64 :
名無しさん@3周年:03/05/04 22:33 ID:wNq70UwZ
66 :
名無しさん@3周年:03/05/04 22:36 ID:puMnTL2l
67 :
名無しさん@3周年:03/05/04 22:38 ID:2kwrSXnJ
バックアップでシャトルと全然違うシステムを採用してたのは正解だったな。
勉強になる。
( ´D`)ノ< だからといって、だーめーじゃーなーい♪
69 :
名無しさん@3周年:03/05/05 01:43 ID:pjf4FyPG
日本も金出してるならH2Aとドッキング出来なくちゃいかんだろ
ロシアマンセーかねぇ…
ソ連時代にかなりの宇宙飛行士が事故で氏んでるんだが。
ロシアのロケッツはカコイイ
72 :
名無しさん@3周年:03/05/05 02:28 ID:DwCFoA22
>>70 ソ連の場合はサユーズ1号、11号の事故で4人
米は「チャレンジャー」「コロンビア」の爆発事故で14人
を失ってる。
結局、有人宇宙船飛ばすような国はDQNなんだよ。
73 :
名無しさん@3周年:03/05/05 02:37 ID:/Qr/3Z2Q
シャトルは7人乗りだからな
74 :
名無しさん@3周年:03/05/05 02:40 ID:jLuRuX9g
ソユーズ=ソ連のイメージがあるけど。まだ計画はいきてたのか。
>>72 さらに米国は、アポロ1号では3人氏んでる。
また ソ連もソユーズ2号で乗員1名が行方不明になっているそうだ。
当時、ソユーズ2号は公式には無人機と言うことだったらしいが
ソ連が無くなったため情報公開されて、実は有人機であったことが後に
判明している。
>>76 しかも、犬が同乗していて、事実上人間一人と犬一匹が氏んだ事になる
>>76 行方不明って、打ち上げ失敗で爆発でもしたの?
宇宙空間で船外に飛ばされてったの?
>>78 船が周回軌道から外れて行方不明。
どこ行ったかいまだにわからない。
大気圏に突入し燃え尽きたか、
大気にはじき返されて、宇宙を彷徨ってるかのどちらか。
その話はフィクションだろ…
81 :
名無しさん@3周年:03/05/05 04:04 ID:rKivJTaw
日本も有人やろうぜー
82 :
名無しさん@3周年:03/05/05 04:26 ID:ebw7Vn8R
83 :
名無しさん@3周年:03/05/05 04:46 ID:okxufmLJ
>>76-79 タイトル =帰還なき宇宙旅行
発行日 =1999.5.25
著者 =ジョアン・フォンクベルタ+スプートニク協会
訳者 =菅 敬次郎
発行所 =筑摩書房
価格 =2.600
本の最後の方の片隅に小さく、本書「スプートニク」は、解説を除き、
すべて作者ジョアン・フォンクベルタによるフィクション作品です。と書かれてます。
84 :
名無しさん@3周年:03/05/05 04:53 ID:Z1llBKD7
おかえりなさい。
宇宙骨粗しょう症、早目に治りますように。
85 :
名無しさん@3周年:03/05/05 05:05 ID:/yGhxyxq
ロシアのはまだパラシュートで黒こげになって海上に落下するの?
86 :
名無しさん@3周年:03/05/05 05:07 ID:ap2fWPE4
87 :
名無しさん@3周年:03/05/05 05:08 ID:Z1llBKD7
ロシアのは陸上じゃなかったっけ?
沈んだり凍ったりするから
88 :
名無しさん@3周年:03/05/05 05:10 ID:/yGhxyxq
>>86 >>87 あ
陸上だったっけ。
そういえば秋山さん時も陸だったっけな。
89 :
名無しさん@3周年:03/05/05 05:13 ID:2boraRdO
予定から500キロ離れたってスゲーな・・・
秋山さんの時は、アホ女子アナかなんかが
機体にさわろうとして怒られてたな。
被爆して帰ってきて欲しかったが。。。
90 :
名無しさん@3周年:03/05/05 05:46 ID:RQP/DO4c
>>85 黒こげになるのは、現在でも、もっとも有効な熱防御のひとつです。
>>87 その通りです発射の軌道角の関係で不凍の水を確保できなかったんですね。
>>89 放射線と放射能の違いで、被爆はないものですが・・・
91 :
名無しさん@3周年:03/05/05 05:53 ID:pvnRmllo
宇宙にそんな長く居ても大丈夫なの?
93 :
名無しさん@3周年:03/05/05 07:27 ID:RbSARV+Q
СОЛЯРИС
94 :
名無しさん@3周年:03/05/05 07:29 ID:6Le4IB0X
食料って結構いっぱい積んでるのかな?俺は1週間分買いだめすると、
部屋が狭くなったような気分で嫌なんだけど。
今回は予定地点から400キロもズレて着地したそうだ。カプセルが原因か操縦が原因かは不明。
ロシアの草原地帯だったのが幸いしたな。
96 :
名無しさん@3周年:03/05/05 09:05 ID:RQP/DO4c
>>95 逆噴射するから地面の状態は関係ないかも、それより、海に下りてたらそれの方が
恐ろしいことになってたと思われ。
いずれにせよ、次回は着地地点がずれないようにしないと、
記事には書かれていないが、10月には飛べんのでは、ないかな?
97 :
名無しさん@3周年:03/05/05 09:16 ID:Ko70Up1u
突入角度の修正はいつの時点まで可能なんだろうか?
スヘースシャトルには翼があるから大気圏突入初期でも間に合うのか?
>>96 ソユーズはたしか2人乗りなんじゃなかった?
今回緊急事態だから仕方ないが、
定員オーバーで操縦したから何百キロもずれたと想像
99 :
名無しさん@3周年:03/05/05 11:24 ID:8VUz73nR
100 :
名無しさん@3周年:03/05/05 11:26 ID:Q1lF9eMi
100、とったり
101 :
名無しさん@3周年:03/05/05 11:36 ID:lkOPHpY5
>>1【宇宙】宇宙船ソユーズが2ヶ月遅れで宇宙から帰還
ソユーズは予定通り帰還したぞ。
102 :
名無しさん@3周年:03/05/05 11:36 ID:xuNgvNkt
>>62 結局は シンプル イズ ベスト だすな。
スペースシャトルの生還率って95%くらい?
104 :
名無しさん@3周年:03/05/05 15:36 ID:DbysOFEx
ソユーズが二ヶ月遅れで帰還したんじゃなくて、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士が二ヶ月遅れで、
ソユーズに乗って帰還したんだろ。
105 :
プッ:03/05/05 15:43 ID:78NGBTAk
生還尾まで塔!
( ´D`)ノ< ああ 夢見る喜びふたーたーびー♪
>99
パイロットにアエロフロート関係者が紛れ込んでたに違いない
108 :
名無しさん@3周年:03/05/05 16:37 ID:99+IvFK0
109 :
名無しさん@3周年:03/05/05 17:54 ID:xjD0IbNY
>>95 シベリアでは、400キロは距離でない。40℃は暑さでない。マイナス30℃は
寒さでない。そしてウォッカ4本は酒でない。
偵察衛星2紙v.s.情報収集衛星3紙
朝日新聞:H2A成功 「 偵 察 衛 星 」軌道に
毎日新聞:H2Aロケット:日本初の「 偵 察 衛 星 」打ち上げ成功
読売新聞:初の 「 情 報 収 集 衛 星 」 打ち上げ成功 (11:46)
産経新聞:初の 「 情 報 収 集 衛 星 」 打ち上げ成功 午前10時27分、H2A5号機
日経新聞:初の 「 情 報 収 集 衛 星 」の打ち上げ成功 (10:56)
ちなみに、この衛星の正式名称"情報収集衛星"
中韓朝の通名が"偵察衛星"
111 :
名無しさん@3周年:03/05/05 23:32 ID:Jffm3ckN
じゃっ!
>>103 約100回の打ち上げで、打ち上げ失敗が1、再突入失敗が1
>>97 翼で角度を変えられる状態になってから進入角度を調整してたら手遅れ
113 :
名無しさん@3周年:
んー