【社会】現職大規模私立病院外科部長の信徒、「サリンをまいての死刑は本望」と表明?
>>951 AZCE9J50
他のスレで1000獲れなくて悔しいのは分かるがやめなさい。
>>950 それはそうと、オウムで何が悪い?
953 :
名無しさん@3周年:03/03/18 14:03 ID:AZCE9J50
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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//三/|三|\ タリー
∪ ∪ (\_/)タリー タリー まだ早えーよー
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
954 :
名無しさん@3周年:03/03/18 14:06 ID:5GB8bjrM
パト2いるね
>953
禿藁
ハモルは彼らと語って言った、「わたしの子シケムはあなたがたの娘を心に慕っています。どうか彼女を彼の妻にください。あなたがたはわたしたちと婚姻し、あなたがたの娘をわたしたちに与え、わたしたちの娘をあなたがたにめとってください。こうしてあなたがたと
わたしたちとは一緒に住みましょう。地はあなたがたの前にあります。ここに住んで取引し、ここで財産を獲なさい」。シケムはまたデナの父と兄弟たちとに言った、
「あなたがたの前に恵みを得させてください。あなたがたがわたしに言われるものは、なんでもさしあげましょう。たくさんの結納金と贈り物とをお求めになっても、あなたがたの言われるとおりさしあげます。ただこの娘はわたしの妻にください」。
しかし、ヤコブの子らはシケムが彼らの妹デナを汚したので、シケムとその父ハモルに偽って答え、彼らに言った、
「われわれは割礼を受けない者に妹をやる事はできません。それはわれわれの恥とするところですから。ただ、こうなさればわれわれはあなたがたに同意します。もしあなたがたのうち男子がみな割礼を受けて、われわれのようになるなら、
われわれの娘をあなたがたに与え、あなたがたの娘をわれわれにめとりましょう。そしてわれわれはあなたがたと一緒に住んで一つの民となりましょう。けれども、もしあなたがたがわれわれに聞かず、割礼を受けないなら、われわれは娘を連れて行きます」
彼らの言葉がハモルとハモルの子シケムとの心にかなったので、若者は、ためらわずにこの事をした。彼がヤコブの娘を愛したからである。また彼は父の家のうちで一番重んじられた者であった。そこでハモルとその子シケムとは町の門に行き、
町の人々に語って言った、「この人々はわれわれと親しいから、この地に住まわせて、ここで取引をさせよう。地は広く、彼らをいれるにじゅうぶんである。そしてわれわれの娘を彼らに与えよう。彼らが割礼を受けているように、もしわれわれのうち男子が皆、
割礼を受けるなら、ただこの事だけで、この人々はわれわれに同意し、われわれと一緒に住んで一つの民となるのだ。そうすれば彼らの家畜と財産とすべての獣とは、われわれのものとなるではないか。ただわれわれが彼らに同意すれば、彼らはわれわれと一緒に
住むであろう。」そこで町の門に出入りする者はみなハモルとその子シケムとに聞き従って、町の門に出入りするすべての男子は割礼を受けた。
三日目になって彼らが痛みを覚えている時、ヤコブのふたりの子、すなわちデナの兄弟シメオンとレビとは、おのおのつるぎを取って、不意に町を襲い、男子をことごとく殺し、またつるぎの刃にかけてハモルとその子シケムとを殺し、シケムの家からデナ
を連れ出した。そしてヤコブの子らは殺された人々をはぎ、町をかすめた。彼らが妹を汚したからである。すなわち羊、牛、ろば及び町にあるものと、野にあるもの、並びにすべての貨財を奪い、その子女と妻たちを皆とりこにし、
家の中にある物をことごとくかすめた。そこでヤコブはシメオンとレビとに言った、「あなたがたはわたしをこの地の住民、カナンびととペリジびとに忌みきらわせ、わたしに迷惑をかけた。わたしは、人数が少ないから、彼らが集まってわたしを攻め撃つ
ならば、わたしも家族も滅ぼされるであろう」。彼らは言った、「わたしたちの妹を遊女のように彼が扱ってよいのですか」。
ときに神はヤコブに言われた、「あなたは立ってベテルに上り、そこに住んで、あなたがさきに兄エサウの顔を避けてのがれる時、あなたに現れた神に祭壇を造りなさい」。ヤコブは、その家族および共にいるすべての者に言った、「あなたがたのうちにある異なる神々を捨て、
身を清めて着物を着替えなさい。われわれはたってベテルに上り、その所でわたしの苦難の日にわたしにこたえ、かつわたしの行く道で共におられた神に祭壇を造ろう」。そこで彼らは持っている異なる神々と、耳につけている耳輪をことごとくヤコブに与えたので、
ヤコブはこれをシケムのほとりにあるテレビンの木の下に埋めた。
そして彼らは、いで立ったが、大いなる恐れが周囲の町々に起ったので、ヤコブの子らのあとを追う者はなかった。こうしてヤコブは共にいたすべての人々と一緒にカナンの地にあるルズ、すなわちベテルにきた。彼はそこに祭壇を築き、その所をエル・ベテルと名づけた。彼が
兄の顔を避けてのがれる時、神がそこで彼に現れたからである。時にリベカのうばデボラが死んで、ベテルのしもの、かしの木の下に葬られた。これによってその木の名はアロン・バクテと呼ばれた。
さてヤコブがパダンアラムから帰ってきた時、神は再び彼に現れて彼を祝福された。神は彼に言われた、
「あなたの名はヤコブである。しかしあなたの名をもはやヤコブと呼んではならない。あなたの名をイスラエルとしなさい」。こうして彼をイスラエルと名づけられた。神はまた彼に言われた、
「わたしは全能の神である。
あなたは生めよ、まよふえよ。
一つの国民、また多くの国民があなたから出て、
王たちがあなたの身から出るであろう。
わたしはアブラハムとイサクとに与えた地を、
あなたに与えよう。
またあなたの愛の子孫にその地を与えよう」。
神は彼と語っておられたその場所から彼を離れてのぼられた。そこでヤコブは神が自分と語られたその場所に、一本の石の柱を立て、その上に灌祭をささげ、また油を注いだ。そしてヤコブは神が自分と語られたその場所をベテルと名づけた。
こうして彼らはベテルを立ったが、エフラタに行き着くまでに、なお隔たりのある所でラケルは産気づき、その産は重かった。その難産に当って、産婆は彼女に言った、「心配することはありません。今度も男の子です」。彼女は死にのぞみ、魂の去ろうとする時、
子の名をベノニと呼んだ。しかし、父はこれをベニヤミンと名づけた。ラケルは死んでエフラタ、すなわちベツレヘムの道に葬られた。ヤコブはその墓に柱を立てた。これはラケルの墓の柱であって、今日に至っている。イスラエルはまた、
いで立ってミグダル・エダルの向こうに天幕を張った。
イスラエルがその地に住んでいた時、ルベンは父のそばめビルハのところへ行って、これと寝た。イスラエルはこれを聞いた。
さてヤコブの子らは十二人であった。すなわちレアの子らはヤコブの長子ルベンとシメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン。ラケルの子らはヨセフとベニヤミン。ラケルのつかえめビルハの子らはダンとナフタリ。レアのつかえめジルパの子らはガドと
アセル。これらはヤコブの子らであって、パダンアラムで彼に生れた者である。
ヤコブはキリアテ・アルバ、すなわちヘブロンのマムレにいる父イサクのもとへ行った。ここはアブラハムとイサクとが寄留した所である。イサクの年は百八十歳であった。イサクは年老い、日満ちて息絶え、死んで、その民に加えられた。その子エサウとヤコブとは、
これを葬った。
エサウ、すなわちエドムの系図は次のとおりである。エサウはカナンの娘たちのうちから妻をめとった。すなわちヘテびとエロンの娘アダと、ヒビびとヂベオンの子アナの娘アホリバマとである。また、
シマエルの娘ネバヨテの妹バスマテをめとった。アダはエリパズをエサウに産み、バスマテはリウエルを産み、アホリバマはエウシ、ヤラム、コラを産んだ。これらはエサウの子であって、カナンの地で彼に生れた者である。
エサウは妻と子と娘と家のすべての人、家畜とすべての獣、またカナンの地で獲たすべての財産を携え、兄弟ヤコブを離れてほかの地へ行った。彼らの財産が多くて、一緒にいることができなかったからである。すなわち彼らが寄留した地は彼らの家畜のゆえに、
彼らをささえることができなかったのである。こうしてエサウはセイルの山地に住んだ。エサウはすなわちエドムである。
セイルの山地におったエドムびとの先祖エサウの系図は次のとおりである。エサウの子らの名は次のとおりである。すなわちエサウの妻アダの子はエリパズ。エサウの妻バスマテの子はリウエル。エリパズの子らはテマン、オマルゼポ、ガタム、
ケナズである。テムナはエサウの子エリパズのそばめで、アマレクをエリパズに産んだ。これらはエサウの妻アダの子らである。リウエルの子らは次のとおりである。すなわちナハテ、ゼラ、シャンマ、ミザであって、
これらはエサウの妻バスマテの子らである。ヂベオンの子アナの娘で、エサウの妻アホリバマの子らは次のとおりである。すなわち彼女はエウシ、ヤラム、コラをエサウに産んだ。
エサウの子らの中で、族長たる者はつぎのとおりである。すなわちエサウの長子エリパズの子らはテマンの族長、オマルの族長、ゼポの族長、ケナズの族長、コラの族長、ガタムの族長、アマレクの族長である。これらはエリバズから出た族長で、
エドムの地におった。これらはアダの子らである。エサウの子リウエルの子らは次のとおりである。すなわちナハテの族長、ゼラの族長、シャンマの族長、ミザの族長。これらはリウエルから出た族長で、エドムの地におった。これらはエサウの妻
バスマテの子らである。エサウの妻アホリバマの子らは次のとおりである。すなわちエウシの族長、ヤラムの族長、コラの族長。これらはアナの娘で、エサウの妻アホリバマから出た族長である。これらはエサウすなわちエドムの子らで、族長たる者である。
この地の住民ホリびとセイルの子らは次のとおりである。すなわちロタン、ショバル、ヂベオン、アナ、デション、エゼル、デシャン。これらはセイルの子ホリびとから出た族長で、エドムの地におった。ロタンの子らはホリ、ヘマムであり、
ロタンの妹はテムナであった。ショバルの子らは次のとおりである。すなわちアルワン、マナハテ、エバル、シポ、オナム。ヂベオンの子らは次の通りである。すなわちアヤとアナ。このアナは父ヂベオンのろばを飼っていた時、荒野で温泉を発見した
者である。アナの子らは次のとおりである。すなわちデションとアホリバマ。アホリバマはアナの娘である。デションの子らは次のとおりである。すなわちヘムダン、エシバン、イテラン、ケラン。エゼルの子らは次のとおりである。すなわちビルハン、ザワン、
アカン。デシャンの子らは次のとおりである。すなわちウズとアラン。ホリびとから出た族長は次のとおりである。すなわちロタンの族長、ショバルの族長、ヂベオンの族長、アナの族長、デションの族長、エゼルの族長、デシャンの族長。これらは
ホリびとから出た族長であって、その氏族に従ってセイルの地におった者である。
イスラエルの人々を治める王がまだなかった時、エドムの地を治めた王たちは次のとおりである。ベオルの子ベラはエドムを治め、その都の名はデナバであった。ベラが死んで、ボズラのゼラの子ヨバブがこれに代って王となった。ヨバブが死んで、
テマンびとの地のホシャムがこれに代って王となった。ホシャムが死んで、ベダデの子ハダデがこれに代って王となった。彼はモアブの野でミデアンを撃った者である。その都の名はアビテであった。ハダデが死んで、
マスレカのサムラがこれに代って王となった。サムラが死んでユフラテ川のほとりにあるレホボテのサウルがこれに代って王となった。サウルが死んでアクボルの子バアル・ハナンがこれに代って王となった。アクボルの子バアル・ハナンが死んで、
ハダルがこれに代って王となった。その都の名はパウであった。その妻の名はメヘタベルといって、メザハブの娘マテレデの娘であった。
エサウから出た族長の名は、その氏族と住所と名に従って言えば次のとおりである。すなわちテムナの族長、アルワの族長、エテテの族長、アホリバマの族長、エラの族長、ピノンの族長、ケナズの族長、
テマンの族長、ミブザルの族長、マグデエルの族長、イラムの族長、これらはエドムの族長たちであって、その領地内の住所に従っていったものである。エドムびとの先祖はエサウである。
ヤコブは父の寄留の地、すなわちカナンの地に住んだ。ヤコブの子孫は次のとおりである。ヨセフは十七歳の時、兄弟たちと共に羊の群れを飼っていた。彼はまだ子供で、父の妻たちビルハととジルパとの子らと共にいたが、
ヨセフは年寄り子であったから、イスラエルは他のどの子よりも彼を愛して、彼のために長そでの着物をつくった。兄弟たちは父がどの兄弟よりも彼を愛するのを見て、彼を憎み、穏やかに彼に語ることができなかった。
ある時、ヨセフは夢を見て、それを兄弟たちに話したので、彼らは、ますます彼を憎んだ。ヨセフは彼らに言った、「どうぞわたしが見た夢を聞いてください。わたしたちが畑の中で束を結わえていたとき、わたしの束が起きて立つと、あなたがたの束がまわりにきて、
わたしの束を拝みました」。すると兄弟たちは彼にむかって、「あなたはほんとうにわたしたちの王になるのか。あなたは実際わたしたちを治めるのか」と言って、彼の夢とその言葉のゆえにますます彼を憎んだ。ヨセフはまた一つの夢を見ました。日と月と十一の星とが
わたしを拝みました」。彼はこれを父と兄弟たちに語ったので、父は彼をとがめて言った、「あなたが見たその夢はどういうのか。ほんとういわたしとあなたの母と、兄弟たちとが行って地に伏し、あなたを拝むのか」。兄弟たちは彼をねたんだ。しかし父はこの言葉を心にとめた。
さて、兄弟たちがシケムに行って、父の羊の群れを飼っていたとき、イスラエルはヨセフに言った、「あなたの兄弟たちはシケムで羊を飼っているではないか。さあ、あなたを彼らの所へつかわそう」。ヨセフは父に言った、「はい、行きます」。父は彼に言った、
「どうか、行って、あなたの兄弟たちは無事であるか、また群れは無事であるか見てきて、わたしに知らせてください」。父が彼をヘブロンの谷からつかわしたので、彼はシケムに行った。ひとりの人が彼に会い、彼が野をさまよっていたので、その人は彼に尋ねて言った、
「あなたは何を捜しているのですか」。彼は言った、「兄弟たちを捜しているのです。彼らが、どこで羊を飼っているのか、どうぞわたしに知らせてください」。その人は言った、「彼らはここを去りました。彼らが『ドタンへ行こう』と言うのをわたしは聞きました」。そこで
ヨセフは兄弟たちのあとを追って行って、ドタンで彼らに会った。ヨセフが彼らに近づかないうちに、彼らははるかにヨセフを見て、これを殺そうと計り、互に言った、「あの夢見る者がやって来る。さあ、彼を殺して穴に投げ入れ、悪い獣が彼を食ったと言おう。そして彼の
夢がどうなるか見よう」。
ルベンはこれを聞いて、ヨセフを彼らの手から救い出そうとして言った、「われわれは彼の命を取ってはならない」。ルベンはまた彼らに言った、「血を流してはいけない。彼を荒野のこの穴に投げ入れよう。彼に手をくだしてはならない」。これはヨセフ
を彼らの手から救いだして父に返すためであった。さて、ヨセフが兄弟たちのもとへ行くと、彼らはヨセフの着物、彼が着ていた長そでの着物をはぎとり、彼を捕えて穴に投げ入れた。その穴はからで、その中に水はなかった。
こうして彼らはすわってパンを食べた。時に彼らが目をあげて見ると、イシマエルびとの隊商が、らくだに香料と、乳香と、もつやくとを負わせてエジプトへ下り行こうとギレアデからやってきた。そこでユダは兄弟たちに言った、
「われわれが弟を殺し、その血を隠して何の益があろう。さあ、われわれは彼をイシマエルびとに売ろう。彼はわれわれの兄弟、われわれの肉親だから、彼に手を下してはならない」。兄弟たちはこれを聞き入れた。時にミデアンびとの商人たちが通りかかったので、
彼らはヨセフを穴から引き上げ、銀二十シケルでヨセフをイシマエルびとに売った。彼らはヨセフをエジプトへ連れて行った。
さてルベンは穴に帰って見たが、ヨセフが穴の中にいなかったので、彼は衣服を裂き、兄弟たちのもとに帰って言った、「あの子はいない。ああ、わたしはどこへ行くことができよう」。彼らはヨセフの着物を取り、雌やぎを殺して、着物をその血に浸し、その長そでの着物を
父に持ち帰って言った、「わたしたちはこれを見つけましたが、これはあなたの子の着物か、どうか見さだめてください」。父はこれを見さだめて言った、「わが子の着物だ。悪い獣が彼を食ったのだ。確かにヨセフはかみ裂かれたのだ」。そこでヤコブは衣服を裂き、荒布を
まとって、長い間その子のために嘆いた。子らと娘らとは皆立って彼を慰めようとしたが、彼は慰められるのを拒んで言った、「いや、わたしは嘆きながら陰府に下って、わが子のもとへ行こう」。こういて父は彼のために泣いた。さて、かのミデアンびとらはエジプトでパロ
の役人、侍衛長ポテパルにヨセフを売った。
そのころユダは兄弟たちを離れて下り、アドラムびとで、名をヒラという者の所へ行った。ユダはその所で、名をシュアというカナンびとの娘を見て、これをめとり、その所にはいった。彼女はみごもって男の子を産んだので、ユダは名をエルとなづけた。彼女は
再びみごもって男の子を産み、名をオナンとなづけた。また重ねて、男の子を産み、名をシラと名づけた。彼女はこ男の子を産んだとき、クジブにおった。ユダは長子エルのために、名をタマルという妻を迎えた。しかしユダの長子エルは主の前に悪い者であったので、
主は彼を殺された。そこでユダはオナンに言った、「兄の妻の所にはいって、彼女をめとり、兄に子供を得させなさい」。しかしオナンはその子が自分のものとならないのを知っていたので、兄の妻の所にはいった時、兄に子を得させないために地に漏らした。彼の
した事は主の前に悪かったので、主は彼をも殺された。そこでユダはその子の妻タマルに言った、「わたしの子シラが成人するまで、寡婦のままで、あなたの父の家にいなさい」。彼は、シラもまた兄弟たちのように死ぬかもしれないと、思ったからである。それで
タマルは行って父の家におった。
私たち統一教会では、神の愛に基づく真理体系である統一原理を教義としています。
また、そのエキスとして、旧・新約聖書の奥義を解明した教理解説書「原理講論」を用いています。
また、統一教会の唱える地上天国実現の一環として、真の愛による家庭を目指して「祝福」を行っています。
http://www.uc-japan.org/
974 :
名無しさん@3周年:03/03/18 18:35 ID:B+3KQbpk
975 :
名無しさん@3周年:03/03/18 18:51 ID:jH7Qmpv1
ガクガク
976 :
名無しさん@3周年:03/03/19 02:49 ID:HZi6BMtY
そろそろ、次スレよろしく。
977 :
1000:03/03/19 15:59 ID:ines7q6Q
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
978 :
名無しさん@3周年:03/03/19 16:18 ID:MR6rBszT
ここって何のスレ?
聖書のスレ?
息長いスレだなぁ 次スレは?
980 :
「大天才様1号:03/03/19 16:20 ID:z1dFSigY
ほほう
保守
983 :
名無しさん@3周年:03/03/19 20:26 ID:YdJsAYcG
統○教会は公安に目を付けられています。
984 :
名無しさん@3周年:03/03/19 20:27 ID:us76wdKj
@aum
大病院の部長がオウム信者?(;゚Д゚)
マジでしょ
日がたってシュアの娘ユダの妻は死んだ。その後、ユダは喪を終ってその友アドラムびとヒラと共にテムナに上り、自分の羊の毛を切る者のところへ行った。時に、ひとりの人がタマルに告げて、「あなたのしゅうとが羊の毛を切るためにテムナに上って来る」と言ったので、彼女は
寡婦の衣服を脱ぎすて、被衣で身をおおい隠して、テムナへ行く道のかたわらにある エナイムの入口にすわっていた。彼女はシラが成人したのに、自分がその妻にされないのを知ったからである。ユダは彼女を見たとき、彼女が顔をおおっていたため、遊女だと思い、道のかたわら
で彼女に向かって言った、「さあ、あなたの所にはいらせておくれ」。彼はこの女がわが子の妻であることを知らなかったからである。彼女は言った、「わたしの所にはいるため、何をくださいますか」。ユダは言った、「群れのうちのやぎの子をあなたにあげよう」。彼女は
言った、「それをくださるまで、しるしをわたしにくださいますか」。ユダは言った、「あなたの印と紐と、あなたの手にあるつえとを」。彼はこれらを与えて彼女の所にはいった。彼女はユダによってみごもった。彼女は起きて去り、被衣を脱いで寡婦の衣服を着た。
やがてユダはその女からしるしを取りもどそうと、その友アドラムびとに託してやぎの子を送ったけれども、その女を見いだせなかった。そこで彼らは言った、「ここには遊女はいません」。彼はユダのもとに帰って言った、
「わたしは彼女を見いだせませんでした。またその所の人々は、『ここには遊女はいない』と言いました」。そでユダは言った、「女に持たせておこと。わたしたちは恥をかくといけないから。とにかく、
わたしはこのやぎの子を送ったが、あなたは彼女を見いだせなかったのだ」。
ところが三月ほどたって、ひとりの人がユダに言った、「あなたの嫁タマルは姦淫しました。そのうえ、彼女は姦淫によってみごもりました」。ユダは言った、「彼女を引き出して焼いてしまえ」。彼女は引き出された時、そのしゅうとに人をつかわして言った、
「わたしはこれをもっている人によって、みごもりました」。彼女はまた言った、「どうか、の印と、紐と、つえとはだれのものか、見定めてください」。ユダはこれを見定めて言った、「彼女はわたしよりも正しい。わたしが彼女をわが子シラに与えなかったためである」。彼は
再び彼女を知らなかった。
さて彼女の出産の時がきたが、胎内には、ふたごがあった。出産の時に、ひとりの子が手を出したので、産婆は、「これがさきに出た」と言い、緋の糸を取って、その手に結んだ。そして、その子が手をひっこめると、その弟が出たので、
「どうしてあなたは自分で破って出るのか」と言った。れによって名はペレヅと呼ばれた。その後、手に緋の糸のある兄が出たので、名はゼラと呼ばれた。
さてヨセフは連れられてエジプトに下ったが、パロの役人侍衛長であったエジプトびとボテパルは、彼をそに連れ下ったイシマエルびとらの手から買い取った。主がヨセフと共におられたので、彼は幸運な者となり、その主人エジプトびとの家におった。その主人は
主が彼とともにおられることと、主が彼の手のすることをすべて栄えさせておられるのを見た。そこで、ヨセフは彼の前に恵みを得、そのそば近く仕えた。彼はヨセフに家をつかさどらせ、持ち物をみな彼の手にゆだねた。彼がヨセフのゆえにそのエジプトびとの家を恵まれたので、
主の恵みは彼の家と畑とにあるすべての持ち物に及んだ。そこで彼は持ち物をみなヨセフの手にゆだねて、自分が食べる物のほかは、何も顧みなかった。
さてヨセフは姿がよく、顔が美しかった。これらの事の後、主人の妻はヨセフに目をつけて言った、「わたしと寝なさい」。ヨセフは拒んで、主人の妻に言った、「ご主人はわたしがいるので家の中を何も顧みず、その持ち物をみなわたしの手にゆだねられました。この家には
わたしよりも大いなる者はありません。またご主人はあなたを除いては、何をもわたしに禁じられませんでした。あなたがご主人の妻であるからです。どうしてわたしはこの大きな悪をおこなって、神に罪を犯すことができましょう」。彼女は毎日ヨセフに言い寄ったけれども、
ヨセフは聞きいれず、彼女と寝なかった。また共にいなかった。ある日ヨセフが努をするために家にはいった時、家の者がひとりもそにいなかったので、彼女はヨセフの着物を捕えて、「わたしと寝なさい」と言った。ヨセフは着物を彼女の手に残して外にのがれ出た。彼女は
ヨセフが着物を自分の手に残して外にのがれたのを見て、その家の者どもを呼び、彼らに告げて言った、「主人がわたしたちの所に連れてきたヘブルびとは、わたしたちに戯れます。彼はわたしと寝ようとして、わたしの所にはいったので、わたしは大声で叫びました。彼は
わたしが声をあげて叫ぶのを聞くと、着物をわたしの所に残して外にのがれ出ました」。彼女はその着物をかたわらに置いて、主人の帰って来るのを待った。そして彼女は次のように主人に告げた、「あなたがわたしたちに連れてこられたヘブルびとのしもべはわたしに
戯れようとして、わたしの所にはいってきました。わたしが声をあげて叫んだので、彼は着物をわたしの所に
残して外にのがれました」。
主人はその妻が「あなたのしもべは、わたしにんな事をした」と告げる言葉を聞いて、激しく怒った。そしてヨセフの主人は彼を捕えて、王の囚人をつなぐ獄屋に投げ入れた。こうしてヨセフは獄屋の中におったが、主はヨセフと共におられて彼にいつくしみを垂れ、
獄屋番の恵みをうけさせられた。獄屋番は獄屋におるすべての囚人をヨセフの手にゆだねたので、彼はそこですべての事をおこなった。獄屋番は彼の手にゆだねた事はいっさい顧みなかった。主がヨセフと共におられたからである。主は彼のなす事を栄えさせられた。
これらの事の後、エジプト王の給仕役と料理役とがその主君エジプト王に罪を犯した。パロはふたりの役人、すなわち給仕役の長と料理役の長に向かって憤り、侍衛長の家の監禁所、すなわちヨセフがつながれている獄屋に入れた。自衛長はヨセフに命じて彼らと共におらせたので、
ヨセフは彼らに仕えた。こうして彼らは監禁所で幾日かを過ごした。さて獄屋につながれたエジプト王の給仕役と料理役のふたりは一夜のうちにそれぞれ意味のある夢を見た。ヨセフが朝、彼らのところへ行って見ると、彼らは悲しみに沈んでいた。そこでヨセフは自分と
一緒に主人の家の監禁所にいるパロの役人たちに尋ねて言った、「どうして、きょう、あなたがたの顔色が悪いのですか」。彼らは言った、「わたしたちは夢を見ましたが、解いてくれる者がいません」。ヨセフは彼らに言った、
「解くことは神によるのではありませんか。どうぞ、わたしに話してください」。
給仕役はその夢をヨセフに話して言った、「わたしが見た夢で、わたしの前に一本のぶどうの木がありました。そのぶどうの木に三つの枝があって、芽を出し、花が咲き、ぶどうのふさが熟しました。時にわたしの手に、パロの杯があって、わたしはそのぶどうを取り、
それをパロの杯にしぼり、その杯をパロの手にささげました」。ヨセフは彼に言った、「その解き明かしはこうです。三つの枝は三日です今から三日のうちにパロはあなたの頭を上げて、あなたを元の役目に返すでしょう。あなたはさきに給仕役だった時にされたように、
パロの手に杯をささげられるでしょう。それで、あなたがしあわせになられたら、わたしを覚えていて、どうかわたしに恵みを施し、わたしの事をパロに話して、この家からわたしを出してください。わたしは、実はヘブルびとの地からさらわれてきた者です。またここでも
わたしは地下の獄屋に入れられるような事はしなかったのです」。
料理役の長はその解き明かしの良かったのを見て、ヨセフに言った、「わたしも夢を見たが、白いパンのかごが三つ、わたしの頭の上にあった。一番上のかごには料理役がパロのために作ったさまざまの食物があったが、
鳥がわたしの頭の上のかごからそれを食べていた」。ヨセフは答えて言った、「その解き明かしはこうです。三つのかごは三日です。今から三日のうちにパロはあなたの頭を上げ離して、
あなたを木に掛けるでしょう。そして鳥があなたの肉を食い取るでしょう」。
さて三日目はパロの誕生日であったので、パロはすべての家来のためにふるまいを設け、家来のうちの給仕役の長の頭と、料理役の長の頭を上げた。すなわちパロは給仕役の長を給仕役の職に返したので、
彼はパロの手に杯をささげた。しかしパロは料理役の長を木に掛けた。ヨセフが彼らに解き明かしたとおりである。ところが、給仕役の長はヨセフを思い出さず、忘れてしまった。
二年の後パロは夢を見た。夢に、彼はナイル川のほとりに立っていた。すると、その川から美しい、肥え太った七頭の雌牛が上がってきて葦を食っていした。その後、また醜い、やせ細った他の七頭の雌牛が川から上がってきて、川の岸にいた雌牛のそばに立ち、
その醜い、やせ細った雌牛が、あの美しい、肥えた七頭の雌牛を食いつくした。ここでパロは目が覚めた。彼はまた眠って、再び夢を見た。夢に、一本の茎に太った良い七つの穂が出てきた。その後また、やせて、東風に焼けた七つの穂が出てきて、そのやせた穂が、
あの太って実った七つの穂をのみつくした。ここでパロは目が覚めたが、それは夢であった。朝になって、パロは心が騒ぎ、人をつかわして、エジプトのすべての魔術師とすべての知者とを呼び寄せ、彼らに夢を告げたが、これをパロに解き明かしうる者がなかった。
そのとき給仕役の長はパロに告げて言った、「わたしはきょう、自分のあやまちを思い出しました。かつてパロがしもべらに向かって憤り、わたしと料理役の長とを侍衛長の家の監禁所にお入れになった時、わたしも彼も一夜のうちに夢を見、それぞれ意味のある夢を見ましたが、
そこに侍衛長のしもべで、ひとりの若いヘブルびとがわれわれと共にいたので、彼に話したところ、彼はわれわれの夢を解き明かし、その夢によって、それぞれ解き明かしをしました。そして彼が解き明かしたとおりになって、パロはわたしを職に返し、彼を木に掛けられました」。
そこでパロは人をつかわしてヨセフを呼んだ。人々は急いで彼を地下の獄屋から出した。ヨセフは、ひげをそり、着物を着替えてパロのもとに行った。パロはヨセフに言った、「わたしは夢を見たが、これを解き明かす者がない。聞くところによると、あなたは夢を聞いて、
解き明かしができるそうだ」。ヨセフはパロに答えて言った、「いいえ、わたしではありません。神がパロに平安をお告げになりましょう」。パロはヨセフに言った、「夢にわたしは川の岸に立っていた。その川から肥え太った、美しい七頭の雌牛が上がってきて葦を
食っていた。その後、弱く、非常に醜い、やせ細った他の七頭の雌牛がまた上がってきた。わたしはエジプト全国で、このような醜いものをまだ見たことがない。ところがそのやせた雌牛が、初めの七頭の肥えた雌牛を食いつくしたが、腹にはいっても、腹にはいった事が知れず、
やはり初めのように醜かった。ここでわたしは目が覚めた。わたしはまた夢を見た。一本の茎に七つの実った良い穂が出てきた。その後、やせ衰えて、東風に焼けた七つの穂が出てきたが、そのやせた穂が、あの七つの良い穂をのみつくした。わたしは魔術師に話したが、
わたしにそのわけを示しうる者はなかった」。
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名無しさん@3周年:03/03/19 23:43 ID:pqBxa/mv
_、_ コーヒーはブラック
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。