【医療】海外で臓器移植希望者の相談HP開設、厚労省が調査へ
1 :
擬古牛φ ★:
3 :
名無しさん@3周年:03/03/05 15:02 ID:/aqxs4iv
2
4 :
名無しさん@3周年:03/03/05 15:03 ID:9cuq0GDT
5だ。5じゃなかったら妹の画像うpする。
5 :
名無しさん@3周年:03/03/05 15:04 ID:/aqxs4iv
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名無しさん@3周年:03/03/05 15:04 ID:xI5iktWm
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名無しさん@3周年:03/03/05 15:04 ID:GI6EowCJ
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名無しさん@3周年:03/03/05 15:07 ID:mg35Rg3V
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名無しさん@3周年:03/03/05 15:11 ID:ajdr3dLL
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名無しさん@3周年:03/03/05 21:42 ID:SoA2/GwP
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孫悟空 ◆3X1b8VAs/E :03/03/05 21:43 ID:vZIPAPlH
14 :
で ◆14get.kr8M :03/03/06 00:35 ID:OW6Lw5mY
で、じゅうよんげっと
15 :
名無しさん@3周年:03/03/06 00:39 ID:M8F2VRyG
これって法に触れるのかな?
それなら海外発砲体験ツアーの紹介とかも法に触れるのかな?
16 :
名無しさん@3周年:03/03/06 00:46 ID:enTOOCU+
今日出来で少しやって種。中国へ飛んだとかなんとか。
さて、臓器をどのように調達しているのでせう。
17 :
:03/03/06 00:47 ID:gFvEyLV2
ひとさらいじゃありませんように
18 :
名無しさん@3周年:03/03/06 00:49 ID:enTOOCU+
19 :
名無しさん@3周年:03/03/06 11:35 ID:1l54HS9+
藁をも縋りたいというのはわかるけれど
臓器はどこから?
20 :
名無しさん@3周年:03/03/06 11:53 ID:Cdfmm8Oh
21 :
名無しさん@3周年:03/03/06 12:20 ID:KZiVEvUF
http://fps01.plala.or.jp/~brainx/news10.htm 20010513
ジャンボ鶴田の肝臓移植は臓器狩り殺人、臓器売買だった?
遺族と臓器ブローカーの金銭トラブルから、疑惑が表面化
この風聞の出所は、政界出版社発行の月刊誌「噂 ウラの裏 5月
号」。同誌はジャンボ鶴田の遺族と臓器ブローカーの金銭トラブルについて、
下記の要旨1〜5の記事を掲載した。
1. 肝職移植を仲介したのは渡辺 健一氏(スリースタージャバン代
表・東京都千代田区麹町)
2. 仲介料として3,000万円(手術費、渡航費、滞在費、プライベート
ナースなど総額)を求め、家族も了解した。
3. 前金1,000万円を支払い、残金は7月7日以降に支払う約束だ
った。
4. フィリピンの病院は、死亡しても支払いが残っている限り遺体を運
び出せないシステムになっているが、同病院に対する渡辺氏の≪長
年の実績と、信頼関係≫で支払い前に運び出した。
5. 遺族が支払いを拒否した理由は、「移植手術が失敗し死去したこ
と。入院先の病院長が日本のマスコミに死因をコメントすることを、渡
辺氏が制止し てくれなかったため」。
6. ジャンボ鶴田は5月2日にフィリピン入りし、検査は5月4日にはじ
まり、9日には終了した。それを見届けて渡辺氏はー時帰国。そして
5月11日には再びフィリピンに向った。鶴田の移植手術が13日に迫
っていたからだ。
一方の渡辺氏は海外での臓器移植仲介の草分け的存在で、フィリピ
ンに日本人患者を紹介するようになったのは1994年4月。1997年
7月30日付のサンケイ新聞は、スリースタージャパンの仲介でフィリ
ピンで売買により提供された腎臓移植に伴い、日本人男性患者4人
のうち半数の2人が死亡したことを報道している。いずれも渡辺氏自
身のコメントでは「医療ミス」が考えられる感染症、ガンで死亡してい
る。「医療ミス」を起こすような医療施設を仲介した自らの責任は、認
識しなかったようだ。そしてジャンボ鶴田が18番目の仲介患者にな
った。
ジャンボ鶴田の死因を渡辺氏は、「ドナーから提供された肝臓の血
管が細く、体格のいいジャンボ鶴田の血管とうまくつながらなかった
ことによる大量出血と、3カ所に転移していた末期ガン」という。ジャ
ンボ鶴田は実兄からの生体肝移植を臓器サイズの差があったため
断念したことから、提供される肝臓との適合が難しいだろうことは事
前に想定できたはずだ。しかも末期ガンと分かっているのだから、臓
器移植を受けさせるべきではなかった。
それでも敢えて臓器移植を仲介したのは、金儲けしか念頭に無か
ったからだろう。ジャンボ鶴田事件で渡辺氏は「実質的な損害は800
万円程度」というから、仲介料3,000万円から既支払い分1,000
万円を差し引くと、同氏はこの臓器売買で1,000万円以上の利益
を見込んでいたことになる。
渡辺氏の臓器移植仲介は「全額前払いが原則」。死亡したレシピエ
ントからは責任を追及されることは無いし、海外移植ならば遺族から
の責任追及も困難だ。加えて臓器売買は、遺族も違法行為を問われ
るため表沙汰にできない。拝金主義の臓器ブローカー、医療施設を
野放しにしていることは、レシピエントや救急患者だけでなく、ドナー
になりそうな健康な人を犠牲者にする臓器狩り殺人(低所得国市民
への究極の人権侵害)までも容認するに等しい。
渡辺氏は、臓器移植法施行後は「私は日本人患者にフィリピンの
医療情報を提供しているにすぎず、臓器の売買等にはー切タッチし
ていない」「国がなんと言おうと、移植手術を受けたい、助けてほしい
という患者がいるかぎり続ける」と言っているという。今回のように、
臓器を買ったとされる患者遺族との金銭トラブルを表面化させること
に臆さないのは、違法行為を見逃し続けてきた警察庁、厚生労働省
に多大の責任がある。