【国際】アフガニスタンの旅客機でハイジャック未遂事件

［カブール　７日　ロイター］　
アフガニスタン西部ヘラート発サウジアラビア行きの旅客機でハイジャック未遂事件が発生した。
アフガニスタンの航空・観光相が明らかにした。

アラブ首長国連邦に着陸した際、ハイジャック犯が逮捕されたが、
単独犯か複数犯かは明らかになっていない。
旅客機は無事で、現在サウジアラビアのジェダに向かっているという。

旅客機にはへラートからサウジアラビアに向かう巡礼者が搭乗しており、
犯人は巡礼者に紛れていた可能性がある。

犯行の動機は不明。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030107-00000004-reu-int

６？

３

>>2
まじめにやれ

７

犯人の動機は不明

526?

↓アフガン航空相撲

藪が仕向けたんだろ

>>1
なんで今日の７時になって・・・

アフガン航空相撲

11世紀ゴール朝の頃、時の国王の命により
アフガニスタン各地より集められた武術、格闘技に精通した者を中心に
編成された近衛兵の間での力比べが起源と言われる。
最初は地面の上だけでの競技であったが、時を経て高いところからの攻撃や
空中に飛び上がっての闘い等時を経る毎に技が高度化し
現在のアフガン航空相撲の形地が完成した。
後の元による侵攻の際もアフガン航空相撲力士は圧倒的多数を誇る元軍の攻撃を
得意の航空技により簡単に粉砕したと伝えられる。
その際元軍が航空相撲を研究し、アフガンに対抗するためにモンゴル式相撲を
完成させたが、空中戦ができなかったため実戦に使用されなかったということは
あまりよく知られていない。

「民明書房　『フビライ怒りのモンゴル相撲』より」