【社会】車イス男性「駅員にブレーキかけずに離れられ、恐怖」→ＪＲに賠償命令

>>918
同意。
悪意があっていうわけじゃないけれど、
身障者の外出は、それができる能力がある人だけに
すべきだね。
でなければ、かならず介助者を同行すると。

こんな奴が街にでて、親切心で車椅子を押して上げた人が
ブレーキをかけ忘れ、数センチ動いたくらいで、訴えられて
賠償金を払わなければならないならば、誰も腫れ物にさわる
ようで、車椅子なんてさわりもしないぞ。
その辺のことをわかって裁判官は判決を下したのか？

障害者は８９３より怖い

ん〜
じゃあ、車いす利用者対応の専門職を置かない事にします
とか言われたらどうすんだ？

これで車イスを介助する善意の人が激減したり。

「すいませ〜ん、手伝ってもらえませんか？」
「いやあの、車イスよくわかんないし」

ﾁｮﾎﾞﾗの影に重責あり

>>939
あー、それ介助の失敗談でよく聞くよ。
絶対しちゃいけない、って。
最初に、「手伝いましょうか」って声をかけるのがいい、ってさ。

さあて、飯食ってくるね。

>>939
やり方間違えて怒られたクセに逆恨みするアンタの方が（以下略）

なるほど、何百万もかけて設置された車椅子用階段リフトが放置されるわけか。
この先は、扱える人間がいないので動かせません。とか適当な理由がつけられるわけだ。

>>951
そんな話は、初めて聞いた。
まあ、私には、必要のない知識だが。

知り合いの車椅子のおっさんは携帯で駅員呼び出して、駅前に
タクシー乗りつけると駅員が２名がお出迎え。ほとんどＶＩＰ
待遇で電車に乗るぞ。

>>916

ＪＲ内部的には、いままでだと社会貢献という事で決済が通ってたかも知れんが、
今後は難しいね。
さらに推進して賠償が多発したんじゃ、担当者は干されちゃうからね。

それが、企業社会というもの。

>>948
それは充分にありえるよ。
新宿駅は、知名度・衝撃度ともに日本有数の駅なんだから。
それに黒幕がいるのも間違いないしね。

障害者証明書＞＞＞＞＞殺しのライセンス

おれ、車イスの人に手を貸すのや〜めた。
こんなんで訴えられたらたまったもんじゃねえ。
駅員に同情する。

>>953
定規で地面と車椅子の距離測らないとな

>>953
マニュアルにもあったんだから仕方ない。
問題は、訴えた奴が、
どうゆう影響があるか知ってか知らずか１１０万も請求したこと。

>>953
＞車いす利用者対応の専門職を置いた駅
＞職員のマニュアルにブレーキの必要性が記されている

ミ,,ﾟДﾟ彡y━~~　分かってるんじゃないの？

１000

で、ブレーキって何処に付いてんのよ？



今度そいつ見かけたら、通りすがりに解除してやるよ。

さすが大阪。脳性まひのやつまで「銭や銭や」と言ってるんですね。

>>939
いきなり引っ張られたら
確かに怖いかもな・・

一般人はへたに手伝わなくて良い。
駅員なり専門の人にまかせとけ。

裏を返せば､１０CM車椅子を押してあげれば､俺は16万貰える訳だ！

このスレももう終わりか。けっこう早かったね。

>>939へのレス見ると、やっぱ善意だけで
障害者に構ったらいかんのなだな

１０００で１億６０００万

障害者が在日に思えてきた・・・

これからは恐怖したときはメモだね。

>>940
そうだね。
そんなかんじで　トラップ考えたんだろうね。
結果は１６万と身障者のイメージダウンだたけど。　

俺は駅員じゃないから、今後一切手伝いません。
訴えられたら敵わない。

1000まーん

いや、ＪＲは介助資格を持ってる人間が、
完全な介助をしなかったら負けたわけでしょ。
一般人に完全な介助を求められてもできるわけないし。
そんなんで訴えられることなんてないでしょ。



と信じたい。

もうボラはしま1000

1000

結論・・・障害者に関わるな

>>964
しまった！それを忘れてた！
担当者は恐怖のＪＲ再教育プログラム送りか？
もしそうなら、これは悲劇だぞ（泣

1000!

請求が110万円か・・・
恐ろしいなあ。

1000

1000ちょぼら

よく考えたら、業務だっていうのなら、
有料にすればいいんではないか？

>>938
表現力の足りない点は正直済まん。

で、改めて言うと（税金云々はおいといて）

高受益＝高負担
低受益＝低負担
公的配慮、とやらはいらない

って言いたいの。「配慮」が必要なら「私的」に行うか、そういう場所へは
ハナから行かないかのどっちかにします、って事。
他人に配慮を求めない代わりに自分は自分の受益分しか負担したく
ない、って事。

１０００

ﾏｼﾞで？

ヽ（・∀・）ノ　ウンコー

「小狼君のおしり、小さいんだね？」
　私のベットの上にうつぶせになった小狼君が、
ぴくって反応したの。
「まるくって、すべすべで、ケロちゃんのホッペみたい」
　小狼君のおしりを撫でながら、枕に押し付けた顔を
そぉーっと覗いたら、目をぎゅってつむって真っ赤に
なってて、
　はにゃ〜ん♪　かわいいよぅ．．．
「あのね、最初はね、おしりをやわらかくしないと
　ダメなんだって。急に入れちゃうと、ケガしちゃう
　かもしれないよって、お兄ちゃん言ってたから。」
「どっ、どうするんだ．．．？」
　小狼君、震えてる。
「おしり、舐めてあげる．．．濡れてたほうが
　入りやすいんだって．．．」
　両手で小狼君のおしりを抱え込んで、
唇を近づけながら思ったの。
「なんだか、これ、キス．．．するみたいだね」

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