【社会】修学旅行で女湯のぞき、生徒６３人停学−大阪・高槻の高校

思い出
修学旅行のホテルの風呂は半分海に入っているような半地下な風呂で
大きなガラス窓で海と分けられていた。しかも男女風呂隣り合ってた。
風呂の横の階段を上ると露天風呂があって海に臨んだ露天風呂だった。
そこで俺たちは、そこから裸のまま海に飛び込みとなりの女風呂へ泳ぎながら行ったんだ。
窓ガラスの向こうに同級生の放漫な乳房や黒い茂みが見えて
俺たちは興奮しまくったのだが、押し寄せる波と下にある岩とで体が傷だらけと成ってしまい、
溺れ掛けた奴が出て女たちにも見つかり、逃げようとしたが中々岩にしがみつくのも
難しく、結局船まで動員した先生に捕まってしまった。
俺たちを捕まえた先生は全裸で体中から血を流しつづけている俺たちを
入口の階段の所に正座させて俺たちにビンタを喰らわせさらし者にしたんだ。
女たちはそういう俺たちを見て笑ってた。今考えれば死人が出なくて幸いだったよ。
でも死んでも良いくらいの光景だったなあ〜。
しかし、口は切れるわ、寒いわ、寒くて小さくなったちんちん女の子に笑われるわ
因果応答だな。

ただそれでお終い、停学にもならんかったし、先生も暴力で追及などされなかった。

そんな時代もあったさ。