【国際】前首相の母自殺で安楽死論争、容認支持者が「実践」か−フランス

ジョスパン前仏首相の母が自殺したことをきっかけに、フランスで安楽死の
是非を巡る論争が盛り上がっている。
彼女は安楽死容認運動の支持者として知られ、自らの主張を自殺の形で
実践したとみられるからだ。安楽死はオランダ、ベルギーで合法化されたが、
フランスでは認められていない。
　
前首相の母ミレイユ・ジョスパンさんは助産師で、息子が首相の時にも反政府
デモに参加するなど、熱心な社会活動で知られた。安楽死の法制化を求める
「尊厳死の権利のための協会」（ＡＤＭＤ）の後援会に１年ほど前入会。
１２月６日、９２歳で自殺した。

ルモンド紙で公表された遺書で、ミレイユさんは「ぼろぼろになる前に旅立つ
時だと思った」「自らの肉体の安らぎを求めて闘うすべての人に幸いあれ」と、
安楽死擁護と取れる言葉をつづった。自殺が報じられて以後、ＡＤＭＤには
１０００件を超える問い合わせが殺到。マスコミでも論議が盛り上がった。

引用元
http://www.asahi.com/international/update/0103/002.html

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フランス腐乱臭

９２歳...

鬱だ士能・・・・

一瞬、森ﾀﾝの母かとおもた。

筋金入りのプロ市民だな。
天晴れ

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氏ね
↓

ジョスパンは社会党だったな

安楽死を日本で合法化したら年間何人逝くだろうか

楽に死ねる方法があるんだってなると意外に死なないだろ

老人ってだけで安楽死権をあたえると
身障はどうなるんだ

若い奴らは死んだらいかんが、
65過ぎたら、希望者には安楽死を選択できるように
してくれんかの…。
65になったら確実に楽に死ねると判ったら
これからの人生素晴らしく充実、希望を持って生きていけるよ。
マジ。

65過ぎてまで、死ぬな、生きろといわれてもな〜
すきにさせてやれよ

フランスは国王を殺してしまう、恐ろしい国だ。

俺は生活が不健康だから、どうせ4，50までしか生きられないんだろうな。

ドクターキリコ

カトリックだと一応自殺は罪だからね。キリスト教との関連で議論になるんじゃないだろうか。

安楽死を認めるカギが有る
それは、自殺は苦しいという歴然たる事実だ。
自殺よりは安楽死のほうがより人道的ではないかという論理がありうると思う。

おフランスざーます

フランスからベトナムを解放したのは大日本帝国なんですよ。
いまでもベトナム国民は心のそこから日本に感謝をしていますよ。

自分がガンや心臓病で苦しい重いするなら安楽死を選ぶ

医療費削減したり自己負担を国がしいるなら安楽死を導入すべき日本は

誰にも否定をされたくないしね　　まだ自分はそうじゃないが将来そうなったらぜひ導入していてほしいものだよ

死にたい奴は死ねば宜しい。
公儀介錯人復活きぼんぬ