【社会】朝鮮総連分会長「謝りたい」、拉致被害支援集会で

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897名無しさん@3周年
日本が満州に進出し始めた頃、
それに連なって“名誉日本人”の朝鮮族がぞくぞくと入植していったのだが、
彼らはその傲慢な民族気質で現地中国系住民の激しい憎悪の対象となっていた。
柳条湖事件で爆殺された張学良は満州に朝鮮人は一人たりとも入れさせないと
怒っていたくらいだ。
いわゆる通州事件で中国人に虐殺された“日本婦人”ら日本人住民のほとんどは
実はそのほとんどが“名誉日本人”だったということはあまり知られていない。
中国人の反発・抵抗・急進民族運動の理由の大きな一角に朝鮮族への反発があったのである。
朝鮮人は古来、神話の時代から満州地方を領有していただのと、誇大妄想に耽っているが、
中国東北部の朝鮮自治区住民というのはほとんどがその時以来の入植者である。
また彼らは沿海州・サハリンその他旧ソ連領中央アジア等にも奴隷として飛ばされている。

経済的背景を備えた今日において当然のごとく彼らが東南アジアや中国で憎悪と蔑視の
対象となっていることはよく知られるところである。