【ロボ】複数の声聞き分ける「聖徳太子ロボット」開発＝京都大学[021004]

　一度に多くの人の訴えが聞けたという聖徳太子のように複数の声を
聞き分けるコンピューターを、京都大大学院情報学研究科の
奥乃博教授（人工知能）が開発した。これまではきちんとマイクに
向かって話さないと聞き分けが難しかったが、
「聖徳太子コンピューター」は、話し手の位置を割り出し、
聞きやすいように自ら方向を変える。企業の受付や案内係などとして
実用化を目指す。

　このコンピューターは、特定の基本周波数を持つ音を
一連のものとして認識し、混じり合った音を判別する。２つのマイクに
音が届く時間、強さの差や、映像情報から話し手の位置を割り出す。
実験では３人が別の言葉を一度にしゃべった場合、６割以上の確率で、
誰が何をしゃべっているかを正確に聞き分けた。

(略)

　奥乃教授は「理解したことを動作で示し、人間と
コミュニケーションできる気のきいたロボットを造りたい」と話している。

(　´�D｀)ﾉ＜引用元：asahi.com(朝日新聞社)
http://www.asahi.com/national/update/1003/039.html

ロボスレ：
【経済】2005年の「ロボット人口」は100万台
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1033658373/
【経済】日本の「産業ロボット稼働台数世界一」に陰り
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1033610082/
【技術】近い将来ロボットが多くの家事をこなす可能性＝国連報告書
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1033647557/
ノートパソコンをロボットに変身させるキット発売・移動と視覚能力装備＝米国[021002]
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1033544854/

＾

６割以上って精度、低いと思うんだけど

声で切符が買える券売機ってのもあったな

聞き分けのないゴンザレス〜♪

なんだ　まだまだじゃん
どうせどっかの科学館とかで展示されるんだろ　

　と　煽って見るテスト

聖徳太子のレベルにはまだ程遠いな。

早くパソコンが欲しい。

さすが聖徳太子だな！
現代のロボットよりも上なんだ！

・フーリエ変換
・各周波数成分の共時性とパタン認識

ここまでは誰しも思いつく。

問題は「意味の聞き分け」。
これができなければ役には立たない。

やれやれ。これも既存技術の延長線上でしかないな。

あがっとけ

今の政治屋より優秀。官僚の声にのみ反応して、国民の声には
反応しない。
反応するのは、選挙の時だけ。

>>15
上手いね。

人間は１０人の喋り声をききわけられるんだろうか？

>>17
できないから,聖徳太子があがめられるんだと思われ.

（´･∀･`）ﾍｰ

きっと十七条拳法をつかって敵を倒すんでしょう。

最終的にドラえもん？

太子「今日はええ天気じゃのう」
民１「そうですね」
民２「そうですね」
民３「そうですね」
民４「そうですね」
民５「そうですね」
民６「そうですね」
民７「そうですね」
民８「そうですね」
民９「そうですね」
民10「そうですね」

というわけじゃないの？

ちゃんと竹の籠編めよ。

「聖徳太子は一度にたくさんの声を理解した」ってのは、
「何ヶ国語もの言葉を解したということ」ではって説を聞いたことがあるが。

聖徳太子は日本人じゃないから。

そうそう、宇宙人

わたしは未来からやってきた人だときいたよ。

そういえばカクテルパーティ効果なんつうのも不思議なものですな。

で、先行者に手紙を送るわけだな。

若干、不遜な感じもする。

スレタイ見て一瞬「皇太子ロボット」って読んじゃった。
え〜、いいの？ってｵﾓﾀ。違った・・・

そのからくりは、ワイロでぐるぐる＝ケーブルTV業界
ケーブル業界裏金ばらまきまくって天下！天下！
放送業界に根回しまくって天下！天下！
報道規制しまくって天下！天下！
ワイロで無法
個人イジメの無法放送
おにぎりみたいに食われてる
それ内緒!!
自民小泉派・公明創価

韓国版の「北斗の拳」には萎えたが、ストーリーは面白いんだから
ハリウッドかどっかでちゃんとした奴を作ってほしいな。
＊ハリウッド版のアレは無かったことということで（ｗ

まあ、北斗神拳を傍から見ると滑稽なのは確かだが・・・。

絵になるのは南都聖拳だね。

北斗神拳はひとさし指でやるとマヌケそのもの。

南斗聖拳だっけか

日本語、中国語、英語、フランス語を同時に話して聞き取れてそれをそれぞれの言語に翻訳
して伝えるロボットをつくれ。