【社会】イラク本がぜーんぜん売れていません....

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1おかしいカテジナさんφ ★

イラク情勢の緊迫で国際政治や中東に関連した解説書などの出版が相次いでいる。
特設コーナーを作った書店もあるが、売れ行きはいまひとつで、読者の関心には結び
ついていないようだ。

JR東京駅に近いビジネス街の八重洲ブックセンター。
2月初めから「ブッシュ対イラク 北朝鮮?どうなる国際情勢」というコーナーを設け、
「サダム・フセインとアメリカの戦争」(講談社)「中東?大変貌(へんぼう)の序曲」
(日本経済新聞社)といった50冊余りの関連書を並べている。北朝鮮専用だったコーナーを、
連日の報道を受けて急きょ拡大したが、店内が込み合う夕方の時間帯になっても
足を止めて本を手に取る人はまばら。「思ったほどの手応えはない」(担当者)。
もともとイラクや中東関係の本は「地味で数が出ない」という。フロアマネジャーの
中村史郎さんは「売れているのは米国、それもブッシュ大統領を扱ったものばかり。
戦争が始まれば日本にも大なり小なり影響はあるはずですが…」と当てが外れた様子だ。

−ソース抜粋−  産経新聞
http://www.sankei.co.jp/news/030301/0301sha097.htm


(*ノ゚ー゚)ノ イラク関連で最強なのはやっぱりコレじゃないでしょうかね?
       http://www.tokyo-sports.co.jp/hp/husein.htm