【社会】落解放同盟支部680万円助成金を不正受給−京都

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558激痛低位労働者 ◆pain/ysDIE
しかし、事実確認会と糾弾会はやられると
精神がズタズタになるね
うっかり口を滑らせるとそこからまた突付かれかねないのと
身元調査反対のはずの解同が対象者の生い立ちを小学校入学
以降現在まで細大漏らさず交友関係から学歴や何年生のときに
誰々とケンカしたとかのレベルの出来事までしっかり調査済みだ
ったから、まるで裸で会場に引きずり出された気分
極度の緊張状態で同じような尋問を何度も繰り返されて、
普通に返答しても怒鳴り声で「声が小さい」だのなんだのと言い
がかりをつけてきたり、家族から友人、出身学校にいたるまで
全否定するかのように「差別者一味」のように総称されちゃう
いたたまれなくなって、何も言わないでいると、今度はなだめすかす
ように、尋問内容をソフトなものに変えてくる
一時期は洗脳されたような感じだったよ
まあ、半年ほどして周囲に解同の影などがちらつかなくなって冷静に
物事を考えられるようになってくると自然にデプログラムされて解同
批判を再開することができるようになったけど、表立って言うことは
できなくなったなぁ
しかし、糾弾会を終了するときに解同の執行委員長と握手したときのことを
思い出すと、自己嫌悪で反吐が出そうになる
みんなも地区懇談会などでは解同批判はしちゃだめだよ
正論が通らなくなるからね