【社会】小泉総理の側近、料金所でハイカを「判読不能」と言われてブチ切れですよ ★２

>>807
さんざんでてるけど「おまえら首だ」云々が問題.

テレカで最近よく吐き出されちゃうんだけど…
滅多に使わないから傷んできてるのかなぁ。

おれの郵貯のキャッシュカードは使い過ぎて真ん中がひび割れてベコベコに
なってるが使える！

>>809
言ってもいいんじゃない？カーツっ！を入れるのにも。
管理できてないんだったらクビでも仕方ないんじゃない？

完全民間だったら、会釈の角度まで指導されるんじゃねーの。ｗ

公私混同した勘違いしたヤシなら、最初のココで怒るんじゃないの？
「ヲレを誰だと思ってんだーっ」って。

ハイカの再発行を要求
↓
再発行しなきゃいけないが、
管理事務所の職員　「購入した所で相談してほしい」

今回の飯島の行動は、一顧客の立場としてのクレームであり、何の問題もない。
問題とされた「内閣参事官に電話」は、「窓口担当者の不合理を、組織の上を使って是正させる」だけの事であり、どの顧客でもやってる行為。
よくある「ふざけるな！店長を出せ！」ってやつ。
「庶民は参事官に電話できない。よって特権の濫用だ。」という反論は、所詮、ルサンチマンの範疇。
「客観的に見て道路公団側が不合理」である本件の是正に、自己の人脈をどう利用しようと、それは勝手だ。

今回悪いのは、道路公団。ﾌﾟｯﾂﾝして当たり前。

むしろ自分が悪いのを棚に上げて便所雑誌に情報流してる香具師の
方がクズだな。自分は正体がばれないからって言いたい放題

>>813
「ふざけるな」で止めておけばの話だけどな。

>>771
＞自国の宰相に対する一定の忠誠がある

民主主義を理解出来ない馬鹿はっけーん。
救いようがねーな。
死ねや。
生きてても意味ないからよ。
有害だし。

宰相に忠誠誓うのかｗ

宰相＆公務員等の公僕が（ｒｙ

>816.817
おまいらの脳味噌じゃあ政治家の良し悪しなんて分かる訳も無いし、判断するな。
よって、黙って忠誠誓えってこった。批判するだけ時間の無駄。
馬鹿は馬鹿なりに、自分たちの手の届く範囲で経済復興を行えよ。ボケども。
おまいらは自分たちのやれるべき事もせずに、何でもかんでも他者のせい。
そんなおまいらが経済を駄目にしてるんだよ。動こうともせずにその場で氏ね。

山崎渉（＾＾）萌え〜。

>>818
はいはい、あんたが全て知り尽くした稀代の（ｒｙ

そして、そんなアナタはＰＣの前で（ｒｙ　　（　´,_ゝ`）ﾌﾟ

飯島さんいいこと言った！あっぱれ

>>818

>>816,817　　←こうやるんだよ。天才君ｗ

>>822
( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
>>816-817
だろ

>>823

>>1-823　←　コレと
>>1,823　 ← の違い判る？

勉強になったら、どっかで自慢しなｗ

>>823
　
＿＿＿＿＿＿＿＿.　 |　　・・・｢からけ｣？
|||　　　　　　　　　　｜　＼＿＿＿＿　＿＿
|||　　　　　　　　　　｜　 )＼ 　 　 　 ∨
||| 　 　空 　気.　　 ＜⌒ヽ　ヽ
|||　　　　　　　　　＼ （　´ー｀）　　　 ∧∧
|||＿＿＿＿＿＿___V(　 　丿Ｖ^ 　●Дﾟ,,)
|,,|　　　　　　　　　 |,,| ヽ　（ 　 　　　と　　,）
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　）　　　　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　 ∧ 　 　 　 　　　.し`Ｊ,,.
￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣＼
　空気読めてないよ･･･
　

>>824
823が正解

要するに、>>818の間違いｹﾃｰｲ

使ってるブラウザによっても違う

>>818
あなたより見る目はあります。

> 「お前らは人の顔を見て再発行するのか。バカヤロー。ふざげるな。
> 全員クビだ。履歴書を用意しておけ！」等と発言し、

もっともな話じゃないか。
政府高官じゃなくても再発行してしかるべきだろ。

>829
で、君の支持者は誰かい？

赤いキャデラックっつー時点で目撃ﾄﾞｷｭｿ

亀井

>829
野中・菅支持か。さすがに見る目あるな。(w

>飯島氏は週刊文春の取材に対し、ハイカの再発行や名刺を出して注意したことは
>認めているが、妙齢の美女と同伴していたことや「全員クビだ」などといった
>発言については否定している。

特に
>妙齢の美女と同伴
こんなのは、カメラに写っているのでは？
この辺りから、飯島氏とやらの発言の信憑性が判ってくると思う。


>>818,831,834
事の真偽はともかく、実話前提で進んでいる様なので、小泉支持vsアンチではないと思う。
必死に反小泉叩いてるいる奴は、この飯島氏を支持と受け取って良いのかな？

公的な職業の職員さんの対応って、杓子定規かと思えば、
特定の人だけ、特別扱いするから、許せないよね・・・。
一寸思い出したので、以下に私の体験談を書きます。

障害者♂の私が、中国地方某県の国立大学横の郵便局に行った時の話。

私が障害者専用駐車場に車を止め、大学に近い側の、目の前のドアから郵便局の中に入ろうとしたら、
突然３０代くらいの中年男性の郵便局員が透明なガラスドアの内側に現れ、ドアの内側のカーテンを閉め始めた。
私が「入らせて下さい」と言うとその郵便局員は、
「この出入口は夕方５時で閉める規則じゃ。反対側の出入り口に回りなさい！」と言いながら、
手で「シッ、シッ！」と追い払う仕草をしてドアを強引に閉じ、鍵をかけ、カーテンを閉めた。

私は仕方なく遠回りして、駐車場とは逆の出入り口から局内に入り、大分並んで順番を待ってやっと用事を済ませた。

用事を済ませた私が、駐車場とは反対の出入り口から出ようとしている時。
後方で「さっ、どうぞ、こちらへ！」と声が聞こえた。
ふと振り返ると、さっき俺の隣の列に並んでいた、矢田亜希子風の美人の２０歳くらいの女子大生が、
さっき私を反対側の出入り口に回らせた、例の郵便局員に手招きされていた。

そのまま見ていると、なんとその郵便局員が「５時で閉鎖」される筈の出入り口のカーテンを開け、
わざわざ鍵を外し、その女子大生の為に(手動のドアの)扉を開けて押さえ、大学に近いその出入り口から、女子大生を送り出し、
「どうもありがとうございました。」などと、愛想笑いをしているではないか！

少し怒った俺は、その局員が屈んで、扉の鍵をかけ直している所に近づき、
「さっき、この扉は５時で閉めるから、反対側の出入り口を使えって言わんかったか？」と尋ねた。
するとその中年の局員は、周章狼狽し、無言で郵便局の奥の扉の中へと逃げて行った…。

一体全体、障害者を遠回りして歩かせ、若くて元気な女性の為に近道させるとは…。呆れて物も言えない悲しい体験でした。

>>836
　聞いただけでも怒りが湧いてくるけど、
「ありがちな話し」って思えてしまうのが情けない。
　そういう職員が特に目に付くと言うより、
過半数がそういう人間性になっていく「環境」が問題だと思う。

飯島が正しい、良くやった。

>>837
どうやったらこういう職員が産まれない環境になるかを考えるのが大事やね。

　おそらく歴代の総理秘書官の中でも、この人ほど、良くも悪くも有名な方はいないだろう。
　飯島勲（57）。小泉総理の初当選以来、約三十年間にもわたって仕えている、総理の秘書官である。
「『政界の森蘭丸』『マスコミを一手に動かし、小泉劇場を演出している政界のキーマン』といわれ、陰の主役とし
て政治課題の決定に関与しています」(政治部デスク)
　禿げ上がった頭と、九十キロを越す巨体。お腹を突き出しながら歩き、ドスの利いたダミ声で一気にまくし立てる。
　しかし最近は、行き過ぎたふるまいが多くなってきた。「彼はいつも赤坂プリンスホテルのスイートルームを定宿
にしている。いったいどこから金が出ているのか」（別の政治部デスク）
　第二次小泉内閣発足時には、閣僚の呼び込みを、彼が担当していた。
「彼はあのとき、『山崎幹事長が早くから人事を知っていたと言うが嘘だね。知っていたのは俺だけ。俺は組閣約一
週間前に、総理から新閣僚の身辺調査を命じられていたから。しかし新閣僚の中には鈍い奴もいて、俺が、昼ごろ官
邸に来て下さいと電話で言っても気付かない。その一方、大島さん（理森農水相）なんかは俺の電話で直ぐピンと来
て、ハッ、かしこまりました、秘書官殿！と言ったよ』と、一人悦に入っていた。『俺は柳沢さんの方が長期的に見
て小泉改革に合致していると思う。だから竹中を下ろすべきだったんだ』など、ちょっと考え違いの発言も出てきた」
（自民党幹部）
北朝鮮問題でも、
「彼は、『北朝鮮は三月ごろまでに必ず折れてくる。外交は外務省の田中均だけじゃない、というところを（お前ら
に）見せてやる。これこそ、ザ・政治というやつだ。ま、見てなって』と自信満々です」(官邸詰め記者)
　そんな飯島秘書官が昨年暮れ、官邸詰めの記者たちを前に、終始ご機嫌の様予でこう言っていた。
「小泉総理の年頭の記者会見は、これと言って目新しいものは何も入ってないぞ。心配しないで、ゆっくり休んでい
い。俺は二十七日から長野に帰っているから」

　飯島秘書官の故郷は、長野県辰野町である。
「近くには天竜川が流れ、アルプスの山々を望む町で、秘書官が田舎に帰るときは車の場合が多く、いつも近くの中
央高速自動車道の伊北インターチェンジで降りています」(政界関係者)
　ところが飯島氏が帰郷すると語った仕事納めの二十七日夜遅く、飯島氏をめぐって、とんでもない事件がおきた。
しかもその場所は伊北インターではなく、二つ先の観光名所や別荘地を控える駒ヶ根インターだった。
　複数の国交省幹部と自民党関係者の誕言。
「二十七日夜、女性同伴の車で駒ヶ根を降りようとした飯島が料金所でトラプルになった。飯島は料金所職員を掴ま
えて『俺を誰だと思ってんだ。お前ら全員クビにしてやる！』と、物凄い剣幕で怒鴎りつけたため、国交省、道路公
団幹部たちは震え上がった。仕事納めもあったものじゃなく、年明け六日に道路公団幹部が飯島に謝罪し、ようやく
一件落着となったと聞いています」(国土交通省幹部)
　駒ヶ根料金所職員は、日本道路公団のファミリー企業職員。ご存知のように、小泉総理は道路公団民営化委員会の
最終報告をもとに、公団民営化を旗印に掲げている。「民営化されると激しいリストラや、ファミリー企業の整理も
行われるため、道路公団にとって小泉総理は一番怖い存在。その側近中の側近が末端職員を怒鳴りつけ、クビといえ
ぱ冗談ではすまない。
　しかし本来、秘書官にはそんな権隈はない。本当だとしたら、飯島氏は辞任、総理の責任問題にまで発展してしま
うと、必死に緘口令を敷いている」(自民党関係者)
　いったいなにが起こったのだろうか。

　──十二月二十七日午後、飯島秘書官の愛車、キャデラックが東京の霞ヶ関インターから首都高速に入った。ガラ
スには黒い遮光フィルムが張られている。
　車は中央高速を目指す。運転は飯島秘書官。隣りの助手席には女性が座っていた。
　二十一時五十分遇ぎ。駒ヶ根の料金所でトラプルは発生した。飯島秘書官が差し出したハイウェイカード(ハイカ)
を料金所職員が力ードリーダーに入れたところ、「判読不能」の表示が出たのだ。
　このカードは使えないと職員が説明し、八王子から駒ヶ根まで計四千六百円の料金を現金で支払ってもらったのだ
が、この時、「またですかあ」と、隣りの女性が不満げな声をあげたのである。
　ここから飯島秘書官の様子が怪しくなる。まず、飯島氏が声を荒らげた。
「いったいどういうことなんだ。首都高霞ヶ関ランプでこのハイカを使ったが、間題はなかった。ところが中央高速
に入り、三鷹料金所で払おうとしたら読み取り不能といわれ、ここでも六百円、現金で支払った。だいたい現金がな
かったらどうするつもりだったんだ。このハイカ、すぐ再発行しろ」
　飯島秘書官の声に刺激されたのか、キャデラックの中が騒がしくなった。
「女性が怒り出し『何やってんの。早くしなさいよ！』と物凄い剣幕で怒り始めたんです」(国交省関係者)
　断っておくが、この時点では、文句を言っている運転者が飯島秘書官であるとは、誰ひとり気付いていない。
　二十一時五十五分遇ぎ。料金所職員に言われ、飯島秘書官が料金所そぱの管理事務所に入ってきた。だが、女性は
なぜかキャデラックに残ったまま。
　飯島秘書官は、「このハイカは銀座で買ったんだ。まだ五万七干三百円も残っている。霞ヶ関では問題なかったの
に、どうして使えないんだ。すぐ再発行してくれ」といったが、職員は「分かりません。購入された所で相談して下
さい。再発行もちょっと時間がかかるんです」。

　その途端、飯島秘書官の顔つきが一変した。
「(駒ヶ根を統括する)道路公団の電語番号を教えろ！」
　職員が調べていると、飯島秘書官は吉田英一内閣参事官(国交省からの出向)に携帯で連絡。電話を切るや、すぐさ
ま吉田参事官から料金所に慌てた声で電話がかかってきた。
「国交省が保証できる方なんだ。自分が責任をとる。とにかく早く処理しろ」
　二十二時十分過ぎ。職員がオロオロする中、ハイカが再発行された。再発行されたハイカは、新品から七百円だけ
使用した（霞ヶ関通行時の処理)状態になっていた。
　ところが、さらに秘書官の怒りが爆発。
「おい、どういうことだ。お前らは人の顔を見て再発行するのか！」
　職員が頭をペコペコ下げていると、飯島氏は突然、こう切り出したのだ。
「おい、ここの料金所には収受人の職員は何人いるんだ」
　十四人です、と職員が震える声で答えると、
「パカヤロー！　ふざけるな。お前ら道路公団は、だからダメなんだ。貴様ら、全員クビにしてやる。全員クビだ。
履歴書を全員用意しておけ！」
　そう怒鳴ると、飯島氏は総理秘書官の名刺を叩きつけるように置いて事務所を出ていった。
　しかし、たまらないのは
「全員クビだ」と言われた職員たちだ。なかの一人は気が動転して、泣き声で知り合いの長谷村村長宅に電語を入れ、
こう哀願したという。
「大変なことになった。クビになっちゃう。助けて下さい」

　──以上が、我々が掴んだ事実である。
　駒ヶ根料金所の林所長は、小誌取材に対し、「お客さまのプライパシーに関することで、答えられません。私の立
場からは何も言えません」の一点張り。
　一方、駒ヶ根の地元関係者はこう証言した、
「十二月二十七日夜、職員から地元の有力者に電話があって、こう言っていたそうです。飯島秘書官のハイカが使え
ず、規則通り『現金で支払ってください』と言うと怒りだし、偉い人に電語。その人から『ハイカで払えるようにし
てやってくれ』と命じられた。そのように処理したら今度は『お前ら、人の顔みてやるのか。全員クビにしてやる。
俺を誰だと思ってんだ』と、また怒鳴り始めた──と。とんでもないことだと思い、その有力者は地元代議士の秘書
に相談したと聞いています」
　元最高検検事で帝京大学教授の土本武司氏はこう言って呆れる。
「全員クビにしてやる、というのは明らかに脅迫行為です。職権乱用を内容にした脅迫罪に該当する。それ以上に、
飯島氏のように自分の地位をひけらかして相手に畏怖心を与えるのは、地位ある者の最も卑劣な行為です」
　また、飯島秘書官は記者団に対し「長野に帰る」と明言したが、実家に住む実弟は、
「年末年始で帰ってきたのは。一月三日だけ。奥さんと長男の三人で来てすぐ帰った」
　秘書官の夫人も、
「十二月二十七日には長野に行ってません。その日は主人と一緒ではありません」
　と話す。複数関係者によれば、同伴女性は妙齢の美女で、
「料金所職員は第一印象で『運転者の愛人かな』と思ったし(国交省関係者)
　飯島家には娘はいないから、どうやら家族と一緒の帰省ではないようだ。
　私はプライベートなことを詮索するつもりはない。だが、私的な時間に公的な肩書きを振りかざし、弱者をいたぶ
る振る舞いは、断固許されざる暴挙である。

　さて、飯島秘書官の言い分を聞こう。飯島氏はまず、「怒鳴ってなんかないよ。私が料金所で身分を明かしたのは
帰る直前だ。それだけは言っておく。
　道路公団は何かトラブルがあれば即刻本社にレポートを上げるようになっている。だから私が罵倒したかどうか、
それを見れぱ分かる」
　そう語してから、インタビューに答えた。
「二十七日は、友達の見舞いで病院に行く予定でちょっと降りた。けれども、ハイカがダメだというから、残念だが
現金で支払った。その時一応、もぎりの職員に、『もし、料金を支払う現金がなくて困ったらどうするんだ』と聞い
た。そしたら、すぐ隣りの管理事務所に行ったらどうだと。行くと二人の職員がいたので事情を話したが、機械もな
いし、再発行はダメだ、買った所へ行ってくれという。だから聞いたんだ。
『そんなことを言うが、もし、お金を持っていない人だったらどうするんだ』
　私が丁寧に尋ねたのに、木で鼻をくくったような態度で、そんなの買った所で話して下さいと言った。対応マニュ
アルもないみたいなことを言うから、国土交通省の知っている人間に電話した。
一分以内に返事がきたら、今度はすぐ再発行だ。しかもその職員は使えないハイカと新しいハイカを二枚寄越した。
だから、『おかしいよ。二枚返したら、五万七千三百円の損金になるじゃないか。誰がそれを弁償するの。あなたみ
たいな人に限って、トラプルになると、地元代議士を使って圧カをかけたりするんだろ。そんな馬鹿なことはするな
よ』といっておいたんだ」

　──電話してきた国土交通省の役人は、国土交通省が保証できる方だと言ったのではないですか。
飯島（慌てて）まったく言っていない。圧力でもなんでもない。僕は怒った……というか、注意したんですから。
　──でも、職員は平身低頭でしょう。
飯島（輿奮してきて）あなたみたいな人はどんなちっぼけな料金所に異動になっても、むごいことをするんだ。俺に
言わせりゃ、はっきり言って不適格だぞ。そう言ったんだ。そして名刺を出した途端、九十度腰を曲げて「助けて下
さい、勘弁して下さい」だ。そこで「名刺を見たら態度を変えるとは何だ」と言ってやった。ところが一月七日に突
然、宮下創平（代議士）事務所から『駒ヶ根料金所でトラプッたみたいだね』という電語がきた。やっぱりあいつ、
全然反省してねえんだ。
　──その時「この料金所には何人の収受人がいるのか」と尋ねましたよね。
飯島（急にしどろもどろで）そ、そうですよ。だって何人いるか聞きたいじゃない。
　──何のためですか。
飯島（質問を遮って）十何人いると言ってましたよ。その人たちが二十四時間体制で支えて……。
　──「全員クビにしてやる」、そう言いましたよね。
飯島（プチ切れて）言ってないよ！
　──我々はそう言ったと確信しています。
飯島　言ってない。言っているとしたら、本人だけだ。あるいは長谷村の村長が言っているだけだ。
　──その後、履歴書を用意しておけとまで言っている。
飯島　言うわけない。良いお年をお迎え下さいねと、皮肉を言って帰ってきただけだ。
　──ちなみに、その時に同乗していた方がいますね。
飯島　誰もいない。私ひとりだよ。
　──女性がいたはずですが。
飯島　女性なんかいるはずないじゃないか。
　──もし、あなたの言っていることが嘘だと判明したら、どう責任をとられますか。
飯島　責任なんかとる以前の間題だ。失礼だ。

　──飯島秘書官とのやり取りは以上の通りである。
　飯島氏は小誌が指摘した「クビ発言」と「女性同伴」の事実をはっきり否定した。
　一方、料金所職員を「不適格だ」と断罪したことは認めているが、それを「脅し」だとは恩っていらっしゃらない。
　確かに職員の対応に杓子定規なところはあったかもしれない。だが、これは前出の土本氏が言うように、明らかに
「職権乱用の脅迫罪」である。
　いつも総理の威光をふりかざしている飯島氏にはお分かりにならないようだが、こういう手口を虎の威を借る卑劣
な行為というのだ。
　飯島秘書官はインタビューの申で「駒ヶ根料金所から道路公団に上げられた報告書を見れぱ真実が分かる」と言っ
ている。
　秘書官があくまで事実無根と言い張るなら、その穀告書を公開して疑惑を晴らしたらどうか。

>>840-847
乙かれー

http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_01/image/3t2003011503iijima.jpg

どう見ても、飯島が正しい。
悪事を裁いた水戸黄門に、権力の濫用って言うか？

口だけの　威を借る　偉を狩る　緒が切れる

飯島って人のものの言い方も多分に問題あるんだろうが
まともに対応してればそもそもこんなことにならんかった。
役に立たない人間雇ってるより、保守点検の人員だけ残して
機械化したほうがいいんじゃないかと。
機械はきめられた仕事しか出来ないが、きめられた仕事も
出来ない能無しよりかは役に立つ。

もうzakzakはいいよ

>>840-847
ＯＣＲで読み込んだのだよね?

いいぞいいぞ。
公務淫も公団職員も全員クビにしろ。

どちらも臆病者なので、
決着付けないのは判っているけどｗ　＞逃げ腰飯島

>>852
特殊法人その他、「お役人系」の職場は無駄な人員が多過ぎる。
飯島が「クビ」と言ったのなら、そういう意味だろうから、正しいと思う。

>>856
そういう切り口なら、飯島氏age

ただ、妙齢の女性がまずかったｗ

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉