【社会】「大きな毛皮に覆われたものが」クマ、１５歳少年に散弾銃で撃たれ死亡…米
952 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:01 ID:zHsAyV39
ここでクマがかわいそうとか書いてるヴォケども！
いっぺんクマに襲われてみれば？
いっぺんクマに襲われてみれば？
953 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:22 ID:VAb/65pK
クマはどうでもいいけど
全米ライフル協会Uzeeeeeeeeeeeee!!!!
全米ライフル協会Uzeeeeeeeeeeeee!!!!
954 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:23 ID:K39a/paV
しぼん
955 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:23 ID:OhqTzHkN
クマらん。
956 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:25 ID:MIzPWDY4
まだこのスレあったのか。
しかたねー、1000取り合戦に参加するかよ！
しかたねー、1000取り合戦に参加するかよ！
957 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:27 ID:f8PL2m7w
>>951
泣きますた。
泣きますた。
ｸﾏ━━━━━━(ﾟ(ｪ)ﾟ)━━━━━━!!!
959 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:32 ID:Pk13udl4
1000取り合戦しようYO！
960 ：1000ゲッター：02/12/11 23:32 ID:Pk13udl4
1000取り合戦開始！！！
961 ：1000ゲッター：02/12/11 23:33 ID:Pk13udl4
1000
962 ：1000ゲッター：02/12/11 23:33 ID:Pk13udl4
1000
963 ：1000ゲッター：02/12/11 23:33 ID:Pk13udl4
1000
964 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:34 ID:WFdr92zB
￣ＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴ７
| ＝| ￣￣￣┴┴┴￣￣ ∨
｜＝| ￣￣―――￣ ｜
| ＝| 巛lllllllllllllllii￣￣iillllllllllllll｜
| ＝| ＿＿＿llll lll＿＿＿｜
｜＝＼人 o > / o ﾌ<
｜i⌒i｜ へ￣￣, ＼￣￣ , .|
｜| |.| ￣ ＼￣ ｜
｜| ‖ // （ | ヽ |
｜ ＼｜ ｲ＿ ＾ ￣￣ |
| ≡ ./| ＼王I王I王I王I王ﾌ|
／| =/ ｜ ｜
／ |/ 人 ＝≡≡＝ ﾉ
―￣｜ ＼ へ ＿ イ
｜ ＼ ￣￣￣
クマを見れば撃つのが当たり前か？
バカがっ・・！
クマというものはとどのつまり、なにも肝心なことは
何ひとつ反応してはくれない。
政府の役人ども、不祥事続きの警察、銀行・・
これらが何か肝心な事に反応してくれたか？反応しちゃいないだろうが・・・！
これは企業だから、省庁だからというわけではない個人でもそうだ
クマは鉄砲に反応はしない。それが基本だ。
その基本をはきちがえているから、こんな朽ち果てた場所に来ているのだ
厨房どもめ・・！
| ＝| ￣￣￣┴┴┴￣￣ ∨
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クマを見れば撃つのが当たり前か？
バカがっ・・！
クマというものはとどのつまり、なにも肝心なことは
何ひとつ反応してはくれない。
政府の役人ども、不祥事続きの警察、銀行・・
これらが何か肝心な事に反応してくれたか？反応しちゃいないだろうが・・・！
これは企業だから、省庁だからというわけではない個人でもそうだ
クマは鉄砲に反応はしない。それが基本だ。
その基本をはきちがえているから、こんな朽ち果てた場所に来ているのだ
厨房どもめ・・！
965 ：1000ゲッター：02/12/11 23:38 ID:Pk13udl4
1000
966 ：1000ゲッター：02/12/11 23:38 ID:Pk13udl4
1000
967 ：1000ゲッター：02/12/11 23:38 ID:Pk13udl4
1000
968 ：1000ゲッター：02/12/11 23:39 ID:Pk13udl4
1000
969 ：名無しさん：02/12/11 23:39 ID:Ix/MZr4K
人間がどんなに体を鍛えても、熊より強くは成れない。
熊がどんなに強くとも、散弾銃を持った子供に勝てない。
15歳の少年最強！
熊がどんなに強くとも、散弾銃を持った子供に勝てない。
15歳の少年最強！
970 ：1000ゲッター：02/12/11 23:40 ID:Pk13udl4
飽きた・・
また今度にする・・
また今度にする・・
971 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:40 ID:G4PUnniT
1000
972 ：文京区民：02/12/11 23:40 ID:gu80oIUP
1000
973 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:41 ID:f8PL2m7w
10000
1000
1000
976 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:43 ID:ypw27uey
俺が1000かよ…
977 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:44 ID:WFdr92zB
|
|○_○
|(ｪ)； ）＜飛雄馬・・・
⊂ ／
| /o
|○_○
|(ｪ)； ）＜飛雄馬・・・
⊂ ／
| /o
978 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:46 ID:BDtG5IPe
｜ ∧ ∧ |
｜ 〔（クマ）〕 |
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
｜⌒⌒⌒ ＜⌒ヽ o 。 うああぁぁ．．．
｜ ＜_ ヽ。
｜ o とノ ノつ
｜ 。 | 〜つ
｜ 〔（クマ）〕 |
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
｜⌒⌒⌒ ＜⌒ヽ o 。 うああぁぁ．．．
｜ ＜_ ヽ。
｜ o とノ ノつ
｜ 。 | 〜つ
979 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:47 ID:5Ix0M8Ys
/■■■■ Ｔ Ｅ Ｉ Ａ Ｉ ■■■■■■■■■ もう ダメなんだっダニエルよ…
／,,, ,, |
∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼
/ ／レ'V＼ ／／ ＼l＼l､､__,| | | | | ￣ ここまで墜ちたら
/ .／ニニニニ''―''ニニニニニ~￣￣| |―､l | 変にジタバタせず…
|／l／| ||r===== || | |r======= | ,| |⌒l.| |
| l|＼＿ﾟノ||＿_| |＼＿_ﾟ_／/ ／| |⌒l.| | さっさと捕まっちまった方がいい…！
ヽヽ＿＿/| ﾄヽ＿＿___/ .／ ／| |⌒|| |
l`――‐'| |`――――'' ／ .| |_)_ﾉ |
. | ┐ | |. ／r‐ | V / | 賢明だ……！
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣| | ∧_./ |
|" " ,, '""| / |~|＼ | その方がはるかに賢明…！
. |,,", " ,,"',| / | .| ＼!へ
|, " " ,,, ,, | / | .| ／
. | ,, "" ,, | / / /／
|＿＿＿＿＿＿＿＿___| /.／
|＿＿＿＿＿＿＿_/ ／
＼ ／
ヒ素
981 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:50 ID:f8PL2m7w
981
982 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:50 ID:Cb5AlOY2
（ ´(･)｀）ｵﾏｴｸﾏｰ
983 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:50 ID:f8PL2m7w
982
984 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:50 ID:f8PL2m7w
983
985 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:50 ID:fu4+XN/V
10000
986 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:50 ID:hJjuYqwt
干
987 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:51 ID:6vGHqd9O
985なら俺も撃たれる
988 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:51 ID:f8PL2m7w
だりー、やめた
989 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:51 ID:rzkwFgTU
１０００
ロバくん、１０００ゲットする？
991 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:51 ID:allQaNbK
999かな？
992 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:51 ID:hhrFL8xb
993 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:52 ID:a8prtjAM
1000
994 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:52 ID:LlbMDPIU
はやく次のクマスレを・・・・・・
995 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:53 ID:5Ix0M8Ys
いつも犬のベッシーと一緒に遊んでいたクマタン。
毎日のようにクマタンは里へ、ベッシーは山へ、
うきうきしながら歩いていって、
ちょうど森の切れ目でふたりは会うのでした。
「たのしいよう、わんわんわん」
「たのしいよう、くまくまくま」
そんなある日。
いつものように森の端まで歩いていくと、
今日はベッシーの後ろから
にんげんの男の子がひとり、歩いてきます。
「あ、あの子がダニエルくんだな。
いつもベッシーが話してる、やさしい子だよ。
今日は３人であそべるね…」
手を振りながらふたりに近寄るクマタン。
そのとき…
だーん！
ものすごい音とともに、クマタンの胸から
血がふきだしました。
ダニエルくんの持つ鉄のぼうから、
かやくのにおいがただよってきます。
「ボク… え？ なんで…」
「あれ… 目がかすんできたよ…」
「ママン…」
毎日のようにクマタンは里へ、ベッシーは山へ、
うきうきしながら歩いていって、
ちょうど森の切れ目でふたりは会うのでした。
「たのしいよう、わんわんわん」
「たのしいよう、くまくまくま」
そんなある日。
いつものように森の端まで歩いていくと、
今日はベッシーの後ろから
にんげんの男の子がひとり、歩いてきます。
「あ、あの子がダニエルくんだな。
いつもベッシーが話してる、やさしい子だよ。
今日は３人であそべるね…」
手を振りながらふたりに近寄るクマタン。
そのとき…
だーん！
ものすごい音とともに、クマタンの胸から
血がふきだしました。
ダニエルくんの持つ鉄のぼうから、
かやくのにおいがただよってきます。
「ボク… え？ なんで…」
「あれ… 目がかすんできたよ…」
「ママン…」
996 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:53 ID:LEPd+NnO
1000da
９９９
998 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:53 ID:5Ix0M8Ys
いつも犬のベッシーと一緒に遊んでいたクマタン。
毎日のようにクマタンは里へ、ベッシーは山へ、
うきうきしながら歩いていって、
ちょうど森の切れ目でふたりは会うのでした。
「たのしいよう、わんわんわん」
「たのしいよう、くまくまくま」
そんなある日。
いつものように森の端まで歩いていくと、
今日はベッシーの後ろから
にんげんの男の子がひとり、歩いてきます。
「あ、あの子がダニエルくんだな。
いつもベッシーが話してる、やさしい子だよ。
今日は３人であそべるね…」
手を振りながらふたりに近寄るクマタン。
そのとき…
だーん！
ものすごい音とともに、クマタンの胸から
血がふきだしました。
ダニエルくんの持つ鉄のぼうから、
かやくのにおいがただよってきます。
「ボク… え？ なんで…」
「あれ… 目がかすんできたよ…」
「ママン…」
毎日のようにクマタンは里へ、ベッシーは山へ、
うきうきしながら歩いていって、
ちょうど森の切れ目でふたりは会うのでした。
「たのしいよう、わんわんわん」
「たのしいよう、くまくまくま」
そんなある日。
いつものように森の端まで歩いていくと、
今日はベッシーの後ろから
にんげんの男の子がひとり、歩いてきます。
「あ、あの子がダニエルくんだな。
いつもベッシーが話してる、やさしい子だよ。
今日は３人であそべるね…」
手を振りながらふたりに近寄るクマタン。
そのとき…
だーん！
ものすごい音とともに、クマタンの胸から
血がふきだしました。
ダニエルくんの持つ鉄のぼうから、
かやくのにおいがただよってきます。
「ボク… え？ なんで…」
「あれ… 目がかすんできたよ…」
「ママン…」
999 ：名無しさん＠３周年：02/12/11 23:53 ID:6sQheov/
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c|| ||っ
ｷﾘ━（ﾟ∀ﾟ）━ﾝ!!
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ｷﾘ━（ﾟ∀ﾟ）━ﾝ!!
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