【社会】21歳で米国大学院生に、千葉大飛び入学の2学生

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46名無しさん@3周年
日系人12歳の少年がシカゴ医大奨学生に

日系12歳の少年が、米国の名門シカゴ医大博士課程に全額奨学金を受けて入学する。
主人公は5月、シカゴのロヨラ大学卒業予定であるショー・ヤノ君。
日本人の父をもつヤノ君は、2000年に9歳で大学に入学し、話題を集めたこともあった。
http://japanese.joins.com/html/2003/0312/20030312171814400.html

祥(しょう)くんの父親は日本人、母親は韓国人。両親とも元留学生で、祥くんは日米両国籍
を持ち、妹が一人いる。
1995年 4歳9ケ月で私立小学校に二年飛び級で入学。知能指数200以上
96年 5歳でIQ145以上の「天才児」スクール(米国に2校)に転入学
99年 8歳の時、大学入学全国統一テストで1500点を記録。シカゴへ転居
  ( 参考 ハーバード大生の平均1300点、エール大卒ブッシュ大統領1206点)
2000年 9歳でシカゴの私立ロヨラ大学生物学科に入学。最年少大学生
  03年 順調にいけば12歳で大学卒業となり、医学大学院に進学予定
いやはや、彼の学歴には恐れ入りましたのひとこと。こんなことが現実にあるのかと、造物主
の不公平、いたずらに思いを致すばかりである。
 過去には10歳と12歳の大学卒業生が1名ずついたそうだ。二人の卒業後の人生はどんな
ものだったのか、ぜひ知りたいものである。
 世界各国マスコミは祥くんを「ワンダー・ボーイ」「医学の申し子」「特別な天恵のわりに
心優しい子」「音楽の才能豊か」などと称している。
http://www.rinku.or.jp/sanodai/akira_009.htm