【医療】インスリン分泌促進物質を発見 −武田薬品グループ [02/24]
2 :
名無しさん@3周年:03/02/24 07:02 ID:4qKrOegf
C1000!
3 :
名無しさん@3周年:03/02/24 07:02 ID:9npaXXR0
2おく
4 :
名無しさん@3周年:03/02/24 07:04 ID:zTd3pq9y
これはオーファン受容体から見つかったのかナァ。
6 :
名無しさん@3周年:03/02/24 07:08 ID:cUo6+b3I
これでランゲルハンス島の中の人も大変になるな。
>すい臓内の物質
て言うことは傍分泌もしくは自己分泌的に作用してるんだろう。
最近。内分泌研究では従来の血管を介した経路以外に
近く細胞から受ける制御の重要性が増してるんだよ。
多分コレもその1つ。
株価あがってる?
11 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:15 ID:QusXIGQE
あげます
12 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:15 ID:VVOOPv2s
インシュリンじゃないの?
インスリンが今は正しい表記だってさ
14 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:17 ID:JJHxUhhc
高校ではインシュリンって習ったよ。
15 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:17 ID:wBJDKYg6
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. 、;,
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`;. ,; '
`;. ● ,; ' 能書きはいいんだよ。
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16 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:17 ID:JJHxUhhc
>>13 まぢで?ハンケチ言うおやじを笑ってられない年になったんだな…。
どっちでもいい
18 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:19 ID:h2PZMpK6
タケダはなんであんなに態度がデカイのか!
自分が製薬界のトップだと思い上がってんじゃねーの?
19 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:21 ID:lC5quXh7
うちの親すい臓がん
20 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:21 ID:Eg15NF+J
インリンタソハァハァ
21 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:24 ID:OK0HcNjB
山口君と武田君
22 :
アニ‐:03/02/24 13:27 ID:HS0+duiq
テレビで能書きたれるコメンターの
「シュミレーションしてみますと」
は笑ってもいいぞ
23 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:28 ID:YTuGwwaW
ノーベル賞もの?
24 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:31 ID://eD8mcc
イソシュリソが正しい
25 :
名無しさん@3周年:03/02/24 13:31 ID:5RdwTHe1
インスリン分泌能力が下がってる膵臓にムチうって働かせても意味無し。
そのうち膵臓がボロボロになる。
アボカト○
アボガド×
27 :
::03/02/24 13:34 ID:QfvGPKAy
test
29 :
名無しさん@3周年:03/02/24 14:45 ID:TAQatQ+/
インリンの分泌物質はぁはぁ・・
30 :
名無しさん@3周年:03/02/24 14:54 ID:ahvWAg1u
インスリンの中の人も大変だな
2003年2月24日
★脂肪酸によるGPR40を介したインスリン分泌調節メカニズムの発見について
http://www.takeda.co.jp/press/03022401j.htm 当社では、オーファン受容体に関する研究成果として、遊離脂肪酸がオーファン受容体の一つであ
るGPR40に作用して、膵臓β細胞からのインスリン分泌を促進することを世界で初めて明らかにしま
した。
当社の医薬研究本部・開拓第一研究所は、これまでオーファン受容体の研究から、7種の新規ペプ
チド性リガンド、プロラクチン放出ペプチド(PrRP)、アペリン、ガラニン様ペプチド(GALP)、
RFアミド関連ペプチド(RFRP)、メタスチン、ニューロペプチドW(NPW)、ニューロペプチドB(NPB)
を発見しています。さらにMCH、Urotensin II、Neuromedin U 、EG-VEGF、胆汁酸などの既知の生理
活性ペプチドや生体内低分子化合物に対する受容体を同定しています。
今回の研究では、オーファンGタンパク質受容体の一つであるGPR40について脂肪酸がリガンドとし
て働くことをまず明らかにしました。さらにGPR40が膵臓β細胞に特異的に発現していることから機
能解析を進めた結果、脂肪酸はGPR40を活性化し、β細胞からのグルコース応答性インスリン分泌を
促進することが明らかになりました。
GPR40は、リガンドが未知のオーファン受容体として1997年に報告され、昨年同受容体が膵臓に発
現しリガンドが脂肪酸であることが報告されましたが、遊離脂肪酸が同受容体を介してインスリン分
泌を促進するという機能を明らかにしたのは今回が初めてです。
GPR40に特異的に作用する化合物は、血中インスリン濃度をコントロールできる可能性が考えられ
るので、糖尿病に対する新規の作用メカニズムを有する予防・治療薬の開発につながるものと期待さ
れます。
なお、この研究の詳細は、2月24日(本日)の英国科学誌「Nature」のadvance online
publication (AOP:オンライン先行発表) に掲載されます。URLは以下の通りです。
www.nature.com
また、digital object identifier (DOI) ナンバーは以下の通りです。
10.1038/nature01478
32 :
名無しさん@3周年:03/02/24 21:40 ID:YMQ2QMDd
糖尿病の人には朗報ですな
33 :
名無しさん@3周年:03/02/24 22:17 ID:aF0xLwT6
デブの俺がかかる前に完成してくれ
34 :
名無しさん@3周年: