【医療】肺がん新薬イレッサ(ゲフィチニブ):副作用死173人に[030207]
2 :
まさとのストーカー:03/02/07 11:18 ID:wVTPyqTd
(`Д´)バーカバーカ!!
3 :
名無しさん@3周年:03/02/07 11:18 ID:W1BDrx39
↓インプレッサ
4 :
名無しさん@3周年:03/02/07 11:19 ID:l/xp7OlU
↓ランエボ
5 :
名無しさん@3周年:03/02/07 11:19 ID:iwrm079c
/ヽ /ヽ アヘヘヘへ〜♪
/ ヽ__/ ヽ きょうもマターリ
/ ヽ しぃ〜しぃ〜しぃ〜♪
/ O __ o ゙i ダッココウビで
l ! ノ l ハニャニャニャ〜ン♪
i, * _ノ /
γ' ̄ ̄ ̄⌒ヽ 。υ /___
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l ノ
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ノ / ノ 。゚ヽ゜
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, " ; ',
6 :
名無しさん@3周年:03/02/07 11:20 ID:wlaE+lVw
いっぱい死んでるな
7 :
名無しさん@3周年:03/02/07 11:21 ID:fKwsoAHA
抗がん剤:
イレッサ輸入元 「動物実験で肺に傷」把握
急性肺障害や間質性肺炎などの副作用で多数の死者が出ている抗がん剤「イレッサ」
(一般名ゲフィチニブ)について、動物実験で副作用で肺を傷つける可能性があるとの
結果が出ていたことが分かった。輸入販売元のアストラゼネカ社(本社・大阪市)は
報告を受けていながら、薬の承認後まで厚生労働省に報告していなかった。
実験したのは、東京女子医大病院副院長の永井厚志・呼吸器内科教授ら。
教授によると、01年にマウスに別の抗がん剤を投与し、肺を傷つけて「肺線維症」
という病気の状態にし、イレッサを投与した。投与しないマウスに比べて肺線維症が
大きく悪化し、肺の機能が低下した。
教授は同年8月、実験用イレッサを提供したア社に実験結果を伝えた。ア社は教授に
「本当にイレッサで起きるのか確かめてほしい」と依頼。教授は実験を重ね、02年5月
までに「イレッサが傷ついた肺の回復を妨げる」と結論づけ、ア社に連絡した。
ア社の許可を受け、02年6月に研究会で発表したという。
(後略)
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※以上引用。全文・詳細は配信記事参照。
※配信記事:
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200302/07/20030207k0000m040150000c.html ※毎日新聞社のMainichi INTERACTIVE(
http://www.mainichi.co.jp/)2003/02/07配信
9 :
名無しさん@3周年:03/02/07 11:52 ID:wlaE+lVw
薬害?
10 :
名無しさん@3周年:03/02/07 11:54 ID:LDFKK90g
ヤツが来る。
誰よ
蛇井なんとかさんか
13 :
名無しさん@3周年:
age