【芸術？】動くキャンバス　ウシの胴体に文字[12/03]

だれだってウシ「の」絵を描くことぐらいできる。
でも、ウシ「に」絵を描いたのはネーサン・バンクスさんぐらいではないだろうか。

バンクスさんは当地の大学で学ぶ２２歳の学生。バンクスさんは、約６０頭のウシの胴体に
「a」や「existential」といった英単語を絵文字で描いたあと放牧し、
ウシの配列が変わって新しい英語の詩ができるかどうかを鑑賞するという「芸術」を考案した。
英単語は、青やオレンジの塗料で描かれ、文字は縦横３０センチほど。
塗料は最終的にはウシの皮膚から落ちる性質のものだ。

バンクスさんは「今回の作品のアイデアは、芸術家が状況を設定し、そのあとは、
その状況自体が作っていくということだ」と話す。
「ダダイズムの芸術家たちが、新聞の切れ端を床に落として詩ができるかどうか試してみた」
という話を読んで、今回のアイデアを思いついたそうだ。
実際、描かれた単語に「触発」されたウシもいた。あるウシには「away」という単語が描かれたが、
そのウシは一時、群れから離れた（away）という。

ウシを貸してくれたゲリー・レストウさんは、「ウシの乳の出が悪くなるのではないか」
と心配したというが、「実は逆に、乳の出はよくなった。ウシたちは見物人に興味を持って、
活動性が高くなったようだ」と話す。

ウシが動いて「創作」する様子はビデオや写真に撮影され、現在、バンクスさんが編集中。
５日から大学構内で公開される予定だ。

2002.12.03　Web posted at: 06:39 JST - AP
http://www.cnn.co.jp/fringe/K2002120300113.html

うｚｗ

２

何だかよく分からんが電波なんだろうな

誰だって牛に絵ぐらい書けると思うがどうなんだ

動物保護団体からの抗議はまだでつか

　　　　　 ＿＿＿　AA
　　 *〜/away ⊂ ・ ・P
　 　 　 |　■　■.（＿Д） 　もー ええ加減にしとけよ
　　　　 U U￣￣U U

以前、狂牛病の問題が流行ったとき、
牛に落書きされてたことあったよなぁ･････

よんよん

平和だな

狂牛のとき、熊本城にいたじゃん。

狂牛病騒ぎの時いっぱい居たじゃん。

「現代アートはｶｽばかり」と、もう死んでしまったある作家は言ったが、
それを改めて認識させてくれるような話ですね。

>>11-12
(　ﾟ_ゝﾟ)

文字を書くのはいいが、放置してはいかんぞ。

ホモカップル誕生（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>11
これっすね。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/disease/2002-1/0107-1.html

さあ合同結婚式の始まりです

>>7
AA早いな（ｗ

2

動くキャンパスに見えた。

牛の上で勉強するのかと。

極細の筆でウジに絵を描くのかと思ってしまいました。

かしこ

　　　　　　 ＿＿＿＿＿　AA
　　　 *〜/Takebe the⊂ ・・ P
　　 　 　 | Incompetent（＿∀）
　　　　　 U U￣￣￣￣U U

　　　　　　 ＿＿＿　AA
　　　 *〜/能なし⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ.（＿∀）
　　　　　 U U￣￣U U

っていうか、共同地で放牧されてる牛には、普通に持ち主の名前が書かれてるよ。

　　　 ＿＿＿　AA
　　　 *〜/能し⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ. （＿∀）
　　　　　 U U￣￣U U

とりあえず、能なしタケベの作者は名乗り出るよーに！
姉サン・バンクスにデカイつらをさせんな！！

バンクスさんってどこの精神病院に入院してるの？

>>28
ワラタ（ｗ
きっついなキミ

狂牛病の時の、能無し武部をやったヤツの方が早い。
やったヤツ、パクリと声を大にして言え！

>>28で笑える>>29にワラタ

緑豆のコメントは？

やはりみなさん、能無したけべぇ事件を思い出していますね。
あれも芸術ですね。

これは酷い動物虐待ですね。

武部AAなつかし

(　´�D｀)ノ＜画像あり…。　

http://www.stamfordadvocate.com/features/scn-sa-cow1dec01,0,337985.story?coll=stam-features-headlines

つうか10年以上前から阿蘇に放牧されとる牛にはいろいろ書かれとるぞ。
「○×牧場」「□△和牛」とか。

BSE

こんなキティをいちいち取り上げてやるなよ。

「ダダイズム」って時代でもねーし、
「existential」って時代でもねーんじゃねーの？

＞ウシの乳の出が悪くなるのではないか」と心配したというが、
＞「実は逆に、乳の出はよくなった。ウシたちは見物人に興味を
＞持って、活動性が高くなったようだ」

とってつけたような動物愛護団体対策コメントﾜﾗﾀ

最近の美大生の個展はこういう類のがほんと多い

＞あるウシには「away」という単語が描かれたが、
＞そのウシは一時、群れから離れた（away）という。

ﾊﾗｲﾀ。。。さすが米人。