【社会】男子も「さん」、「君」廃止、公立学校で広がる★2
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
953 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:13 ID:a/TZ4aX2
>>947 「ジェンダー」=「性差(社会的・肉体的・精神的)」
ってことだと思ってるんですけど、間違ってる?
結婚して5年目ですが、私が出産恐怖症のため、
子供を作ることが出来ません。
TVの出産シーンを見ると本当に貧血になってしまいます。
子供は好きなのですが、とにかく出産が怖いのです。
周囲からの圧力や33歳という年齢もあり、とても悩んでいます。
出来れば全身麻酔で何も知らないうちに出産を終えられることが可能なら、
そうしたいです。どなたか健康な女性が全身麻酔での
出産を選択出来る病院をご存知ないでしょうか?
また無痛分娩は本当に本当に全く痛くないのでしょうか?
ご経験者の方、教えてください。
955 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:13 ID:KzJF+C58
1000逝ってこのスレを終わらせたいヤシが約1名いますね。
つーか日教組氏ね。
少子化で学校の統廃合が進んで消滅しろ。
956 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:13 ID:9rsvTrsf
つーか今風に言えばその人たちは性同一性障害だったんだと思われ
それで全て説明つけられるぞ おっぱい取ったのも女性という自分の
体の性を否定したのも。100人に一人だっけ?産まれる確率わ
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
結婚して5年目ですが、私が出産恐怖症のため、
子供を作ることが出来ません。
TVの出産シーンを見ると本当に貧血になってしまいます。
子供は好きなのですが、とにかく出産が怖いのです。
周囲からの圧力や33歳という年齢もあり、とても悩んでいます。
出来れば全身麻酔で何も知らないうちに出産を終えられることが可能なら、
そうしたいです。どなたか健康な女性が全身麻酔での
出産を選択出来る病院をご存知ないでしょうか?
また無痛分娩は本当に本当に全く痛くないのでしょうか?
ご経験者の方、教えてください。
959 :
加藤あい(本物) ◆u2MANKOJrs :02/11/25 01:14 ID:2vX8NjBY
日教組はアマゾネス崇拝なのか・・
960 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:15 ID:2m4pJeem
精神病院からはアク禁にすればいいのに
961 :
:02/11/25 01:15 ID:lbw/ciys
よのなかばかなのよ
962 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:15 ID:0nj99duH
なんだ荒らしたいのか・・・心配して損した
963 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:15 ID:dIfr8oc6
>つーか日教組氏ね。
少子化で学校の統廃合が進んで消滅しろ。
自由化に伴い消えるよ
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
966 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:16 ID:+AJCAoX8
まだこの話題で議論したい
こちらは女性を差別しようなんて思ってないのに
女性団体の痛いのがいろいろ言ってくるから…
967 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:17 ID:waDleVSP
>>938 そういった同形性だけを持ってして、転用すること自体が、
ルサンチマンだっつってるんだよ。
それにどうしてその文化にとって本来的でないと分かる?
ちゃんと調べたんだろうな。
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
969 :
加藤あい(本物) ◆u2MANKOJrs :02/11/25 01:17 ID:2vX8NjBY
女性団体みたいなのが、女は頭悪いと思わせてる
970 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:17 ID:9rsvTrsf
私も次スレキボン
971 :
ネタかもしれんが一応マジレス:02/11/25 01:18 ID:s3h5XbHg
>>958 (多分)男性比率が高い2chで聞くより、他のコミュニティを探す方が早いと思われ。
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
973 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:19 ID:WOrBmeNg
だから、
「君」のほうが、「さん」より格下だろ・・・
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
976 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:20 ID:zzUa3xQc
アマゾネス荒らし…
977 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:20 ID:OmANF+Xp
( ´D`)ノ< どうでもよくない?
きみ 【君】
(名)
(1)
(ア)国を治めている人。天皇。「万乗の―」
(イ)自分の仕えている主人。主君。⇔臣「―に忠義を尽くす」
(2)人に対する敬意を表す。
(ア)目上の人や貴人を敬っていう。「人はしも満ちてあれども―はしも多くいませど/万葉 3324」
(イ)女性が親しい男性をいう。「―待つと我(あ)が恋ひ居れば/万葉 488」
(ウ)人名・官名などに、多く「の」「が」を介して付き、その人を敬う意を表す。「師の―」「源氏の―」
(3)〔中世・近世語〕遊女。遊君。「一生連添ふ女房を―傾城の勤めをさするも/浄瑠璃・忠臣蔵」
(4)(「公」とも書く)古代の姓(かばね)の一。もと、地方豪族の首長の尊称。
(代)二人称。相手を親しんで呼ぶ語。現代語で、男性が同輩およびそれ以下の相手に対して用いる。「―僕の間柄」「―も一緒に来ないか」〔 は、上代では女性が親しい男性を尊んで呼ぶことが多く、中古以降は男女ともに用いた〕
ジェンダーって日本に限らず文化の重要な要素だよね
組織化された文化からジェンダーに関係する部分を抜き取ると、
ジェンダーフリーの文化になるのかな?
性的差異もそうだけど、年齢差とか大人子供とかの非対称性を剥ぎ取って
いくと、文化って無味乾燥で退屈なものになっていくような気がするね。
っていうか、ジェンダーフリーな社会を目指しているような人たちは、
もしかするとポストカルチャーな社会を目指してるのかな?
でも文化に内在する非対称性は自由な主体の形成に不可欠なものでも
あると思うんだけど、主体性を破壊することでいずれは民族や国家や宗教
なんかの差別化、固体化する仕組みを破壊したいとか思ってるのかな?
なんか前世紀に流行したマルクスの終末論みたいだね。
980 :
加藤あい(本物) ◆u2MANKOJrs :02/11/25 01:22 ID:2vX8NjBY
( ´D`)ノ< どうでもよくなくない?
981 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:22 ID:q3yxA94w
「相手のことは考えなくてよいです、ただ、みんなと同じでいなさい」
983 :
名無しさん:02/11/25 01:23 ID:QPZIhr6D
ようするにこういう団体って自己主張しないと存続できないから
イチャモンつけられるものを一生懸命作ってるだけなんだろ。
この問題が解決したら次の問題を必死に探すんだろうな。
きみ 【君】
(名)
(1)
(ア)国を治めている人。天皇。「万乗の―」
(イ)自分の仕えている主人。主君。⇔臣「―に忠義を尽くす」
(2)人に対する敬意を表す。
(ア)目上の人や貴人を敬っていう。「人はしも満ちてあれども―はしも多くいませど/万葉 3324」
(イ)女性が親しい男性をいう。「―待つと我(あ)が恋ひ居れば/万葉 488」
(ウ)人名・官名などに、多く「の」「が」を介して付き、その人を敬う意を表す。「師の―」「源氏の―」
(3)〔中世・近世語〕遊女。遊君。「一生連添ふ女房を―傾城の勤めをさするも/浄瑠璃・忠臣蔵」
(4)(「公」とも書く)古代の姓(かばね)の一。もと、地方豪族の首長の尊称。
(代)二人称。相手を親しんで呼ぶ語。現代語で、男性が同輩およびそれ以下の相手に対して用いる。「―僕の間柄」「―も一緒に来ないか」〔 は、上代では女性が親しい男性を尊んで呼ぶことが多く、中古以降は男女ともに用いた〕
985 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:23 ID:9rsvTrsf
>>967 調べていない。だけど文法が規則化された時に、どの単語は
どっちの性名詞かってのは厳密にされたことは確か。イタリア語かじって知った。
それまではばらばらなものもあったようだ。
つーか、言語転用に関してそんなに問題意識持ってないのだが。
単に意味にあとから記号をつけるかたちでジェンダーという言葉が
選ばれただけであって。新語ができて広まればそれが使われるだろうし。
正直、君はジェンダーという言葉遣いの何が問題だと思ってるのか
分からん。したいのは言葉狩りか?違うだろうよ
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
989 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:23 ID:0nj99duH
>>973 いつそんな話が決まったんだ?語感でモノ言ってないか?
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
そもそも女性に産まれたという宿命を力づくで
免れようという考え方そのものが問題なのではないのか。
女性に生まれたという性の宿命を否定しようとした、
あるいはその宿命を極小にしようとしたのが、
古代ギリシアの伝説上の女性軍団アマゾネスである。
アマゾネスは自らの女性性を否定し、
できうるかぎり男性になろうとした女性たちの集団である。
乳房を切り取るという行為の中に、女性性と母性の否定が象徴されている。
彼女らの最も好んだ営みは、
古来男性固有の領域とされてきた戦闘と狩りであった。
992 :
加藤あい(本物) ◆u2MANKOJrs :02/11/25 01:24 ID:2vX8NjBY
アマゾネスが1000ゲットする前に次スレを
きみ 【君】
(名)
(1)
(ア)国を治めている人。天皇。「万乗の―」
(イ)自分の仕えている主人。主君。⇔臣「―に忠義を尽くす」
(2)人に対する敬意を表す。
(ア)目上の人や貴人を敬っていう。「人はしも満ちてあれども―はしも多くいませど/万葉 3324」
(イ)女性が親しい男性をいう。「―待つと我(あ)が恋ひ居れば/万葉 488」
(ウ)人名・官名などに、多く「の」「が」を介して付き、その人を敬う意を表す。「師の―」「源氏の―」
(3)〔中世・近世語〕遊女。遊君。「一生連添ふ女房を―傾城の勤めをさするも/浄瑠璃・忠臣蔵」
(4)(「公」とも書く)古代の姓(かばね)の一。もと、地方豪族の首長の尊称。
(代)二人称。相手を親しんで呼ぶ語。現代語で、男性が同輩およびそれ以下の相手に対して用いる。「―僕の間柄」「―も一緒に来ないか」〔 は、上代では女性が親しい男性を尊んで呼ぶことが多く、中古以降は男女ともに用いた〕
きみ 【君】
(名)
(1)
(ア)国を治めている人。天皇。「万乗の―」
(イ)自分の仕えている主人。主君。⇔臣「―に忠義を尽くす」
(2)人に対する敬意を表す。
(ア)目上の人や貴人を敬っていう。「人はしも満ちてあれども―はしも多くいませど/万葉 3324」
(イ)女性が親しい男性をいう。「―待つと我(あ)が恋ひ居れば/万葉 488」
(ウ)人名・官名などに、多く「の」「が」を介して付き、その人を敬う意を表す。「師の―」「源氏の―」
(3)〔中世・近世語〕遊女。遊君。「一生連添ふ女房を―傾城の勤めをさするも/浄瑠璃・忠臣蔵」
(4)(「公」とも書く)古代の姓(かばね)の一。もと、地方豪族の首長の尊称。
(代)二人称。相手を親しんで呼ぶ語。現代語で、男性が同輩およびそれ以下の相手に対して用いる。「―僕の間柄」「―も一緒に来ないか」〔 は、上代では女性が親しい男性を尊んで呼ぶことが多く、中古以降は男女ともに用いた〕
きみ 【君】
(名)
(1)
(ア)国を治めている人。天皇。「万乗の―」
(イ)自分の仕えている主人。主君。⇔臣「―に忠義を尽くす」
(2)人に対する敬意を表す。
(ア)目上の人や貴人を敬っていう。「人はしも満ちてあれども―はしも多くいませど/万葉 3324」
(イ)女性が親しい男性をいう。「―待つと我(あ)が恋ひ居れば/万葉 488」
(ウ)人名・官名などに、多く「の」「が」を介して付き、その人を敬う意を表す。「師の―」「源氏の―」
(3)〔中世・近世語〕遊女。遊君。「一生連添ふ女房を―傾城の勤めをさするも/浄瑠璃・忠臣蔵」
(4)(「公」とも書く)古代の姓(かばね)の一。もと、地方豪族の首長の尊称。
(代)二人称。相手を親しんで呼ぶ語。現代語で、男性が同輩およびそれ以下の相手に対して用いる。「―僕の間柄」「―も一緒に来ないか」〔 は、上代では女性が親しい男性を尊んで呼ぶことが多く、中古以降は男女ともに用いた〕
996 :
名無しさん@3周年:02/11/25 01:24 ID:q3yxA94w
アマゾネスと【君】・・・
で、1000ゲット!
きみ 【君】
(名)
(1)
(ア)国を治めている人。天皇。「万乗の―」
(イ)自分の仕えている主人。主君。⇔臣「―に忠義を尽くす」
(2)人に対する敬意を表す。
(ア)目上の人や貴人を敬っていう。「人はしも満ちてあれども―はしも多くいませど/万葉 3324」
(イ)女性が親しい男性をいう。「―待つと我(あ)が恋ひ居れば/万葉 488」
(ウ)人名・官名などに、多く「の」「が」を介して付き、その人を敬う意を表す。「師の―」「源氏の―」
(3)〔中世・近世語〕遊女。遊君。「一生連添ふ女房を―傾城の勤めをさするも/浄瑠璃・忠臣蔵」
(4)(「公」とも書く)古代の姓(かばね)の一。もと、地方豪族の首長の尊称。
(代)二人称。相手を親しんで呼ぶ語。現代語で、男性が同輩およびそれ以下の相手に対して用いる。「―僕の間柄」「―も一緒に来ないか」〔 は、上代では女性が親しい男性を尊んで呼ぶことが多く、中古以降は男女ともに用いた〕
998 :
加藤あい(本物) ◆u2MANKOJrs :02/11/25 01:24 ID:2vX8NjBY
いや俺が1000ゲット
1000
1000 :
加藤あい(本物) ◆u2MANKOJrs :02/11/25 01:25 ID:2vX8NjBY
a
1001 :
1001:
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