【国際】韓国の国政広報処、戦争を美化する読売新聞に抗議2
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名無しさん@3周年:
1.マッカーサー元帥
昭和二十五年十月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と告白。
さらに昭和二十六年に米国上院において「日本がおこなった戦争は正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と
公式に証言。
2.インドのパール判事
「日本は国際法に照らして無罪である」と主張したが、その主張は法廷で述べることを許されなかった
(連合国側に都合の悪い証言はすべて不許可だった!)。
3.米国のブレークニー弁護士
「日本は原爆に対して報復する権利を持つ」とウエッブ裁判長に抗議。
4.豪州のウエップ裁判長
帰国後「東京裁判は誤りであった」と繰り返し表明。
5.オランダのレーリング判事
裁判終了後になって「東京裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような事実誤認があったが、
裁判中は箝口令がひかれていて言えなかった」と発言。
6.フランスのベルナール判事
レーリング判事と同様な発言を終了後に公にした。
7.アメリカのキーナン首席検事
日本糾弾の旗頭キーナンですら後に「東京裁判は公正なものではなかった」と発言。
8.イギリスの国際法の権威ハンキー卿
『戦犯裁判の錯誤』という本のなかで「日本無罪論のパール判事の主張は絶対に正しい」と明言。
9.イギリス法曹界の権威ビール氏
『野蛮への接近』という著書のなかで「東京裁判は勝者が敗者に加えた野蛮きわまりない復讐行為である」と断言。