【社会】「ひき金を引いたのは警官」…"取り調べ中に容疑者が拳銃自殺"の真実

処刑警官
カックイイー

射精も同時にしてるだろ？当然。ﾊｱﾊｱ。

>>945
わざとじゃ無いやい！
ちょっと西部警察のマネしたら手がすべったんだい！！

夵勧

最初の方でさんざん言われてるけど、どういう状況だったのかさっぱりわからん。
損害賠償っていうことはこれは民事訴訟？
訴訟の内容は「過失による死亡事故だから９２０万円の損害賠償」でよいのか？
過失による交通事故でも数千万から数億はあたりまえだろう。めちゃくちゃ安いぞ。
読者がわかるように報道しろよ！これで報道になっているのだろうか。どう思います？

つーか撃ち殺した事もだけど
撃ち殺して証拠隠滅したこと問題にしてくれ
マスコミも駄目だろうなお上にゃ弱いもんな
しかし権力に弱いマスコミってのももうどうしようもねぇな

か、神奈川県警に就職したいんですが、ﾊｧﾊｧ


ってカキコが出てきそうな悪寒

500万円では安過ぎる。5億くらい払わせたれ。

前に何処かで珍走相手に拳銃抜いて威嚇したっつって懲戒免職くらった
お巡りさんいたよね。その後復職したようだけど。それと比べると、
これは安全な署内で違法に銃ブっぱなして殺したのにお咎め無し？
組織ぐるみで自殺に工作？なんだ、この差は。正義ってなんなんだ〜。

>>959
払うのは警官じゃないぞ
この場合神奈川県が払う

処刑コップ
よっぽど許せないことしたんだろうな

神奈川犬警が控訴し、東京高裁でひっくり返るに10000ガバス。

犯人の目の前に銃と実弾を置いて、一人でのんびり調書を
書くことが出来るなんて、すげー度胸だよな。

法を超えて悪を裁く!!

>>962
告訴状によると、巡査部長は９７年１１月８日午後２時５０分ごろ、柳さんを取り調べ中、
暴言を吐かれたことなどに激高。証拠品の短銃に実弾１発を込め、柳さんに向け発射、
死亡させたとしている。　
［時事通信社 2000年 3月 9日 18:45 ］

署内で銃声がしてみんな集まって来ただろうに
内部告発するヤツが１人もいないところに正義を守るべき警察官たちの
腐り切った体質が見えるな

＞銃刀法違反
なんだろうな。
警察流れのブツだったから口封じに消した。とかだったりして。

犯人？容疑者だろ。
犯罪者とか書いてるやつメチャクチャ。

おまえら皆侮辱罪の容疑で射殺だ！

暴発って便利な言葉

蛆虫（銃刀法違反などの疑いで逮捕された横浜市の男性（５５））が死ぬのはいいことだがな
ﾁｮｿだったはず

パンッて音がしたら警官が飛んでくるだろうに。

ぼ・僕

神奈川県警に就職したいんですが、ﾊｧﾊｧ

警察にとって都合の悪いことを知っていたので・・・・。

何らかの（ゴミみたいな）処分は受けたのだろうが、
今でも大手を振って往来を歩いているわけか・・・・・

桑原蔵馬・・・・・・・

>>963
俺もそう思う。
２審で逆転判決は確実。
地裁の担当裁判官はよくて左遷、ヘタしたら。。。

しかし警察官が取調べ中に被疑者を射殺したというのに
報道各社の扱いが何故これほどまでに小さいのか？？？
今日のNステでは取り上げるのか？

>>967
実際は内部告発があって、被害者宅に
「撃てるもんなら撃ってみろ」っていって撃たれた、
とか電話があったらしい。
神奈川県警全部が腐りきってるわけじゃないと思うぞ。

>>976
「家栽の人」の判事みたいに一生ドサ周りになるんですね・・・・・・

しかし、一人必死になってるヤツがいるな…。
同じ論旨を繰り返してるだけだけど。

誰が殺るかじゃんけんで負けただけだよ
この警察官の人は

神奈川県警口封じキター！
神奈川県警口封じキター！
神奈川県警口封じキター！
神奈川県警口封じキター！

はぐれ刑事〜射殺派〜

取調べの息抜きに、ディア・ハンターごっこやっていたのかも？

ＤＯＵＢＬＥ　ＳＣＯＲＥ

父が自殺などするはずがない
その事件は、'９７年１１月８日、横浜市西区にある戸部警察署内で起こった。
同年１０月２２日に銃刀法違反などの容疑で逮捕され、勾留中だった金融業・柳吉大容疑者
（当時５５歳）が、取り調べ中に銃弾を左胸に受け、運ばれた救急病院で心臓破裂のため
死亡した。使用されたのは証拠晶の拳銃。しかも、それは警察官の目前で起きていたのだ。
常識ではありえない事件だが、県警はロクな捜査も行わないまま、単なる留置人の自殺事件
として片づけてしまったのである。事件翌日の新聞は、県警の発表に基づいて、事件の経緯
をおよそ次のように報じている。
〈戸部署刑事課取調室で、捜査員がビニール袋に入ったカラの拳銃と、別のビニール袋に入
った実弾を柳容疑者に提示した。その後、いったん一人の捜査員が拳銃と実弾を取調室から
運び出したが、柳容疑者が「拳銃をもう一度見たい」といい出したために、再び取調室に
拳銃だけを持ち込んだ。さらに「拳銃のツヤを見たい」といったため、ビニール袋から拳銃
を出して手渡した途端、柳容疑者は隠し持っていた実弾を銃に込め、自分の左胸に銃口を向
けて撃った。後になって、ビニール袋のなかから、実弾１発がなくなっていたことが判明した──〉

そろそろ１０００だな

次スレよろ〜

次スレいらね〜べ

バカ姉ちゃん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>978

家栽

過程栽培？

犯罪者が死んでよかったね、という事だな

金融業ってのも怪しいし

柳容疑者に救命医療を施した横浜市立大学医学部附属病院の内田敬二医師と、
司法解剖を執刀した東邦大学医学部の津田征郎監察医を訪ねた。
すると、その結果、柳容疑者が左胸に受けた銃弾が、自殺とするにはあまりにも
不自然な距離と角度から発砲されたものだったことが判明したのである。
もし自殺なら、十中八九、銃をこめかみに向けて撃つはずだが、万が一、心臓に
向けて撃ったとしても、必ず銃口を心臓部に押し付けて撃つものだ。
つまり「接射」である。その場合、弾丸が発射される際に銃口から噴出する発射
ガスの圧力によって、銃創は内側から外側に破裂し、皮膚がめく捲れ上がった
状態となる。
ところが、柳容疑者の左胸部に開いた封入口は、直径約１・１?Bのほぼ円形で、
破裂創は見られなかった（左の写真）。封入角度も真っ直ぐではなく、上から
下に向かって４５度だった。しかも、津田監察医は、戸部警察署長に提出した
『死体検案報告書』の中の死因に関する箇所で、「自殺」の項目ではなく
「その他及び不祥の外因」の項目に、わざわざ丸をつけている。
このことを津田監察医に聞くと、
「柳氏の死因については私が判断を下したが、私は（戸部警察署に）自殺だとは
報告していない」とはっきり語った。

またまた誤爆ｽﾏｿ

1000

家庭栽培のまちがいだっつーの

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　│　 神と和解せよ！　　│
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　 　 　 　 　　くω

さてと、そろそろ１０００

1000

千。

>「拳銃のツヤを見たい」といったため、ビニール袋から拳銃を出して手渡した
この時点でDQNじゃないか？

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。