【社会】城丸君遺骨発見の火災、容疑者不詳で送検

1987年12月、空知管内新十津川町総進の農業和歌寿美雄さん＝当時（36）
＝方が全焼し、和歌さんが焼死体で見つかった火事で、道警は30日までに、
和歌さんは殺害後に焼かれたとして、殺人と現住建造物等放火の疑いで、
容疑者不詳のまま書類送検した。15年の時効完成は12月下旬。

（中略）

　この事件をめぐっては、道警が焼け残った納屋から人骨を発見し、ＤＮ
Ａ鑑定の結果、八四年一月から行方不明になっていた札幌市豊平区の城丸
秀徳君＝当時（９つ）＝の骨と特定。九八年一月、城丸君を殺害したとし
て、和歌さんの妻を殺人容疑で逮捕したが、一、二審で無罪判決が言い渡
され、確定している。

※詳細は引用元を参照のこと
引用元：http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?j=0030
北海道新聞：http://www.hokkaido-np.co.jp/

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2

｜出口｜　　　λ....　　2ﾄﾚﾅｶｯﾀＹＯ

初めて見る記者だ。
5

金が欲しいのか。

あのオンナ、のうのうと暮らしてるのか

よく分からんけど、犯人を逮捕出来ないって事か？

拉致と放火と保険金と殺.....。恐ろしい。

城丸君のお父さんも無念だったろう。

よくわからん

城丸秀徳君事件＞　８４年１月１０日午前９時３５分ごろ、
秀徳君が札幌市の自宅から電話で呼び出された後、行方不明になった。
８７年１２月、工藤被告の再婚先の新十津川町の農家で不審火があり、
夫（当時３６歳）が焼死。８８年６月に延焼をまぬがれた納屋から
ポリ袋に入った人骨片などが見つかった。
北海道警は８８年８月、工藤被告から任意で事情聴取したが、関与を否定された。
その後、最新のＤＮＡ鑑定で人骨片を秀徳君の遺骨と断定し、
殺人罪の公訴時効成立（１５年）約２カ月前の９８年１１月、
工藤被告を殺人容疑で逮捕。工藤被告は一貫して黙秘を続けたが、
札幌地検は殺害方法不詳のまま起訴した。

［毎日新聞５月３０日］ ( 2001-05-30-12:20 )

内田康夫のミステリーのような…
こういうのの真相がわからんのはｶﾅｰﾘやな感じ。

しかもあの女は金貰えるんだよねー

真実はどうであれ、もう地元には住めないだろうな

黙秘してるのはやった証拠

子供と再婚先の夫を殺した。
多分保険金や遺産目当て。