story.jsp?story=410476

カナダは、ダウナー牛の検査体制をみなおす動き

http://www.sunspot.net/news/nationworld/bal-te.canadabeef01jun01,0,7883018.story?coll=bal-nationworld-headlines
によると、今回カナダでBSEにかかった牛が、ダウナー牛であったところから
、これまでのダウナー牛に対する検査体制を見直すことになりそうだ。
これまでは、明らかにダウナー牛の症状を見せていても、それに対して、BSE
検査がされることはまれであり、それらの牛は、レンダリングや飼料用にまわ
され、鶏や豚や馬の餌になってきた。
そして、これらの餌を食べた鶏が、再び牛に対し、フィードバック汚染してい
るかどうかを、BSE検査によって確認する手立てを、いまは誰も持っていない。
昨年カナダが、ダウナー牛の症状を持つ５万５千頭の牛のうち、検査をしたの
は、たった三千三百頭に過ぎなかった。
ましてや、目視検査では明らかな症状を見せないダウナー牛が、人間の食用に
、と畜場に回されている数は、予測できない数に上るものと思われる。
さらにくわえて、カナダでは、現在、約２パーセントの牛が、無許可のと畜場
でと畜されているという。
これらのと畜後の肉が、農家の自家消費用や特定の肉屋との相対売買の可能性
もあるわけだ。
そこで、カナダは、信頼回復のために、検査体制と、生体牛のトレーサビりテ
ィーシステム、飼料汚染に付いての再評価などを柱とした、抜本的な見直しを
、これを契機に、世界に先駆けてしようとしている。

http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi#4563　より転載

牛肉食べなきゃいいだけのこと。

漏れは食べないよ、魚か豚で困る事はなにもない。

脳タリン水酸症の安全宣言信じてる椰子はいないだろうｖｖ

ＤＥＦＲＡ、死亡家畜処分計画の参加申請期限を延長

【ブラッセル駐在員　関　将弘　 ５月21日発】 イギリス環境・食料・農村地域省
は、「畜産副産物に関するＥＵ規則」が本年５月１日より施行され、イングランド
では７月初旬より死亡家畜を埋却処分することができなくなることなどから、
死亡家畜の収集・処分に係る畜産農家の負担を軽減するため、農家の拠出金
等により設けた基金で処理を行うことなどを内容とする計画を推進している。
しかし、畜産農家の参加申請が当初の期待を大きく下回っていることなどから、
申請期限を５月28日まで延長すると公表した。なお、スコットランドなどでは、
この計画がイングランドより遅れて行われる見込みである。

　　　　A A ._＿_＿__
　 ((( ｑﾟ　。.⊃■　▼＼〜*
ｱﾚﾚ? （∀＿)）●　●　）ﾀﾃﾅｲｰﾖ
　　　　　∠∠￣∠∠)))