【社会】労災給付金３２０万円着服容疑で労基署調査官逮捕−大阪

大阪地検特捜部は６日、架空の申請書を偽造して労災保険給付金約３２０万円を
だまし取ったとして、羽曳野労働基準監督署（大阪府羽曳野市）の給付調査官の
鈴木修一郎容疑者（４４）＝同府八尾市＝を詐欺などの疑いで逮捕した。
大阪労働局が同日告発した。特捜部は、すでに公訴時効になった分も含め１億円
近い余罪があるとみて調べている。

（以下略）

詳細は引用元
http://www.asahi.com/national/update/1206/028.html

依頼
29さん

2ゲット！！！！！
↓おっせーばか

うら！

ううぅ

もうこねえよ！

　「空気抵抗摩擦」かっ！ま、まずい
＼＼　どんどん燃え移ってくるッ！！／／
　　　　　 , - ､, - ､
　　 , - ､i'･e･ ヽ,,･ｧ, - 、
　 4 ･ 　 ゝ - ､i'e･ ヽ､･ｧ
　 ゝ 　　i e･ 　ヽ､ ,,.-''´|
　|｀"''-,,_i　　 ,,.-''´ 　　 |
　|　　　　"'''i"　　　 ,,.-'"
　｀"''-,,_.　　|　 ,,.-''"
　　　　 "'''--'''"

優雅に７げっと

また、東朝鮮か

公訴時効になった分も含め１億円
近い余罪があるとみて調べている。
　　↑
　全員、架空の人なのだろうか。
　認定されたにかかわらず、ピンはねされた人のいる予感。

>>1 以下のコピペ
　関係者によると、鈴木調査官は今年１月から１１月にかけて、架空の名前などを給付金の申請書に
書き込むなどして、給付金約３２０万円をだまし取った疑い。
　鈴木調査官は労災保険を給付するかどうかを決める仕事をしていたが、複数の架空の給付請求書を作成し、
自分でつくった預金口座に給付金を振り込ませていたとみられる。
　保険給付には、勤務先の会社名と労災保険番号、本人の請求書などが必要。鈴木調査官は実在する会社名と
番号を記入していたが、請求人の住所・氏名は架空だった。
　労基署は通常、振り込み後に請求人あてに「支払い通知書」のはがきを出して本人に確認しているが、
鈴木調査官はこのはがきを事前に抜き取って発覚しないように工作していたという。
　労基署の別の職員が、請求人の欄に電話番号が記入されていなかったことから不審に思い、発覚した。

　

またザイニッチかよ