【文化】夭折の天才詩人、中原中也の療養日誌が公開へ [1023]

　　　中原中也：自筆の療養日誌が故郷で公開へ　山口市

　山口市出身の叙情詩人、中原中也（１９０７〜３７）自筆の療養日誌が、千葉市の病院から山口
市の中原中也記念館に寄贈された。３０日から始まる企画展で公開される。１１月２４日まで。

　中也は３６年秋に長男を亡くしたショックから神経衰弱になり、翌年１月から約１カ月、千葉市の
中村古峡（こきょう）療養所（現中村古峡記念病院）に入院した。院長の古峡は夏目漱石門下の
小説家で、フロイトやユングの翻訳書もあり、治療のため入院患者に日誌を書かせた。９９年、古
峡を研究していた曽根博義・日大教授が３７年１月２５〜３１日に中也が書いたＡ５判のノート１３
ページ分の日誌を病院の倉庫で見つけた。

　３０日の日付で書かれた詩「丘の上サあがつて」は「千葉の街サ見たばヨ」など地元の方言を取
り入れた７行の詩。作業療法のため久しぶりに外出し、小高い丘の上から街並みを見渡した時の
解放感を詠んでいる。日誌には、松葉かきをしたことや古峡の本、講話の感想も記され、療養生
活の様子がうかがえる。

　詩人で新編中原中也全集の編集委員、佐々木幹郎さんは「方言を取り入れた詩作を試みるな
ど、詩人としての誇りを失わなかった入院中の中也の心の動きが分かる。晩年を理解するうえで
一級の資料」と言う。日誌全文は来年１月発行の全集第５巻（角川書店刊）に収録予定。　【銅崎順子】

※毎日インタラクティブの配信記事より引用しました。リンク先を参照してください。
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20021023k0000e040084000c.html

はげ

またﾋｷﾙﾅか

あれ？

ニダ！

(´Å｀)　〜　よ〜う〜せ〜つ〜

フロイトﾊｧﾊｧ

汚れつちまつた悲しみに…

中村古峡は悪魔だよ。

半世紀も病院の倉庫に眠ってたのか。

ゆあーん　ゆよーん　ゆやゆよん

中原昌也は？

この人の詩は、赤ちゃんみたいで愛しく感じるなあ。
純真無垢というか無防備で。

新たな、町おこしではないか

汚れちまった悲しみに

男塾のOP

てんせつのようさいしじん、ちゅうはらなかや

けえかほおこく
ぼくわあしたちばのびょういんであたまのよくなるしゅじゅつをします

まぁ、ヒキルナと同じレベルだな････

昔教科書で読んだのは、どんな奴だったかな。
有名な詩をだれか up してくれんかのう。

羊の歌

読むまでも無く毒電波な内容なんだろうな

この家の主人は病気です

朔太郎だった
すまそ

秋の夜は、はるかの彼方に、
小石ばかりの、河原があつて、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射してゐるのでありました。

陽といつても、まるで珪石（けいせき）か何かの」やうで、
非常な固体の粉末のやうで、
さればこそ、さらさらと
かすかな音を立ててゐるのでした。

さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
淡い、それでゐてくつきりとした
影を落としてゐるのでした。

やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
今迄流れてもゐなかつた川床に、水は
さらさらと、さらさらと流れてゐるのでありました・・・・・・

暴力温泉芸者？

今から突撃しまーーす、とつげーーき

買わねば。
なぜか涙が出てきた。

昌也

三島由紀夫賞受賞！

三島由紀夫賞受賞！

>>25
昌也

駄目人間　中也　好きだ！

一つのメルヘンはマジで意味がわからん。
電波の感度が高くないとダメなのか？

ああ、生きていた、私は生きていた！

>>33
素で読むものじゃないです
考えながら読まないと逝けません＠国語教師のタマゴ

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月夜の浜辺

月夜の晩に、ボタンが一つ
波打際に　落ちてゐた。

それを拾って、役立てようと
僕は思ったわけでもないが
なぜだかそれを捨てるに忍びず
僕はそれを、袂(たもと)に入れた。

月夜の晩に、ボタンが一つ
波打際に、落ちてゐた。

それを拾って、役立てようと
僕は思ったわけでもないが
　　　月に向かってそれは抛(はふ)れず
　　　浪に向かってそれは抛れず
僕はそれを、袂に入れた。

月夜の晩に　拾ったボタンは
指先に沁み、心に沁みた。
月夜の晩に、拾ったボタンは
どうしてそれが、捨てられようか？

>>35
じゃあヒントくださいよ。授業のつもりで。

汚れちまった悲しみに
作詞：中原中也


汚れちまった悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れちまった悲しみに
今日も風さえ吹きすぎる

汚れちまった悲しみは
たとえば狐の皮衣
汚れちまった悲しみは
小雪のかかってちぢこまる

汚れちまった悲しみは
なにのぞむなくねがうなく
汚れちまった悲しみは
倦怠のうちに死を夢む

汚れちまった悲しみに
いたいたしくも怖気づき
汚れちまった悲しみに
なすところもなく日はくれる

>>38
ん〜と、例えば一つのメルヘンなら
この詩にはどんな情景が表現されると言うか描かれているか〜とか
この構成では河原や蝶はどんな役割を果たしているか〜とか
んな風に考えながら読んでみてくださいな(^^;;;

あ、ID変わってしまった…

んーあー、貧相な俺の頭ではタイトルどおりファンタジーって事しかわからん。

>>42
(^^;;;

あとは…無機質から生命へ？

また山口ではないか

>>44
そそ、なかなかいい感じ。
けっこうイケるんじゃないですか？
前半が「河原があるのに水か流れていない」無機質の世界
後半は「蝶があられることによって水が流れる有機の世界を表してるです。
あと、秋の夜なのに陽が射しているというおとぎ話のような世界、、
書き始めると長くなるのでこの辺にとどめますが。。

和歌の評価はどうなんだろ？

新編中原中也全集、やっと年明けに5巻まで出るんだ！

長谷川泰子さんって、まだ御存命なの？
数年前に出た本でどなたかと中也の思い出話してたけど。
でも、あれからけっこう経つからなぁ。

われはこの国の女を好まず。

読みさしの舶来の本の
手ざわりあらき紙の上に、
あやまちて零したる葡萄酒の
なかなかに浸みてゆかぬかなしみ。

われはこの国の女を好まず。

また山口ではないか

水色のプラットホームと
躁ぐ少女と嘲笑うヤンキーは
いやだ　いやだ！

ふらんす象徴詩の影響以降どうもねえ・・・
音声的にチューヤはおもろない

欲しいものは欲しいと言え〜
落とした宝物を拾い拾いまくれ〜

中原中也もみたくなーい

>>17
ﾜﾗﾀ

観客様はみな鰯

オレの悲しみはなんかもう汚れまくりですよ

>>56
アルジャーノン以下だね君。

アルジャーノン以下とゆわれるのとユースケサンタマリアいかとゆわれるのではあとのほーがずつといやです

>>60
ゆるやかに同意

死ななけあなりませんね

高校のころ、モエタ。なつかし。

病院＋日記→アルジャーノン
これ定説

あの綺麗な顔から鬱だ死のうな詩がうまれたのか

明るい中で〜君にサヨナラ♪

汚れちまった鬱だ氏のう

海にゐるのはあれは人魚ではないのです

汚れちまった悲しみに

昔やった中也のドラマ、再放送してくれよぅ

中原チューヤンだったらいやな罠

ホラホラ、これが僕の骨だ、
生きてゐた時の苦労にみちた
あのけがらはしい肉を破つて、
しらじらと雨に洗はれ、
ヌックと出た、骨の尖（さき）。

それは光沢もない、
ただいたづらにしらじらと、
雨を吸収する、
風に吹かれる、
幾分空を反映する。

生きてゐた時に、
これが食堂の雑踏の中に、
坐つてゐたこともある、
みつばのおしたしを食つたこともある、
と思へばなんとも可笑（をか）しい。

ホラホラ、これが僕の骨――
見てゐるのは僕？　可笑しなことだ。
霊魂はあとに残つて、
また骨の処にやつて来て、
見てゐるのかしら？

故郷（ふるさと）の小川のへりに、
半ばは枯れた草に立つて、
見てゐるのは、――僕？
恰度（ちやうど）立札ほどの高さに、
骨はしらじらととんがつてゐる。

「もう十年も逢わないが、
君はやつぱり昔どほり
元気が盛んだらう。」と
その手紙に書いてあつた。――-

湯にでも這入らうかと
それ一つを望みに、
ぐったり疲れて帰つた時、
机の上に載つてゐた
昔の友の手紙に。

あのよく見る写真て修正はいりまくりなんでしょ？
本当はアバタだらけだった罠

大槻ケンヂがよく詩の一節を歌に使ってたね｡

小林秀雄シネ小林秀雄シネ小林秀雄シネ小林秀雄シネ
小林秀雄シネ小林秀雄シネ小林秀雄シネ小林秀雄シネ
小林秀雄シネ小林秀雄シネ小林秀雄シネ小林秀雄シネ
小林秀雄シネ小林秀雄シネ小林秀雄シネ小林秀雄シネ
小林秀雄シネ小林秀雄シネ小林秀雄シネ小林秀雄シネ

泰子ﾀﾝ萌え〜

といった内容だった場合、その部分は無かったことに
されるのだろうか・・・

小林秀雄は

生い立ちの歌がむちゃくちゃ好きだっぺよ

チューヤより良い

最近県内でも完全に金子みすゞに人気がシフトしてるのでかなりあせってる
模様です。

名前を略するとナカチュウか…なるほど

かれこれ８年くらいまえに「知ってつもり」で中原中也をやっていて、
そのとき森本レオが>>37の詩を朗読したんだけど、よかったなぁあれは。

>>35
信じれん・・・
あんたみたいのが国語の授業をいっそうつまらなくする
　
　考　え　て　読　む　な

　　　　　　　　 ,,-―--、
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　　＜　信じれん・・・　あんたみたいなのが（以下略
　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　, ,-┴-┴- 、　　　 ∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 　バ　 | '、／＼ /　/
　 　 　/ `./| | 　カ　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
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��( ・∀・)

>>82
月夜の晩に、少女を一人
控え室で　レイプした。

提供されたイメージのおもしろさを味わえ。
考えるな。感じろ。

ゆあーん　ゆあーん

夭折するなら４０前

三上博史が中也の役をやったドラマの再放送きぼん。
三上はてんぱった役をやらせたら天下一品。

ゆらゆるスカーツ

中原中也って、友人に恋人を譲ったくせに、あとから惜しくなって
その女性のことをストーカーしたり、女性の家に上がりこんで殴る蹴るの暴行を
加えたりした基地害のことですか？

そうそう。そんなこともした。

どうあれ、中原中也の詩は好きだ。

わが半生


私は随分苦労して来た。
それがどうした苦労であつたか、
語らうなぞとはつゆさへ思はぬ。
またその苦労が果して価値の
あつたものかなかつたものか、
そんなことなぞ考へてもみぬ。

とにかく私は苦労して来た。
苦労して来たことであつた！
そして、今、此処、机の前の、
自分を見出すばつかりだ。
じつと手を出し眺めるほどの
ことしか私は出来ないのだ。

　　　外では今宵、木の葉がそよぐ。
　　　はるかな気持の、春の宵だ。
　　　そして私は、静かに死ぬる、
　　　坐つたまんまで、死んでゆくのだ。

さよなら、さよなら！
　　いろいろお世話になりました
　　いろいろお世話になりましたねえ
　　いろいろお世話になりました

さよなら、さよなら！
　　こんなに良いお天気の日に
　　お別れしてゆくのかと思ふとほんとに辛い
　　こんなに良いお天気の日に

さよなら、さよなら！
　　僕、午睡（ひるね）の夢から覚めてみると
　　みなさん家を空けておいでだつた
　　あの時を妙に思ひ出します

さよなら、さよなら！
　　そして明日の今頃は
　　長の年月見馴れてる
　　故郷の土をば見てゐるのです

さよなら、さよなら！
　　あなたはそんなにパラソルを振る
　　僕にはあんまり眩しいのです
　　あなたはそんなにパラソルを振る

さよなら、さよなら！
さよなら、さよなら！

（中略）
忘れがたない、虹と花
　　虹と花、虹と花、
　　（霙とおんなじことですよ）



　何か、僕に、食べさして下さい。
何か、僕に、食べさして下さい。
　　きんとんでもよい、何でもよい、
　　何か、僕に食べさして下さい！
いいえ、これは、僕の無理だ、
　　　　こんなに、野道を歩いてゐながら
　　　　野道に、食物（たべもの）、ありはしない。
　　　　ありません、ありはしません！



向ふに、水車が、見えてゐます、
　　苔むした、小屋の傍、
ではもう、此処からお帰りなさい、お帰りなさい
　　僕は一人で、行けます、行けます、
僕は、何を云つてるのでせう
　　いいえ、僕とて文明人らしく
もつと、他の話も、すれば出来た
　　いいえ、やつぱり、出来ません出来ません。

萩原朔太郎のほうが好きとか言ってみる

きっと壱百

中原中也って、あのかっこいい顔の奴か

北の海にいるのは
あれは人魚ではないのです。

西条八十はどうや？

母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね?
ええ、夏碓氷から霧積へ行くみちで
谿谷へ落としたあの麦稈帽子ですよ

母さん、あれは好きな帽子でしたよ
僕はあのとき、ずいぶんくやしかった
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから

−−−母さん、ほんとにあの帽子、
どうなったでしょう?
今夜あたりは、あの谿谷に
静かに雪が降りつもっているでしょ

>>99
こんなんか？

見しらぬ犬

この見もしらぬ犬が私のあとをついてくる、
みすぼらしい、後足でびつこをひいてゐる不具の犬のかげだ。
ああ、わたしはどこへ行くのか知らない、
わたしのゆく道路の方角では、
長屋の家根がべらべらと風にふかれてゐる、
道ばたの陰気な空地では、
ひからぴた草の葉つばがしなしなとほそくうごいて居る。
ああ、わたしはどこへ行くのか知らない、
おほきな、いきもののやうな月が、ぼんやりと行手に浮んでゐる、
さうして背後のさびしい往來では、
犬のほそながい尻尾の先が地べたの上をひきづつて居る。

ああ、どこまでも、どこまでも、
この見もしらぬ犬が私のあとをついてくる、
きたならしい地べたを這ひまはつて、
わたしの背後で後足をひきづつてゐる病氣の犬だ、
とほく、ながく、かなしげにおびえながら、
さびしい空の月に向つて遠白く吠えるふしあはせの犬のかげだ。

>>99
おわぁ

中原名人か・・・
久しぶりだな

>>103
ﾐｽｽﾞたんの才能に嫉妬して「作品」隠したクズの中のクズでしょ＞西条

>91
禿しく同意！
あなただけみえないは最高だったなあ。
ビデオがあったらまた見てみたいよ。

ホラホラ、これが僕の骨だ、

ポツカリ月が出ましたら、
舟を浮かべて出掛けませう。
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しは出るでせう。


沖に出たらば暗いでせう、
櫂から滴垂る水の音は
昵懇しいものに聞こえませう、
一一一一一あなたの言葉の杜切れ間を。


月は聞き耳立てるでせう、
すこしは降りてもくるでせう、
われら接唇する時に
月は頭上にあるでせう。


あなたはなほも、語るでせう、
よしないことや拗言や、
漏らさず私は聴くでせう、
一一一一一けれど漕ぐ手はやめないで。


ポツカリ月が出ましたら、
舟を浮かべて出掛けませう。
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しは出るでせう

>>106

ホラホラ、これが僕の軟骨だ

　ココアのひと匙

われは知る、テロリストの
かなしき心を――
言葉とおこなひとを分ちがたき
ただひとつの心を、
奪はれたる言葉のかはりに
おこなひをもて語らむとする心を、
われとわがからだを敵に擲げつくる心を――
しかして、そは真面目にして熱心なる人の常に有つかなしみなり。


はてしなき議論の後の
冷めたるココアのひと匙を啜りて、
そのうすにがき舌触りに、
われは知る、テロリストの
かなしき、かなしき心を。

ホラホラ、これが僕の・・・

べつに天才じゃないよ　ただのDQN

突入しまーす！

溶接の天才

こいつ嫌い。

金子みすずはどうよ？

「いぬ」

うちのだりあのさいた日に
さかやのクロは死にました

おもてで遊ぶわたしらを、
いつでも怒るおばさんが、
おろおろ泣いておりました。

その日、がっこでそのことを
面白そうに話してて、

ふっとさみしくなりました。

ブルーハーツのマーシーがこの人の詩を書いたＴシャツ着てたなあ

　こ　い　つ　　ち　び　

思へば遠く来たもんだ/ 十二の冬のあの夕べ/ 港の空に鳴り響いた/ 汽車の湯気は今いづこ

雲の間に月はいて/ それな汽笛を耳にすると しょう然として身をすくめ/ 月はその時空にいた

それから何年経つたことか/ 汽笛の湯気を茫然と/ 眼で追ひかなしくなつていた/ あの頃の俺はいまいづこ

今では女房子供持ち/ 思へば遠く来たもんだ/ 此の先まだまだ何時(いつ)までか/ 生きてゆくのであらうけど

生きてゆくのであらうけど/ 遠く経て来た日や夜の/ あんまりこんなにこひしゆては/ なんだか自信が持てないよ

さりとて生きてゆく限り/ 結局我ン張る僕の性質(さが)/ と思へばなんだか我ながら/ いたはしいよなものですよ

考へてみればそれはまあ/ 結局我ン張るのだとして/ 昔恋しい時もあり　そして/ どうにかやつてはゆくのでせう

考えてみれば簡単だ/ 畢竟(ひっきょう)意志の問題だ/ なんとかやるより仕方ない/ やりさえすればよいのだと

思うけれどもそれもそれ/ 十二の冬のあの夕べ/ 港の空に鳴り響いた/ 汽車の湯気は今いづこ

中学の頃、なかはらなかやだと思っていた

漏れも…　朗読の第一回目に当てられてもろ間違えた

拝啓　ジョンレノン

ゆわ〜ん
ゆよ〜ん
ゆわゆよ〜ん

三上博に栗卒

ガイシュツ？

ｶﾄﾞﾘｰﾙ!

山口か、遠いな。

ルナ君はどうしましたか？

mage

『春の歌』 草野心平

ほっ　まぶしいな。
ほっ　うれしいな。
みずは　つるつる。
かぜは　そよそよ。
ケルルン　クック。
ああいいにおいだ。
ケルルン　クック。

ほっ　いぬのふぐりがさいている。
ほっ　おおきなくもがうごいてくる。

ケルルン　クック。
ケルルン　クック。

中也みたいな奴サイアク
こんなうざい奴の詩、教科書に載せんな

真島昌利の影響で読んだっけ。

中原昌也かとオモタ

>>144
暴力温泉芸者？

　　　　　　　　　きらびやかでもないけれど

　　　　　　　　　この一本の手綱をはなさず

　　　　　　　　　この陰暗の地域を過ぎる！

>>142
天才を理解できないことを恥じることはない。
凡人がいないと世の中回らないからね。

夭折するﾔｼはかげろうみたいに影が薄い

マーシー

青い猫

流石に朔太郎では釣れない、か・・・

ＣＸは今すぐ「汚れてしまった悲しみに」を再放送しる！




あと、夢の夢民社の三部作も再放送しる！

済まん遊民社だ

旧制山口中学（高校）OBはこんな感じ

佐藤栄作：間違ってノーベル賞貰っちゃった…てへ♥
岸信介：A級戦犯だったのに安保しちゃった…てへ♥
種田山頭火：廃人になっちゃった…てへ♥
中原中也：電波になっちゃた…てへ♥
嘉村磯多：DQNになっちゃった…てへ♥
安部晋太郎：早死にしちゃった…てへ♥
安部英：薬害おこしちゃった…てへ♥
山田洋次：映画とっちゃた…てへ♥
難波大介：虎ノ門事件起こしちゃった…てへ♥

久しぶりに読みたくなってきた。

一つのメルヘン

しじみ

夕暮れは慈愛の色の金の色

やっぱ高橋新吉より左に出る詩人はいないな

さて、ナカチュウなんだが.....。

いや、そう呼んでみたかっただけです。

元金沢っ子としては、そろそろ季節だな、

私の肩に降り積もる雪は・・・