「アンデスの奇跡」生存者が集結・飛行機事故から30年＝チリ[021012]

「アンデスの奇跡」から30年、生存者がチリに集結

　【リオデジャネイロ12日共同】南米チリのアンデス山中の航空機事故で約70日後に奇跡的に
救出された乗客らが、事故から30年目に当たる13日を前にした10日、救助関係者にあらためて
感謝の気持ちを伝えるため、チリの首都サンティアゴに集まった。

　当時は「アンデスの奇跡」と世界的に報じられ、極限下で犠牲者の人肉を食料に生き延びた
ことから論争を呼び、本や映画にもなった。
（略）
　事故は1972年10月13日、ウルグアイの空軍機が、同国からチリに向かう途中、高度3800
メートルの雪の斜面に墜落、乗客乗員45人のうち16人が約70日後に救助された。
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※以上引用。全文・詳細は配信記事参照。
※配信記事：http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20021012AT3KI039212102002.html
※日本経済新聞社のNIKKEI NET（http://www.nikkei.co.jp/）2002/10/12配信
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※関連url
生きてこそ
http://www.tdx.co.jp/movie/mpage/html/012/l11.asp
わきゆき映画批評＿アンデスの聖餐
http://www.hepo.jp/wakiyuki/html/JPNsurvive.html

　

ああ、そうか

2

人肉食って生き延びた人達かな？

なぜか佐山くんも集合

映画「生きてこそ」のモデル？

この映画ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙだった

以下人肉は是か非かを論じるスレ・・・になるか？

アデランスの奇跡？

これの映画、今度レンタルショップで借りてみようか

ｱﾃﾞﾗﾝｽの奇跡と読みますた。

もう寝ます。

会合のメニューはシチュー。
タンがうまかったとか話に花が咲くとみた。

>>6
むちむち黒タイツの？

マンチェスターＵのことを思い出した。

人肉食ったことを批判した人っているの？
どう考えてもそんな状況じゃ当たり前のことなのに。

たしかサカーチームだったね

一人くらい「オレ、肝炎移った」とか言うかな

>>9
犬肉の話になるに500ﾁﾝﾆｸ

「生きてこそ」だろ。長すぎてあんまり面白くない映画だけど最後の緑の
広がるシーンはよかったな。

映画「生きてこそ」はビデオで見た。
人肉を食べるところが生々しくて良かった。

人肉喰ったんだよね＞香具師ら。

南米はカトリックが多いから余計『禁忌』やったんやろうナァ。

ウミガメのスープ

>>18
　　　　　　 .　-‐,　‐､,-,- , ‐ ､ _
　　 　　 ／　　/ /､ヾ＼//,,＼ヽヽ-　　　　　　　　　　　 　∧∧∧∧∧∧∧∧
　 　　 /　　　/ / ､ヾ　ヽ//,　 |　ﾞi. |. 　　　　　　　 　　＜　　　　 　　　　　　　　＞
　 　　 |　/　 ' /　 ,　,　. . 　､､ |　 | ヽ　　　　　　　　 　＜　 異　議　あ　り！！＞
　　　 |　|　 　 |　/ , |　| | |　| | |　 |　 )　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　 ＞　　　　　　　　ビッ
　　　 |　|　　 /７_土l_NWl7,ｴ､ !　 |/~　　　　　　　　 　　　∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　|　 | 　. |　'_|ﾟ　|,　　　|ﾟ l,{ ） ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _.. ‐ｧ=r‐''⌒ﾞ二ﾆ二つ
　　　|　 |　 ! ヽ "￣　　＿,'￣ｒ'　（ 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　_. -‐ '"´　　l　l　　　　r}　} }l
　　,ﾉ　 |　　 ヽ ｀ヽ 　 （ ノ .／(　　}　　 __　 　 　 　 　 　 .　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ　 ､　ヽ_ﾉﾉ
　 {　　ﾉ　 　　)　 ﾉ − ┬ ´ )　）　 ヽ-‐ ' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰﾃヽJ
　　ヽ´　_. -‐(　（フヽr-‐ ''''フ.￣｢´ 　 　 　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
　　ノ‐ '7 　 　ヽ　)-rへ. ／　　　l　　　　　l　　　/　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´

雪崩の後の中から友達の死体を掘り起こすところが中学生には刺激がつよすぎますた。

　　次　は　　敬　ち　ゃ　ん　が　　鬼　だ　−

食人大統領あみん

兵隊だから助かったんだよな、、、

民間人ならとっくに全滅してるよ、人肉どころか雑草さえ食べないだろうから

1〜>>25までにグロが貼られていないのは誠に遺憾であります。

シナ人だったら当たり前で映画にならなかったか
バトルロワイヤルになっていたろ

ヤコブ病なんて当時はなかったんか？

人食う場合はクールー病です。

犬くってみてえ

>27
乗っていたのは大学生れす。
ラグビーだったかな？試合に行く費用を安く上げようと軍の航空機をチャーターしたのれす。

>>17
ラグビーチームだったと思います。

>>32 食ってみろ。明日のN速+にスレが立つのを楽しみにしまつ。

ゲストはアニータさん（ｗ

中国なら、話題にも成らなかった事だろうね。

外務省ODA改革に関するご意見を募集
[email protected]
国別援助計画
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/kuni/index.html

意見送りまくって中国のＯＤＡを止めてやれ
キャンペーン　例えどんな短いメッセージでも良い
コピペ希望　送ってね♪

情報追加可
中国、極秘に進めてきた高性能戦闘機を開発、実戦配備へ
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1034406451/

>>33>>34
あ・そうだった？勘違いしたよ
しかも映画見てたのに・・

非常時ならネズミでも昆虫でも机でも食ってみせるけど
人間だけは簡便な。あと飛行機もムリだ。

http://nicoclaux.free.fr/thecellscsSagawa.htm

>>40
普通の精神してたらみんなそう考えるんだけど、
自分がもしも同じ極限空腹の立場にたたされたら
多分食ってしまう、というとこが無意識に怖いんだと思う。

　　　　　　　　　人肉、酸っぱいらしいよ。

>>42
だから批判されたんだろうな
自分の中の気付きたくない一面を気付いてしまう

「民主主義」でないのになぜ「朝鮮民主主義人民共和国」？
http://nara.cool.ne.jp/mituto

この映画見てかなりショックだったな
飛行機が落ちる場面がかなりきつい

人間食うって決断も、その後のサバイバルも、映画では極めて理性的にかかれてたけど、実際どうだったんだろ。やっぱ半狂乱だったのかな

>>43
腐りかけてただけじゃねえの？

キャプテンが俺が死んだら俺を食ってイイよって言ったっけ？
そんでその直後に雪崩でいきうめになってほんとに食べられる事に・・・

字幕吹き替え無しで見たんで結構端折って理解してたけど

光ごけ　ウト櫓

「ひかりごけ」って日本映画も、
海で遭難した人が仲間の人肉を食う話だったと思うのだが。

たしか、カンヌとかで人肉のことしか聞かれなかったんだよな。

>>48

いや、世界中で定説のように言われてる。
この件や
飢餓状態の古今の戦場や
飢饉の時の洋の東西を問わず、な話や

実際は知らん。試してくれ。

映画見てない野史は見ろ。
まじで・・・・

sagawa君にきいてみよう

北朝鮮の人に聞くのもあり？

実際中国で罪人を処刑してみんなで食べてる写真があったな

「不夜城」で妻子を亭主に殺させて、その肉を食わせたって描写があったな。そんな話し読むのも嫌だった

佐川君に殺されたオランダ女の家族ってかわいそうだな。
刑務所にも入らないですぐ日本に帰っちゃって
今はもう何事もなかったかのように普通に暮らしてるんだもん。


>>51
その元になった実話をまとめた本を読んだけど怖かったよ。
最初のころはばかり昆布食ってたけど糞が詰まって棒でかき出したとか。

イーサン・ホークとかジョッシュ・ハミルトンとか出てるでよ

この映画見たYo。

>>59
(　´�D｀)ノ＜羅臼の話れしたっけ。「裂けた岬」？

映画みた。
あれって何故かテレビでやらんね。

>>59
気持ちわかるわ〜、マジでつまったとき苦しいんだよ。
どうしようもなく苦しい。
マジで指突っ込んで掻き出そうと何度も思った。

映画見たような覚えあるな
最後に空撮で遭難現場のカットが入るんだけど
イイ感じで食い残しが散らかってたなあ

「アンデスの聖餐」とかいうドキュメンタリー本を、大昔よんだ記憶
だけど、彼らは人体を徹底的に有効利用した。
骨の髄までしゃぶったりしてね。読後の感想は、人体も時により、
食料と考えるべきか、フムフム　φ(..)ﾒﾓﾒﾓ　だった。
ちなみに、そんなにまでして生きていかたかねーよ、って死んだ人もいた。

最後の方は内臓も食ってたよね
山を降りていく奴らのために内臓をバッグに詰めているシーンを思い出した

「生きてこそ」か。ずいぶん前に見たな。
なかなか凄かったよ。一度は見たほうがいいと思ふ。

チリいらん。
連中はあの変な女で自慰行為してればいい。
ブス専国家。

>>66 PCを前にしては
＞ そんなにまでして生きていかたかねーよ
と思いますが・・・

要するに、｢食ってこそ｣か。

みんな後光が射してたりして

最初はケツ肉から喰い始めたってな
食欲のげに恐ろしや

ひきこもりは親を喰う。

うーん　これのドキメンタリーみたな
ばらばらの死体が散乱してたのが印象的でした。

映画は糞だったな。ありゃ糞

まぁ極限状態に置かれた事のない俺らが何言ってもだめだなぁ

生存者の１人が宝くじで大当たりしたんだよな。

吉本のケンドー小林は、売れない時代（今も売れてないが）に、
腹が減って砂食ったとか言ってた。

>>73
アフォ　食欲で食うんじゃないよ

(ノ*゜▽゜*)＜映画「生きてこそ」は、話題にはならなかったが、描写はすごかった。
　　　　　　　航空機の事故、落下、乗客の葛藤、人間ドラマ。
　　　　　　　仕事や学校で、苦しい事があったら見ておくとよい。

　　　　　　　「がんばろう」って気になるよ

金が無くて空腹だった時代
食事を採る夢を見て、思いっきり舌を噛んで死にそうになった経験があります。

うちの死んだ爺さんも、シナで人肉食ったってさ。
自分の肩の肉だけど

俺の太ももは食べたら旨いんじゃないかと思う。
体質的にちっとも細くならない自分の太ももを見る度、よくそう思う。
腹は出てないんだけどなあ。

イルカの肉は味が似てるそうです。

>>80
何で食うの?口?

>>6
サトル？

「生きてこそ」は名作
俺もそういう状況なら食うだろう。
でも塩コショー無いと厳しいな。

俺の体は食っても美味くないぞ。痩せてるから。

あ〜〜〜〜〜〜べまり〜〜〜〜〜〜いや〜〜

ラストが好き。

牛はメスの方が美味いらしいな。
人間もそうなんだろうか。

人間の肉って固いって話しだな。

「アンデスの聖餐」でも映画になってるよね。今検索したら７６年。
当時はバラエティで名が出るくらいには、一瞬話題になったんだけど
「生きてこそ」出るまで忘れられてたなぁ。

海で何日も遭難漂流して何人か死んだものの奇跡的に助かった男たちが
何年後だかに集まり「あの時食べたウミガメの肉の味が懐かしい」とみんなで
ウミガメ料理を食べることとなったのだが、食べたヤツが一言
「これはウミガメではない」



というような話を何かで聞いたな

(ノ*゜▽゜*)＜日本では、江戸時代の飢饉の度に、人肉食いはあったそうな。
　　　　　　　老人が死ぬと、近所におすそ分けがあったらしい。

　　　　　　　ロシア･インド他、世界中で飢餓がひどかった国では人肉食いはあった。

>>93 オモロイ

>94
日本の飢饉の時はもっと酷い事も起こってたぞ。
幼児を殺して頭を割り、へらで脳をすくって食べるとか。
そういった有様を描写した文献とか、けっこうある。
かなり気持ち悪い。

北朝鮮じゃ日常茶飯事だろ。
親が娘を撲殺して食べるとか報告が入ってる。

人肉食いなら「ゆきゆきて神軍」ってのもあったな

>>93
オカ板「海亀のスープ」スレ

若い女の肉が一番おいしかったといってたな確か 加工できなかったから生のまま食す たまりませんな 股の肉から食べたいな

飢餓で検索してたらここにたどり着いた、飢餓もそうだが日本は天災が多いな（鬱

http://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199204.html

中国人なら平然と食べるのだろうな。
人肉の塩漬けがあるくらいだし。

アデランスの奇跡とか読んじゃったよ･･･

ちなみにパパ・ブッシュの戦友は、日本軍の父島守備隊
立花第109師団長らに鍋にして食われました。
詳細は秦郁彦著「昭和史の謎を追う」参照、

小学６年の時この本読んで読書感想文を書いたのは遠い昔・・・

筒井康隆の小説にある人食いが嫌だった。
定年迎えた男は自殺して、家族や親類、近所の人に
その肉を配るの。

>>100
食べないで生のまま舐めたい存分に味わいたい

あ、あんですとー！？

>>96
「こけし」の語源は「子消し」らすぃね。
間引きする時に塗れた布を押し付けたらああいう顔になるんだそうだ。

お乳だけで育てた赤ちゃん。肉が軟らかく、臭みもなく最高。

このスレ、

「アデランスの奇跡」に見えた（ｗ

アンデスの聖餐か。
当時一部のキリスト教信者にずいぶん叩かれたらすぃね。
生きるためとはいえ人間食うなんて！って…
状況が状況だろうにね。

>>109マジでつか・・・うわあ・・・

じゃあコケシを突っ込むのは、供養になるということかな。

>>109
もうこけしを直視できないかも知れん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
死に顔なんだ…あの顔。

ttp://japanese.joins.com/transboard/jp_bbs/content.html?tname=history&num=2959&page=1&startpage=1&oDest=num&sc=desc

会食のメニュー知りたい

戦時中日本軍も食料が尽きると、
人間の死体を焼いて食ったらしいぞ。
ほんと野蛮だよ

↑
精神的ブラクラ。
見るな。

>>109
日本大百科全書を調べたが、特にそんな事は書いてなかった。
そういう説もあるってぐらいに留めておいたほうがよさそ。

野蛮、、、今のような飽食時代じゃ理解できないだろうね、、、漏れも含めて

何で食っちゃいけないんだぎゃ

食べて生きるか、食べずに死ぬか、俺は、まだ答えがでていない。

ﾄﾞﾅｰ隊に比べればまだ香具師らは甘い

アデランスの奇跡だと思ったよ、カツラの話しじゃなかったのか。

日本だと、ひかりごけだね。
戦時遭難だけど。

>>114

http://www.usaburo.com/nQ&A.htm
>尚、こけしが「子消し」から変化したもので
>間引きの際その子供の霊を慰める為にこけしを
>作ったという説を聞きますがこれは根も葉もない俗説です。

まぁ、生産者の言うことだけどね。

「ひかりごけ」事件
ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/hikarigoke.htm

朝っぱらからｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙして下さい。

チリ＝アニータのイメージ。

http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s9804/txt/s0424-1.txt
ここでは具体的なやり方まで書いてるな。
「子消し」説は否定してないみたい。

>>112
ここに詳しく書いてあるね。

ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu
/3818/books/S-kanibarizumu.html

ﾁｮﾄ感動した。

この事件のことを詳細に書いたノンフィクションの「生存者」という本が
昔、平凡社(後に新潮社より文庫化)から出版されていた。
映画は人肉食いに関する部分をかなり削っていたけど、それ以外はほぼ
忠実に描写してたよ(離れた所で墜落死していた死体を見つけ、食料にする
ために腕だか足を切り取って担いでくる帰ってくる、なんてエピソードが
あった)。後で分かった話で墜落機から8km離れた所にホテルが一軒あり
冬の間は閉鎖されているものの、缶詰などの食料があったそうな。

ちなみに遭難して肉食べたのはウルグアイ人

中国では食人はあたりまえ

限界がきたら、同行の女に遺伝子たくすために、
ありったけの勃起で男子の本懐をとげて喰われる



ああ・・・カマキリのようだ

>>128
俺もそうだよ・・・。

チリと言えば、アニータとワインぐらいしか日本では知られていません

アニータと硝石しかしりません

>>131

そうそう墜落現場から歩いて数時間のところに民家が
あったんだよね。それを知らなくて（当然だが）反対側に
助けを求めに行ってそれも一日以上かけていったんだよね。
でもって携帯食が、人間の臓物　最高だね。

>>136
細長い

アニータの国

人肉食ってジン肉マン

あんですって？

あんですと〜

スレタイ読んで、30年越しで生存者がアンデス脱出に成功、帰還したのかとｵﾓﾀ

ﾈｸﾛﾌｨﾘｱ万歳

>>131
「生存者」、今手元にあるんだが
なんつーか、（元気なときの）写真が載ってるのが切ないよな。

正直人肉はうまいのか

ほっぺたの内側噛んだときの味かなー？

>>1のアンデスという文字を見て・・・

「アンデス少年 ペペロの冒険」というアニメを思い出しますた。
父親が10年以上探し回って見つからなかったエルドラドに、たった1年で
到達するアニメだったかな。。。

アニータ

>>147
牛でも豚でも、良く太らせた若い雌、それも交尾の経験の無い雌が最高の肉質だとか。
日本にも人肉食をする人々がいたんじゃないかな？
昔話の中には若い生娘を貢ぎ物として要求する狒狒を退治する話がパターンとして幾つかある。

>>151

中国からの伝承だろ。昔は人肉食が普通にあったからな。

この映画はよかったYO
最後に十字架が出てきてきたシーンは
マジで泣けた。･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

「この人達苦労したんだね〜」って最初に思っちゃうから
ノンフィクション感動物はちょっとズルイ気もするけどね。

　このレジュメに沿いましてお話を申し上げたいと思いますが、「間引き」とは一体ど
ういうものかといいますと、大きく分けまして２つのタイプがございます。都市型と農
村型です。ここに書きましたように、農村型の「間引き」というのは、ご存じのように
農業を主とした日本の文化にありまして、「間引き」をしなければ植物が育たない。そ
ういう意味で慢性的に訪れてまいります飢餓状態、いわゆる飢饉が日本では年じゅう起
こっておりました。日本災害史を調べてみましても、しょっちゅう飢饉が訪れた。そう
いう意味で、赤子の「間引き」をせざるを得ない社会環境に置かれていた。そうすると
そういった社会環境に置かれている中で、宗教がどういったそれに対する精神的な支え
となっていたか、これが問題になってくると思うんです。
　そこで、ここに書きましたように、具体的には、鹿児島県下や伊豆七島の御蔵島など
では「子どもは３人以上産んではならない」というのが不文律になっていた。そういっ
たことから、四人目の子どもが生まれようとする際に、産婆が主人公と目配せをして、
生まれてくる子どもを、和紙に水をつけて、それを赤子の口にあてて即死状態にさせた
それからまた、授乳する際に、両方の乳房で圧死する。あるいは、額のへっ込んだ部分
を指で押して間引きする。こういったことが行われ、さらに、石臼で圧殺したという記
録もございます。そういう意味で、非常に悲惨な状況があった。これは、今、こけし人
形が郷土玩具になっておりますけれども、「こけし」というのは子どもを消すという悲
しい出来事の玩具で、嬰児殺しをした子どもを偲んで「子消し」人形が出来た、こうい
うふうに解釈する場合もございます。
http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s9804/txt/s0424-1.txt

アコンカグアみたいなもんか。

「生存者」１０年前くらいに読んだ。すごく面白かった。サバイバルに興奮。

>149
「アンデス少年 ペペロの冒険」
始めの歌
黄金のコンドルよ　大きな翼広げて
父さんの居るエルドラドへ　幸せの国エルドラドへ
釣れていって欲しい

といういかにも他力本願な歌でした。

中国は机とお父さんお母さん以外で「足」があるものは何でも食う
民族ですから。

つか、西太后の時代にふつーにあったしね。　罪人つるして死なないように
肉を削いでいって最後には首と背骨と内臓しか残さない、という刑があった。
削いだ肉はその場でギャラリーに配ったらしい。

「私は犠牲者の分の人生も生きなくてはならない」　
泣いた。

人毛を使った「アデランスの奇跡」が映画化

「生えてこそ」　


あなたも生まれ変れます

肉食動物の肉って臭いらしい。
私たちが普段食べている肉は草食動物の肉。
だから人肉を食べるならベジタリアンの肉がいいって聞いたことがある。

「生きてこそ」見たけど、漏れは泣かなかったな。
けど、人肉食う事に「慣れていく」のは
少し衝撃的ではあった。感動して泣ける映画ではないよ。

タイムリーなことに、
TVの「ゴジラ」で日本の漁船が沈没しますた。
生存した乗組員は・・・(((((ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

遭難して、腹へって、死にそうになってたら、

生き残りの友達が「食えよ」って白いスープを
持ってきた、つー話だったっけか。

「ウマー。　で、この中身なに？｝

知ってるけど言うの、やめとく

(((（ ;ﾟДﾟ)))ｺﾞ…ｼﾞﾗ

「アンデスの奇跡」母をたずねて3000里

ハヤカワ文庫NFに、「アンデスの聖餐」つうのがあったが、もうハヤカワNFはｱﾎﾞｰﾝして
しまったか。

エレクトリック子消し

アニメのペペロの冒険のモデルとなった事故

「アンデスの聖餐」
ttp://kyoto.cool.ne.jp/666_movie/mv180/index.htm


画像もあるぽ　（つД｀）

昔、ボーイズライフにジャワ？の食人の風習があった原住民の所に
冒険をしに行った若い衆がいて、
日本から持っていった色々な食べ物を食わせて
どれが一番人間の味に近いか
テイストテストをしたところ、
ほぼ全員がこれだと言った物があった
それは










味の素だった

人間の肉は美味しいらしいです。
けど、それが公表されるといろいろ・・・ので、マズイと言われるのです。

ただ、同族を食らうのは畜生の所業と思うので、緊急時以外は考えないほうが良いです。


ちなみに「すっぱい」と言われるのは、人肉の味がすると言われる「ザクロ」がすっぱい
ところから来ているのですが、実はザクロは「断面が人肉に似ている」ところから人肉の
味がすると伝わってるのです・・・・だから実際はすっぱくは無いでしょう。


ちなみに食べるなら、ヤセよりデブらしいです。
霜降り肉になってるらしい・・・・(((・д・;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

人を食う熊は、臓物だけ食って肉は残していくらしいじゃないか。

そりゃ、骨が引っかかって食いずらい部位より、柔らかい内臓から食われるでしょ。

海で鮫とかに食われた死体も、だいたい内臓が無いぞう

>>174
( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

ともあれ、人間の主要な筋肉はすじばってて食いにくいらしいですな。

>>174
そうだな。

「勃ってこそ」・・・ぶっかけではカメラの前で出さないとお金貰えないよという戒めを表したお話

>>172
デブは脂肪の塊だろ
「黄色くて凄いぞ、デブは。」
と、手術室勤務の姉が言ってました。

>>174
既出の「あんですとー！！」といい勝負ですね。

肉食限定・草食限定の動物に比べて雑食の動物の肉はマズイという罠。

　　　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ))　　　　|　　
　　（　　　从　　　　ノ.ノ 　 　 　|　　我が共和国人民も
　　　( .／ ￣￣￣￣＼ 　　　　|　　人肉が好物ﾆﾀﾞ
　　　|::::::　　ヽ　　　　　丶.　　　|　　
　　　|::::._＿＿＿､_　 _,＿_)　 ∠　　漏れは日本娘がｲｲﾆﾀﾞ
　　（∂:￣￣| ・ー |=|・ー |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（　　（　　￣ )・・(￣ i
　　　ヘ＼　 　.._.　)3( .._丿
　／　　＼ヽ　＿二__ノ|＼
/⌒ヽ. 　　＼__／＼i／＼_|　　　　
|　　　ヽ　　　　　　　＼o　＼　　
|　　　　| 　 　 　　　　　＼o　＼

人肉についていろいろ議論するスレ

おらあこりこりしててうまそうだから、指がええだ。

ttp://www.kdn.gr.jp/~takion/no2.htm
　　↑
良栄丸事件。
結構悲惨。
この方々もこんな状況だったりして。

中国の人肉食の基礎知識
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5916/jinniku.html

田中邦衛の映画にもあったな。

>>180
牛も雑食ですがなにか？

>>184
なんで救助船無視したの？

>>188
皆がそれを知りたいだろうね。

>>184
かゆ　うま

野田秀樹がアンデスの聖餐をモチーフに『二万七千光年の旅』
という演劇やってたな。
訳わからん舞台だったが・・・。

●発見されたミイラ船

　１９２７年１０月３１日、　カナダ西海岸バンクーバー島。
　ワシントンのシアトル港への帰路についていたアメリカの貨物船「マーガレット･ダラー」号は、行方不明になっていた小型漁船「良栄丸」を発見した。
　ボロボロに朽ち果てた船体、ミイラの転がる甲板、激しい死臭、白骨体、足の無い死体。
　船室には、頭蓋骨を砕かれた白骨体とミイラがあった。
　船室奥の部屋には、おびただしい血痕が染み付いていた。
　船尾の司厨室では、海鳥の白い羽が至るところに散らばっており、コンロの上にあった石油缶の中には、人の腕が入っていた。
　船内には食物も飲料水も無く、エンジン機関部は全て破損していた。
　ところが、船長室から見つかった３冊のノートには、信じられない惨状が書かれていたのだった。
　そのノートによると、良栄丸の情報は以下の通りだ。

重量は１９ｔで１本マスト

船主は和歌山県の藤井三四郎

船長は三鬼時蔵

機関長は細井伝次郎

乗組員は１２名

神奈川県の三崎港を出港したのは１９２６年１２月５日

約１年間漂流していた

　ここで疑問が浮かぶ。
　発見された死体は９体、記録には１２名とある。
　３名はどうなったのだろうか。

●不幸な漁船

　１９２６年１２月５日、神奈川県の三崎港を出港した良栄丸は、千葉県銚子沖にマグロを求めて進んでいた。
　天候も思わしくなく、エンジンが調子の悪い排気音を立てていたため、翌１２月６日に銚子港に寄港した。
　しかし、エンジンに故障はなく、銚子の沖合いで大量のマグロを水揚げした。
　が、暴風に見舞われて航行不能に陥ってしまった。
　そして１２月１５日、銚子の東方沖合い１０００マイルほど流された時、紀州船によく似た船が現れたので、信号を送ったり船員が叫んだりしたのに、応答も無く通り過ぎてしまったという。
　三鬼船長は漂流を決意、記録には「４ヶ月間は食べられる」と書いてあった。
　１２月１６日にも「東洋汽船」と書かれた船が近くを通ったが、応答はなかったという。
　なんとか日本へ戻ろうと努力したが、どうやっても逆に流されていった。
　記録にはこう書かれている。


「どう工夫しても西北へ船は走らず絶望。ただ汽船を待つばかり。反対にアメリカへ漂着することに決定。帆に風を七三にうけて北東に進む・・・・。しかし、漁船で米国にたどりつこうとするは、コロンブスのアメリカ大陸発見より困難なりと心得るべし」

>>93
ずいぶん前に「世にも奇妙な物語」で
天本英世だかがやってたな。

●恐怖の記録

　ここからは説明は要らないだろう。
　記録文のみで充分に迫力が伝わってくる。


「１２月２７日。カツオ１０本つる」
「１月２７日。外国船を発見。応答なし。雨が降るとオケに雨水をため、これを飲料水とした」
「２月１７日。いよいよ食料少なし」
「３月６日。魚一匹もとれず。食料はひとつのこらず底をついた。恐ろしい飢えと死神がじょじょにやってきた」
「３月７日。最初の犠牲者がでた。機関長・細井伝次郎は、「ひとめ見たい・・・日本の土を一足ふみたい」とうめきながら死んでいった。全員で水葬にする」
「３月９日。サメの大きなやつが一本つれたが、直江常次は食べる気力もなく、やせおとろえて死亡。水葬に処す」
「３月１５日。それまで航海日誌をつけていた井沢捨次が病死。かわって松本源之助が筆をとる。井沢の遺体を水葬にするのに、やっとのありさま。全員、顔は青白くヤマアラシのごとくヒゲがのび、ふらふらと亡霊そっくりの歩きざまは悲し」
「３月２７日。寺田初造と横田良之助のふたりは、突然うわごとを発し、「おーい富士山だ。アメリカにつきやがった。ああ、にじが見える・・・・。」などと狂気を発して、左舷の板にがりがりと歯をくいこませて悶死する。いよいよ地獄の底も近い」

「３月２９日。メバチ一匹を吉田藤吉がつりあげたるを見て、三谷寅吉は突然として逆上し、
オノを振りあげるや、吉田藤吉の頭をめった打ちにする。その恐ろしき光景にも、みな
立ち上がる気力もなく、しばしぼう然。のこる者は野菜の不足から、壊血病となりて歯という
歯から血液したたるは、みな妖怪変化のすさまじき様相となる。ああ、仏様よ」
「４月４日。三鬼船長は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、ヘビのごとき速さで手づかみに
とらえる。全員、人食いアリのごとくむらがり、羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。血がしたたる生肉をくらうは、これほどの美味なるものはなしと心得たい。これもみな、餓鬼畜生となせる業か」
「４月６日。辻門良治、血へどを吐きて死亡」
「４月１４日。沢山勘十郎、船室にて不意に狂暴と化して発狂し死骸を切り刻む姿は地獄か。人肉食べる気力あれば、まだ救いあり」
「４月１９日。富山和男、沢村勘十郎の二名、料理室にて人肉を争う。地獄の鬼と化すも、
ただ、ただ生きて日本に帰りたき一心のみなり。同夜、二名とも血だるまにて、ころげまわり
死亡」
「５月６日。三鬼船長、ついに一歩も動けず。乗組員十二名のうち残るは船長と日記記録係
の私のみ。ふたりとも重いカッケ病で小便、大便にも動けず、そのままたれ流すは
しかたなし」
「５月１１日。曇り。北西の風やや強し。南に西に、船はただ風のままに流れる。
山影も見えず、陸地も見えず。船影はなし。あまいサトウ粒ひとつなめて死にたし。
友の死骸は肉がどろどろに腐り、溶けて流れた血肉の死臭のみがあり。白骨のぞきて、
この世の終わりとするや・・・・」

　日記はここで切れている。
　だが三鬼船長は、杉板に鉛筆で、以下のような家族宛ての遺書を残していた。


「とうさんのいうことを、ヨクヨク聞きなされ。もし、大きくなっても、ケッシテリョウシニナッテ
ハナラヌ・・・・。私は、シアワセノワルイコトデス・・・ふたりの子どもたのみます。
カナラズカナラズ、リョウシニダケハサセヌヨウニ、タノミマス。
いつまで書いてもおなじこと・・・・でも私の好きなのは、ソウメンとモチガシでしたが・・・・
帰レナクナッテ、モウシワケナイ・・・ユルシテクダサイ・・・・」

>華神 ◆GWMyVVVFsI ：02/10/13 23:01 ID:TnuP5u7J
>肉食限定・草食限定の動物に比べて雑食の動物の肉はマズイという罠。

そうか。で、それを誰におそわったんだ？

●奇妙な事実

　しかし、記録を調べるうちに、奇怪な事実が浮かびあがった。
　数十回に渡って他の船にであっていながら、救助に応答する船は一隻としてなかった
ことだ。
　そして、吉栄丸は太平洋横断の途中、たった一つの島さえも発見できなかったのである。
　しかし、アメリカの貨物船「ウエスト・アイソン」号のリチャード・ヒーリィ船長は、次のように述べている。



「１９２６年１２月２３日、シアトルから約１０００キロの太平洋上で波間に漂う木造船を
発見したが、救助信号を送っても返事が無いので近づきました。しかし、吉栄丸の船窓や
甲板に立ってこっちを見ていた１０人ほどの船員は、誰一人として応えず、
馬鹿らしくなって引き上げたのです」

　だが吉栄丸の記録にこのことは書かれていない。
　一体、彼らにはなにが起こっていたというのだろうか。

ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀー

＞〜ミイラ船「良栄丸」〜
長文コピペウザイです。
リンク先読めばわかることを全文コピペしないでください。

怖すぎる・・・

このときはさすがに凍傷で指が動かなくなったヤシもいたことだろう。

>>207
まだまだ

度　数　切　れ　

聖　　　餐　　　っ　　　て　　　…

貴志佑介の小説
「クリムゾンの迷宮」もある意味怖いかな

実写で見たいと思ってしまったが

島に出会った漂流者はまだ幸福だったんだね…

>>209
ちゃんと読め

おいおまえら！
光の輪が点っていますよ？

最近だとクリムゾンの迷宮か

文学作品（？）ですが
大岡昇平の「野火」なんかも人肉の描写あったな。

胃潰瘍で胃を切除、子宮切除などの臓器をなべで煮て、、、

>>215
モツ煮…

ショウガ、ニンニク、塩コショーは常備です。

人間の肉が酸っぱいってのは、ろくに血抜きしてないからじゃないかな？
新鮮な獣のにくはちょっと酸っぱいよ

ふつうお店で売ってる肉は血抜きして、熟成させてるからね。

血抜きした後、数日土の中に埋めとけばおいしくなるんじゃないかな？

あの事件では、自然のチルド室にあったわけだから、アミノ酸がふえておいしくなっていた説に
に５０アンデス

北朝鮮人は今でも人肉食べてるとか
聞いても信じてしまいそうです┃━┏┃y─┛~~

昔本を読んだな、懐かしいな。
その当時、もし俺がそうなったら多分食べずに死ぬと思った。

今もそう思う。


なんとなくそう思う。

あ〜ヴぇ　マリーア〜

お、ちょうどキャストアウェイ見たところだ。
トムハンクス主演の無人島で生活するはめになる映画だよん。

日本でもあったよね。
太股が一番美味しいんだっけ？

＞２１９
一部の北朝鮮は子供を殺して食べていると先日中国の日本大使館に
逃げ込んで失敗した亡命者がテレビ東京のニュースで行っていました。

死んだ人の人肉を食べたんだから、
倫理的には臓器移植と変わらん罠。

この映画見た記憶がある　結構良い映画だった気がする
人肉は悲しいが　最初実話って知らずに見てたな・・
確か最初はパイロットの肉から食べたんだよね？
「墜落したのはこいつらの責任なんだ　気にするな」
「で・・できない・・・」
とかそんなノリだった気が

北朝鮮だけでなく中国でも「非常食」として自分の子供を食べるという習慣はある。

２２５，　いいや。実話では最初はスチワーデスの柔らかいお尻の肉を
削ぎ落として食べたと聞いている。　この上なくおいしいかったそうだ･･･。
佐川君とお友達になってらっしゃい。

>>227　まじで！？　そうだったのか・・・！？
つーか佐川、人肉で検索してしまった　おえっ鬱だ

雪山中だから　肉の保存は最適だったんだよな・・・

あの足怪我してた人達もいつのまにか死んでたって感じだったな
どんどん力尽きて死んでいって全員どうなってしまうんだと入りこんでしまった
そこへんの演出はさすが映画だ

極限状態の自分を考えさせられたりとかでしばらくブルーだったかも

実話ゆえのやるせなさがあったよね。
快方に向かいつつあった人があっさり死んだり、主人公の
妹が結局、衰弱死したり。これが普通の映画の脚本なら
殺さないだろって人がころころ死んで・・・

日本の映画で、南方の島で飢えた兵隊が仲間の死体を食べてというのなかったか。
それにしても、一度食べた経験があると、心理的バリヤーが下がって、あのときの
味がわすれられないというようなことはないのだろうか？
　人類学的にも、昔はタンパク質が豊富には手に入らない生活をしていたときに、
人肉は重要なタンパク質の供給源だったという。

腐れかけの人肉って、結構いけますよ。

えーと、
お前ら、開高 健の「最後の晩餐」読みなさい。文春の文庫にあるはず。
アンデスのこの事件についても詳しく書いてある。ゲテ・美食・そして
食人の歴史について非常に詳しく、面白く書いてある本だ。

>>21
というわけで↑に書いてあるが、むしろ自殺を禁忌とするカソリックで
は彼らの行為を是認している（司教がすぐにそういう声明出してる）。
最初は干し肉、続いて火を使うようになり、「顔と性器以外」は食べた
そうだ。

ちなみに最後の晩餐には中国の食人の歴史が載ってるが、これはもう
極限状態での人食いなんて生易しいもんじゃない。嗜好として食ってる
し、料理方法も多種多様。さすがは4000年の食人の歴史を持つ国だ。
やつらにだけは野蛮だとかなんとか言われたくないな。

>>233
通報しますた。

女の人は２人乗ってたのかな？
スチュワーデスさんが即死だったわけか

食肉ａｇｅ

>>209
実態は凄惨そのもの

ところでアニータヘアヌードのチリでの評判はどうだ？
「週刊ポスト」の袋とじだ。

アンデス事件は
味に飽きたし塩っ気が欲しくなって、脳とか食べだしたんだよね
塩味が効いてて、腐りかけの脳とか内蔵はおいしかったそうな

ヨットで漂流した老夫婦が
もしどちらかが死んだら生き残った方が死んだ方の肉を食って生き延びようと話し合ってたという
結局、両方とも無事救助された

船員の教科書の漂流の項には、人肉を食わねばならなくなった時に注意点とか書いてるんだろうか

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雪山で遭難したとき、男性はエッチな事をすれば良いと教わるってホントかな。

>234
認めたのは司教ではなくて、ローマ法王だったとおもうよ。

　あ　ん　で　す　。

人生で３度も墜落したヤツと一緒に飛行機になんか乗りたくねーな

オストアンデル

生きのびるやつ

30年ぶりの人肉パーティー。

(ノ*゜▽゜*)＜おまいら！松本清張「肉鍋を食う女」を読みますたか？

　　　　　　　娘を殺して、家族みんなでそれを食べた実話らしいんだが、
　　　　　　　作品が多すぎて、見つけられないんでつ

アンデスの怪人

殺した後に死体の処理に困って食べちゃったってのはよく聞く気がする

ひかりごけ
すーさんがキチガイになって生き残る

>>250
たしか「ミステリーの系譜」に収録されていたと思う。

ｋｆそｄぱ


http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/9377/t_zeus.html

カニバリストの宴が始まる。。。

(ノ*゜▽゜*)>>250サンクス。買いに行きます

「生きる」だっけ？　映画見たよ。「生きてこそ」だっけ？　まあいいや。

あの映画で最も印象に残ったのは、先に死んだ仲間を食べて生き残ろう
ってみんなで手を合わすときに一人が言った台詞。
「もし俺を食べるときは――残さないでくれよ」だったなあ。

生き物の死体である食い物を食べきれない量取るだけとって平気な顔で捨てる香具師。
逝ってよし。

本読んだし映画も見た。

死にたくないからタブー犯して人肉食って、救出されたら今度は
罪悪感に耐え切れなくて宗教に逃げる。つくづくヘタレなやつら
だと思ったよ。

おいしいのかな？

猛烈に美味しいが、それを言ったら問題だから黙っているという説もある。
俺は喰ったことないから知りません。

最後の十字架のシーンよかった、
彼らは人肉食にたいして、確か教会から免罪符もらったはず・・
ひかりごけの本も読んでみたいな。
避けた崖って題名でいいのかな

我慢して徒歩で脱出したやつが立派

>>258
俺も食われた時は
「流石、グルメを気取るヤツだけ有って
　脂肪と赤みのバランスが絶妙で、高級ワインに合う最高の肉だ」と
賛美されたいよ。

そう言えばどっかに子供生んだときの胎盤を食べる風習無かったっけ？

>>259
馬鹿晒しage

全然タブーじゃないしｗ

今、火葬以外にも、焼いた灰を海に流すとか、空から撒くことが認められているが、
そのうち、きちんと手続きを踏んで、遺族で血と肉を分けて食べるというそういう
葬送も認められる日がくるかもしれない。但し、脳神経系は食べるとクールーと
いう病気が流行る原因になりかねないし、そういったリサイクルは新たな
病気を生み出すかもしれない。最低限、冷蔵して寄生虫を殺してから食べるとか、
良く煮たり焼いてでないと危ないだろう。２１世紀には食料危機がくる可能性を
思えば、法律の整備が必要だな。

本にもなったよな、この事故。
それを読んだのはもう何年前だっただろう…

>>265
ネコは食うね

「アンデスの聖餐」なのになんで名前が変わってますか？

黒人の肉は美味らしいよ。
「食人大全」に書いてあった。

この事件って消防のときに聞いた頃は怖かったが、今では別の意味で
興味を引く。

>>258
st

>>265
ベジタリアンがそれにあたる
「殺した肉じゃないから平気」って言ってた。

個人的には、なんか矛盾しているような気がする。