「赤ちゃん相撲」の土俵完成 宮津の山王宮日吉神社

京都府宮津市宮町の山王宮日吉神社境内で八日、乳幼児の健康な成長を祈願する神事
「赤ちゃん初土俵入り」（山王宮相撲委員会主催）が十四日に開かれるのを前に、地元関係者
らが土俵造りをした。

　初土俵入りは、赤ちゃんが金棒や滝の絵、紅白などの化粧回しを身につけて、行司に支え
られながら目に見えない神様と相撲をとるという、珍しい神事。赤ちゃんが神様を土俵際まで
追いつめるが、再び押し返されて負ける。この時につく神聖な土俵の土で、赤ちゃんが無病息災で
健やかに育つとの言い伝えが、江戸時代からある。

　この日、氏子ら十五人が、石灰を混ぜた真土で大相撲と同じ大きさの直径四・五メートル、
高さ約五〇センチの立派な土俵を完成させた。

　当日は、三歳までの赤ちゃんなら市外からも出場できる。受け付けは午前十時からで、
化粧回しや着付けなどは同委員会が用意する。参加費は三千円。
問い合わせは同神社Tel:０７７２（22）３３５６。

http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002oct/08/W20021008MWE1K600000100.html

なんでも立てればいいってもんじゃないんじゃないでしょうか。

てきーら！！！！！

>>1


県　　　　名　　　　書　　　　け


　　

荒らし同然　　

ニュースだろ？

乳幼児の健康な成長を祈願する神事

　「　赤　ち　ゃ　ん　初　土　俵　入　り　」

き゜ゃくたい

あの娘ぼくが赤ちゃん相撲したらどんな顔するだろう

赤ちゃんプレイの中年の参加は不可ですか？

１０げっと！

>>10
可。問題無し。

共産党員が全身にローションを塗って相撲をするんですか？

泣き相撲とはまた違うのか・・・

まんge

>見えない神様と相撲をとる

なんとも独りよがり