【国際】「逮捕されてもいい」公開人体解剖、テレビでも放映…英

あれ、以外と初めて…(ﾟεﾟ)

でもドイツって実際近代医学をリードしてたんだよね。
ナイチンゲールだってわざわざドイツ行ったわけだし

脳摘出の映像が一番怖そう・・・。
腹部の臓器摘出はドキュメンタリーなんかでもよく映してるから幾分平気だけど、
脳摘出だけは耐えられそうにないなあ・・・。

グンター・フォン・ハーゲンス教授

いかにもドイツっぽい名前だな
元・貴族の家系かな

そんなに見たけりゃ解剖学アトラス買えばええやん、
と言ってみるテスト。
8000円くらいやけど。

ヽ ヽﾉ　ヽ|ﾉ ゞ |　 |　 |　　 ー┼一　 ー┼　　　ヽ_　　　‐-
フ　天　 ┼ -┼　|　十　┌―|―､ヽ ー┼　　￣／　　/
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>>254
鑑識！　筆跡鑑定！

ﾆｭｰｽで見ちった。。。

ちんぽ立ってきた

昨日深夜にchannel4でやってました。
なんか煮た見たいに肉が白っぽくて、脂肪が真っ黄色で
鳥鍋の鶏肉みたいでした。

さすがに頭の皮はぐシーンは観客の顔だけ写してたけど。

そんなにグロくなかったですよ。

>>247
女が多いんだよな、この手の興味ある奴ってさ。

サクって感じで切り始めたな。

５０年煙草吸い続けて大酒のみの爺さんの死体でした。

>>253
医学書院の「解剖学カラーアトラス」12,000円を持ってる。
最初のほうで立体視できるように二枚の写真が並べてあるのが素敵。
立体視できると勉強になるんだけど、撮影や印刷に手間がかかるから普及しないのかな。

この夏にロンドンでやってた展示を見たけど、内容凄すぎてかえって冷静に見ることができたよ。
着ぐるみを脱ぐように全身の皮を剥がれた男がポーズを取っていて、
高く掲げたその手には、脱いだ自分の皮を持っている…とか、そういうシュールな"作品"が多かった。
全体的にグロテスクではあったけど不快感はなかったかな。
（でも皮を剥かれた妊娠中の女性がお腹をパックリ開けて胎児を見せている"作品"だけは参った）

子供からお年寄りまで連日大盛況で、入場料もあっちにしてはイイ値段（£10くらい）だった。
色々大がかりな作業やって人件費もかかってるみたいだけど、この医者は確実に儲けてるね。

ドイツ人、医者、黒い帽子被ってる

。。。一昔前の変質者じゃないか

死体解剖はグロくなくても、グチャグチャの死体は気持ち悪いのはなぜでしゅか？

死体解剖もグロいと思うが・・・

>>225の3は嫌すぎるね

昔の拷問でも男のチンコに関する拷問はあまり普及しなかったらしいよ
拷問する人(勿論男)がみんな嫌がったらしい。

腑分け(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
かわいいあの子を腑分けしたい・･･

「逮捕しちゃうぞ！」関連かと思った

>>267
その女とは付き合いたくない

>>225　の３
マツタケみたいだなぁ・・・。

漏れの昔の彼女もこういうの好きだった。
嫌がる漏れを無理やり横浜まで連行して人体の輪切り展付き合わされたな

>>225
そうそう！みんな嫌がって「お前んち泌尿器科だろ！？お前やれ！」とか言われて押し付けられてしょうがなく一人である程度剥いて「さて次は…」と実習書見たら「切断」
…オレも逃げました。

>>225-273
ｵｰｽﾄﾗﾘｱﾝ原住民は割礼によって陰茎を縦に裂いています。
おしっこやザーメンは根元からでます。
これで生きてるし子孫繁栄もしている。意外と痛くないのかもよ

>>267
ﾌﾟﾛﾚﾀﾘｱ作家の小林多喜じは特高の拷問によって
院嚢をつぶされ陰茎は裂かれていたそうです。
宦官は世界中にいるし、中国の陵遅刑では両腿両胸初の次の
わりと初期のころに陰嚢陰茎の切断をします。

男性器にたいして拷問しない、なんて嘘っぱちだね。

１０代の女の子の解剖動画、海外のサイトにあったんだけど、
URLを忘れた。あんまりグロくなかったよ。

>>275
番号間違ってるよ。２７３はオレ。

ところでスレ違いになるけどサヨクに蹂躙されまくってる現在の我が祖国を鑑みるに…小林多喜二や大杉栄を虐殺した甘粕正彦憲兵大尉ってもしかしてすっげえ先見の明があった？

test

＞＞２７６
足切った時はｿﾞｸっとしたけどな。
なんかマグロみたいだった。

>>277
正直すまん
間違えな、わりかった。
小林多喜二を拷問したのも甘粕だってのは初耳だーよ。
香具師はいろいろやってんだなー。

解剖動画とかほしかったらオカルト板のグロすれとかにくると
いくらでもあるよ（俺住人）
ホルマリンにつけた死体ってのは本当の死体じゃないよね、
ゴムみたいなもんだし弾力あるし。やっぱり氏に立てほやほやが
ずるずるで面白い。（俺大学が生物科だから人間以外はやってる）

グロイものも見ないと人間堕落すると思う。
俺はグロスレに行くようになって、
テレビニュースで「頭を強く打って即死」ってのを
「頭がはぜて脳みそがはみ出して即死」と読み直すようになったよ。

さて、酒の肴に人体解剖テレビ観るか。

手術番組はすごい

＞１０代の女の子の解剖動画
見つけたよ。これこれ。
綺麗な死体なんであんまりグロくない。
ttp://www.eternal.rest.org.uk/58cy/med/autopsy/index.htm

海外のサイトなのになぜかファイル名がkaibouなのが気になるが。

教育用人体解剖ビデオ、グロくなかった。

エデンへの道っていう映画があったなー

死んだ人間なんだからどうでもいいんじゃん？
生きてる人間を解剖してるのが見たい

で？
何を主張したかったの？このおっさんは

>>248
医学の世界一は数十年前からアメリカだよ。

>>126
おれ、中学のとき理科の授業でビデオ見たよ。その映画。視聴覚室で。変な先生だ。
給食の前の時間だったのがちょっとあれでした。

数年前、一緒にケルンでプラスチネーションの展示会に行ったドイツ人の友人
にこの話をしたらこんな答えが返ってきた。
He reappears frequently in the news, the　question is in
most cases the uncertain origin of his corpses
ニュースの話題に良く出ているそうな。でもってぁゃｼぃのは
大多数の死体の出所がいまいちはっきりしないこと。
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ちなみにDr Herr von Hagenは旧東ドイツの出身。17才で解剖を初体験して
以来、人体解剖にとりつかれ医者になることを決意。大学では政治運動に
かかわったかどで投獄され、当時の西ドイツ政府の「政治犯買い上げ
プログラム」によって43,000ドイツマルクで釈放され、西側で勉強を継続。
1973年にリューベック大学を卒業している。1995年に一番最初の展示会を
開いたのが日本だったことは、興味深い。以上、ＢＢＣサイトから。http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/2494643.stm

自分の死体はもちろん身内の死体も永久保存したいというコメントは、
予想通りであるとはいえ、やっぱりちょっと衝撃的。旧東ドイツ出身という
怪しげな経歴に、トレードマークの黒い帽子。ナチスの人体実験の記憶に
からめたイメージづくりを目指しているのなら、まさに大成功していると
しか言いようがない。

>>184
確かにダンディだ(￣∇￣；)

きらきらひかる

解剖も法廷も公開されるべきだと思うよ。
およそ、すべての人が欲する知識に応じて
容易に与えられるべきだと思う。

sage

どっかで画像ないの？生体解剖。

イギリス人はグロが好きだからな。

age

そういや昔博物館行って見たな。

あめ色になってスライスされた人体。