【社会】阪神大震災の慰霊施設、壊される…神戸の「希望の灯り」

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285名無しさん@3周年
あちこちから悲鳴が聞こえる泣き叫ぶ子供。瓦礫と化した家に押しつぶされる日本人。
「助けて…」という声が絶え間なく聞こえている。しかし被災した神戸の住民は、放心
したように黙って座り込んでいるだけだ。あまりのショックに下敷きになっている人を
助けることさえ忘れているのだ。
「誰が助けるか。馬鹿チョッパリども!」
こう叫んだのは共に住民として神戸に住む在日韓国人達だった。瓦礫に埋まり、血を流し
怪我をしている日本人を殴り放火、強姦、略奪を続けた。
「ぜったい助けるか。さっさと死ねや!」こうして無抵抗のまま罪もなく殺された人達
は2千人以上にものぼる。助けられた中学生の女の子は「在日韓国人の人に見つかった
ら間違いなく死んでいた」と涙を流した。村山首相を始め救助活動の遅れが多くの助
けられる人たちの命を奪った。「死ぬのは当たり前や! 日本人は人間じゃないもん!」
オモニ達は目に嬉し涙を浮かべていた。