【国際】バルドーの“反イスラム”発言に人権団体が提訴

ゲンズブールはユダヤ系だったよね？

ホモフォビアなゆんゆんくらぶです。
皆な、知って下さい。
バルドーさんは、今回の著作で、ホモも非難してくれたのです。

Brigit Bardot: Gays Ruining France（米国）
http://365gay.com/NewsContent/051303bardotEurope.htm
Bardot says gays are ruining France（英国）
http://uk.gay.com/headlines/4289

ホモを非難するなんて、勇気のあるおばさんではないでしょうか。
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1044392378/l50

>>1
＞イスラム教系の学校で頭部を覆う伝統装束の着用を認めるかどうかで

これってシンガポール、マレーシアさらにはアメリカでも係争中な筈だべ。

この人さ、注目されたくて色んな過激発言してるんでしょ。
容貌ではもう誰も見向きしないもんね。哀れさを感じるよ。

おいおい、日本にもイスラム教徒が増えて、街中で頭布で覆った
奴らが増えてみろ。他人事じゃないぞ。

反スライム発言

ウエスト49というのがすごい｡
ちなみに「イニシャルＢＢ」はゲンズブールの同名曲から

もう昔の作品だけで
でてこない方がいいのに。
姿見るたび切なくなる。

イスラム教よりフランス共産党を先に片付けろ！

>>304
ウェストはコルセットで締め上げてるうちに細くなるもんね

ＢＢ＝パナウェーブのおばさん

>>302
別にイスラムの人が増えても迷惑しない

　　　　　　　　　　　　　　　 ∩∩
　　　　　　　　　　　　　　　（ﾟ（Å）ﾟ）
　　　　＿＿　　 　　　　　　（ 　つつ
　　　/ﾆ†二ヽノ＼　　　　 〇ゝ　 つつ 　
　　　（（((ハ　i　　.〉　　　　　　　(´ 　　　(´⌒´
　 　 从ﾟヮﾟ ||　／ヽつ 　　　　　　(´⌒　　
　　 　⊂⊂))＿_＿ﾉつ　≡≡≡(´⌒≡≡(´⌒
　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞﾞｰｰｰｰｰｰｰｯ　　￣　 (´⌒

日本人の子供がイスラム教徒になる可能性は文化的にかなり低いだろうが、
ホモになる可能性は10％もあるそうだ。

BBは金に困っていたものとおもわれ

お笑いの素質はジェーン・バーキンに及ばずか。

BBの現在の写真みて驚いたけど、しわ伸ばしとか、整形してないとこは好きだ。

白人愛護の頭の中は白人＞動物＞黄色やら黒色やら

1日5､6回もウンジャラモンジャラ〜とかいってひれ伏してお祈りしちゃう人たちとは、
はっきりいって日常的につきあえない。

ムスリムも嫌なら　帰れ

私は宗教大嫌い。

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>>133
イラク戦争で人間の盾がコーラン売りさばいてたような。
殺してくれてよかったのに。

移民批判だけなら愛国主義と受けてとれるが
そこに動物アイゴーが加わるとどうも

白（フランス人）＝犬＞＞＞＞＞＞その他黄黒茶
という感じがしてならない。

>>289

（´･ω･`)　グロ画像。。。

>315それが洒落じゃなくて白人の本音だから嫌になる。

おまいらが神とか仏といって拝んでるものは、ほんとうは悪魔なのですよ
唯一の絶対者はアラーのみです

おまいらが神とか仏といって拝んでるものは、ほんとうは悪魔なのですよ
唯一の絶対者はひろゆきのみです

大使閣下の料理人のフランス女優ってこの人がモデル？

>>238
マホメットを侮辱したら、マジで殺されるよ。
>
まあ厨房くさい意見だとは思うが、宗教的に非寛容な一面があるのは
確か。
コーランで認められているとか、ｼﾞｽｶﾔ・・・人頭税さえ払えば
宗教の自由があるとかそういう事ではなく、
筑波大学の助教授がイランでﾌｧﾄﾜ（布告）まあ子の場合は死刑宣告。
をかけられていたｻﾙﾏﾝﾗｼｭﾃﾞｨの本を翻訳したら、
速攻で大学構内の研究室で首を掻っ切られて殺された事件が
あったな。
その翌年にイラン革命時ですら廃止されなかったイランのノービザ
待遇が廃止されたことは偶然とは思えん。

>>326
>マホメットを侮辱したら、マジで殺されるよ。
侮辱したものがイスラム教徒でなければかなり寛容｡


ｻﾙﾏﾝﾗｼｭﾃﾞｨはイスラム教徒だった｡

＞＞327
ホメイニはﾌｧﾄﾜを出した。
彼の死後、ラフサンジャニが撤回したが、
ﾌｧﾄﾜは出した本人で無いと撤回できないと解釈する派も
あるそうだ。
筑波大助教授が殺された事も当然しっているはずだな。
おそらく一生心安らかに眠れないのではなかろうか・・・・。

>>323
イスラム、ユダヤ、キリストの神って同一人物（人じゃないけど）だよ。

イスラム教はすぐ人殺すってかんじがあるからなぁ

>>326
研究室だったっけ?
階段じゃなかったっけ?
とりあえず、数年間、目撃者探しの立て看板がおいてあったが。

>>331
http://www.onweb.to/ken9/log/027.htm

216 名前： 古ピ 投稿日： 2001/05/13(日) 02:21

62 名前：名無しさん23 投稿日：2001/05/12(土) 22:18 ID:pE1l2UeU
前にあった殺人事件も解決してないんだよね？

63 名前：名無しさん23 投稿日：2001/05/12(土) 22:20 ID:v3xwDSxI
前の事件は一旦任意で取り調べたけど
証拠不充分で釈放したら自分の国に帰っちゃって
手の出しようがないって聞いたよ

64 名前：名無しさん23 投稿日：2001/05/12(土) 22:21 ID:MolLOPWM
>>62
前の事件は、イタリア人になりすまして近寄って殺害したそう。
その限りなくクロに近い
イラン人は本国に逃げてしまっているとの事。

どうでもいいがタイトルの反イスラムが、反スライムに見えてしまった……

ttp://www.yomiuri.co.jp/crash/0918_26.htm
８８年３月にイスラエル大使館、サウジアラビア航空東京事務所近くで起きた連続爆発事件。
さらに、イランのホメイニ師が英国人著者に「死刑宣告」を出した小説「悪魔の詩」を
邦訳した筑波大助教授が９１年７月、大学構内で殺された事件についても、捜査当局は
国際テロを念頭に置いて捜査している。



捜査が暗礁にのりあげた一年後、イラン革命ですら停止しなかったピザ免除協定を停止されている・・・。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/iran/data.html

74年 査証免除取極（1992年9月より一時停止）

過去の植民地主義の呪いだよ

黄色い砂を撒かれるぞ

>>146
VVVFｷﾀｰ!

植民地で収奪しまくっていた先祖を呪うんだな（ﾌﾟｹﾞﾗ

それに比べたら在日はマシかな。

>>335
ｹｺｰﾝしよう

筑波大助教授殺害事件についてはイメージとして
「アラブ人の暗殺者が短刀で殺した」って感じが有るけど
日本に住んでるアラブ人の少なさから考えても
国内の親イスラム派の左翼か右翼に殺された可能性が高いんじゃないかな

ヴィトンはイスラム移民によって縫製されてます

>>340
ソース。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/syousetu.htm
問題が拡大していったのは、これ以降だが、「処刑宣告」の影響は意外にも日本に及んだ。

１９９１年（平成３年）７月１２日、『悪魔の詩』の日本語翻訳者の筑波大学助教授の五十嵐一
（ひとし/４４歳）が大学構内で何者かによって刺殺された。
犯人は分かっていないが、シーア派イスラム教徒のイラン人によって「処刑」されたという
見方が有力なようである。

その理由として、この事件の
少し前にイタリアのミラノで、
同じく『悪魔の詩』のイタリア語の
翻訳者がイラン人と名乗る男に襲われて重
傷を負っており、また、五十嵐助教授殺害のすぐあとに、
イランの日刊紙『サラーム』がこの事件を評して
「全世界のイスラム教徒にとって朗報である」
「イスラム教徒が処刑実行責任者の適当なタイミングを
計っていることを世界に示した」という論評を載せていることであった。

五十嵐助教授はイスラム教徒ではないが、
実際にイランで生活して、その厳格さを肌身で体験しており、
イスラムを理解している人物である。だからこそ、シーア派の
イラン人に狙われたのではないかという推測も成り立つ。

五十嵐助教授は『悪魔の詩』の文学性を高く評価し、
「あの小説は作品として価値が高いから翻訳を引き受けた」と
危険を省みず翻訳したが、ホメイニ師の「死刑宣告」のあとも、
地元警察署からの「護衛」の申し出を断り、「（ホメイニ宣告は）
もう時効だ」などと言って無警戒の生活を送っていたという。

一部のマスコミは＜正義感強い熱血漢＞
＜一貫した信頼、使命感＞＜イスラム研究者の無念＞と
五十嵐助教授を「殉職者」のように祭り上げた。
また、日本ペンクラブは、「（凶行が同書の翻訳にかかわるものであると
すれば）
国際ペン憲章に掲げられた言論表現の自由に対する重大な脅威、
基本的人権に対する恐るべき侵害である」と声明を出した。

１９９３年（平成５年）１月末、イランのラフサンジャニ大統領は
記者会見で、「死刑宣告のファトワ（イスラム法解釈）は宗教上の
命令で、発令した本人しか変えることはできない」と発言。
ホメイニ師がファトワ発令の４ヶ月後に死去していることから、
死刑宣告は撤回できないことを改めて表明した。
最高指導者ハメネイ師も、ファトワの正当性を主張するとともに、
ラシュディの引き渡しをイギリスに求めた。

これに対し、１９９０年（平成２年）９月に、
イギリスはイランとの外交関係を再開しており、
その後、政府としてラシュディの問題に直接かかわることを
避けてきたが、ラフサンジャニ大統領の発言を受け、
イギリス外務省が初めて同氏を招いて対応を協議した。

この頃、イスラム教国のトルコでは、小説『悪魔の詩』の発売を
禁止していたが、同国著作家協会の元会長のアジズ・ネシンらが
中心になって出版案を公表した。

２月９日、国連人権委員会で、イギリスのハード外相が一転、
「同氏に対する死刑宣告は人権問題」と訴え、イギリス政府として、
今後は強い態度で臨む意欲を内外に示した。ラシュディ自身も
西側マスコミと、相次いで会見し、「国際社会の対イラン圧力が
死刑宣告撤回に不可欠」と各国政府に協力を訴えた。

７月、トルコで行われたトルコ語翻訳者の集会が襲撃を受け、
３７人の死亡者が出た。

サルマン・ラシュディは、今でも作家として活動を続け、
新作も発表している。

まあ、でかい宗教を敵に回すと後々恐ろしいので、
日本はなるべく恨み買わないようにしましょう。

でも喪家はなるべく潰しましょう。

オーストラリアって昔々アラブ系を虐殺したせいで、
今もアラブ系移民がいないんだっけ？