【社会】暴力団組員二人組み 突然パチンコ台壊してヽ( ・∀・)ノ ウンコー撒く

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420小南無
パチンコっていうと「在日の資金稼ぎニダ!」って脊髄反射する連中が多いから少し説明するか。
そもそもパチンコは戦前に原型が作られ、戦後になっておおむね今の形になったんだよ。
当時はほんのお遊び程度の娯楽で景品はタバコやキャラメル、缶詰など。
ついでにその頃は穴に入るとメダルが出るタイプが主流。このころはパチ屋一軒に10台程度
しかなくほとんどが日本人がオーナーだった。
で、チューリップ台等本格的に賭博性が強くなってくるとヤクザ屋さんが上前をハネ初めて
同時に三国人が店を仕切るようになるわけよ。日本人の店を潰したりしてね。

ダイナム社長の佐藤氏の実家は、戦前から亀有で乾物屋を経営していて戦後店の横で
片手間でパチ屋を始めたわけだ、10台くらいのしょぼい店だけどな。
パチ屋が2軒に増えた頃、社長はダイエーに勤めていてアメリカにいたのだけれど親が倒れて
社長をひきついだんだけど、日本人オーナーへの嫌がらせはそりゃあ酷いものだった。

何をされたかって言うと・・・おっと時間切れだ、またな。