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名無しさん@3周年:
1994年、13歳の少年がいじめを苦に自殺。社会に深刻な衝撃を与えた。
当時、文部省政務次官を務めていた岡崎トミ子は、産経新聞に
「おトミさんが行く」なるコラムを連載中。それに対する「紙面批評」がこれ。
> ◆不思議な岡崎氏コラム
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> 不思議なのは文部政務次官、岡崎トミ子氏のコラムである。
> 「次官として責任を感じている。めい福を心から祈りたい」
> と軽く触れただけで、彼女は主に死刑廃止を説いている。
> 市民グループとともに仙台拘置所へ殺人犯の助命嘆願に行く予定だったが、
> その直前に処刑が行われたのは許し難いというのである。
> 政務次官という権力も義務もあるポストにつき、
> 自己の所管内で大きい問題が起こっているのに、
> この人は相変わらず市民運動を続けているのだろうか。