【社会】レーサー星野一義５５歳、現役引退へ

>>86は熟年世代

浮谷東次郎＞＞＞＞伊藤史郎＞＞＞＞＞＞生沢徹＞＞＞＞＞グージェルミン＞＞＞星野＞右京＞＞＞＞＞＞＞＞マッチ

>>87
いや、もう、壮年の方ですね・・・

晩節を向えてＰＣでしか？

星野はＦ１に行ってから引退するべきだ！
でも、Ｆ１のＧに耐え切れないで骨が折れたら笑いモノになるからダメかな。

ナニーニ＞＞＞＞伊藤史郎＞＞＞＞＞＞生沢徹＞＞＞＞＞グージェルミン＞＞＞星野＞右京＞＞＞＞＞＞＞＞マッチ

ナニーニ＞＞＞＞伊藤史郎＞＞＞＞＞＞生沢徹＞＞＞＞ｱﾘｵﾃﾞｱﾝｼﾞｪﾘｽ＞グージェルミン＞＞＞星野＞右京＞＞＞＞＞＞＞＞マッチ

歐陽 菲菲の旦那はどの辺？

２８０馬力規制撤廃なんてほざいているような奴は
消えろ！
日本一だって、馬鹿じゃねえの？
所詮は芸人なんだよ。日本のレーサーなんて。
左から抜かれて欲しいときには左手をあげたまえ！

事故死で終われば伝説になれたのに

ナニーニ＞＞＞＞伊藤史郎＞＞＞＞＞＞生沢徹＞＞＞＞ｱﾘｵﾃﾞｱﾝｼﾞｪﾘｽ＞グージェルミン＞＞＞星野＞右京＞亜久里＞＞＞マッチ

同じ仕様のグループＡスカイラインＧＴ−Ｒ同士で
土屋圭市選手とのバトルが見たかったな〜。

　星野さん、クルマは？


　あ　っ　!　　　い　け　ね　っ　！　！　！　　

伊藤史郎を知ってる人がいたのにはビックリだ
彼が本格的に４輪やってれば歴史は変わっただろうに・・・・

自家用車はベンツですよね。

俺の愛読書は”汚れた英雄”と”伊藤史郎の幻”だ。

来年は優勝や〜〜〜！

ナニーニ＞＞＞＞伊藤史郎＞＞＞＞＞＞生沢徹＞＞＞＞ｱﾘｵﾃﾞｱﾝｼﾞｪﾘｽ＞グージェルミン＞＞＞星野＞右京＞亜久里＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アマティ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞マッチ

ケケ・ロズベルグ＞＞＞＞＞＞＞ナニーニ＞＞＞＞伊藤史郎＞＞＞＞＞＞生沢徹＞＞＞＞ｱﾘｵﾃﾞｱﾝｼﾞｪﾘｽ＞グージェルミン＞＞＞星野＞右京＞亜久里＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アマティ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞マッチ

>103 >104　いい加減しつこい

「臆病だよ僕はすごく・・・
１コーナーに向かってアクセル踏んで・・・
でも、その時の恐さなんて・・・」

「なんにも　ないね」

>>100
「ベンツは安全だからね」

な〜う　げっと　ざ　ちゃんす

レースカーに「高齢者マーク」のステッカーを貼らないとならない

>>99
ヤクルトタフマン号

二木ラウダ最強

(ノ*゜▽゜*)＜レーサーのシニア部門を作れ

世界へ出たら丸っきり通用しねーのに在日ってだけででかいツラすんじゃねーよ。

星野って人は、大藪って人が書いた小説のモデルになってますか？

お疲れ様ですた。

土屋と比べてどっちが速い？

>>114
多分なってない

>>116
土屋はかなり上手い素人だから・・・。

>>100
今はインパルのＦ５５みたい

昔々の大昔、今から10年以上前のこと、あるＴＶ番組（記憶が確かなら日本テレビ
系列で日曜の夕方にやっているスポーツ情報番組）で星野一義をテーマに取材した
企画が放送されていた。その最後の部分は星野が自宅（？）でインタビューを受けて
いるんだが、インタビュアーが星野の膝の上に抱かれた幼い娘に「お父さんのお仕事
は？」と聞く。娘は幼すぎて答えられない。一瞬の沈黙。そこで星野が娘に向かって
「（ホシノインパルの）社長だろ？」と言いきかせる。

なんか“社長”の一言で激萎えだったよ。おそらくは娘に“日本一早い男”という
セリフは無理にしても「れーさー！」っていう言葉を言ってもらいたかったんじゃ
ないかと思う。でも星野は“社長”が一番大事だったんだね。

以前、Ｆ１の表彰台が偶然「Ｆポン」出身者に占められたことがあった。

試合後インタビューでバリハゲが
「そういえばみんな日本だね。・・・星野速かったよね・・・」
と言い出した。
そしたら皆が口々に
「ああ、星野は速かった」「あれは勉強になった」「星野は・・・」

外国のプレス呆然＆質問「・・・Hoshinoって誰？」

アーバイン「日本にいたんだよ！すっごい速いドライバーが！
　　　　　　　なんでＦ１来なかったんだろうね、年かな？」

そして３人は星野話を続行。外国プレス呆然・・・

星野って結構キレてるイメージあるんだよな。
いい歳してキレてた。　あれでちょっとひいいたね。

星野一樹はまだか

でも結局中嶋や亜グリに抜かれまくってた罠

Gｒ・A末期の頃の星野は酷かった。
「ぶつけて抜く」が当たり前だった。
強引にインサイドに突っ込んで前走車を弾き飛ばす。
「日本一速い男」ではなく「日本でしか速くない男」

フォーミュラニッポン引退の時も、シーズン直前のテストには参加していた。
今度もシーズン途中で急に引退。
どちらも、唐突。

　これからは、穏やかにくらしてください。

オレは餓鬼の頃、親に連れられてグラチャン観に行った。
そこでは素人目にもわかる八百の巣窟だったよ。
ピットインして周回遅れになった（たしか２周以上）星野が
先を行くマシンを次々抜いて見事優勝。観衆は沸いてたけど
あれが八百じゃなくて何なんだ？ってくらいの八百っぷり。
日本のレース業界なんてクソだ。

>>124
それがひとつの目安だったんだよ。Ｆ１へ行く時のね。
「星野より速いかどうか」

「あいつは星野よりもう速いだろ。上行ってもいいんちゃう？」
「あいつ星野よりまだ遅いだろ。せいぜい互角？じゃダメじゃん。」


>>125
それでも勝ちたい。
それが星野。

シューと同じ（笑

>>129
「星野より速いかどうか」
そう思う、単なる試金石でしかありえなかった
若手は逝ってるおっさんに当てられるのがいやでパスさせとりました

>>130
>若手は逝ってるおっさんに当てられるのがいやでパスさせとりました

当てられないように、抜かせないように走らせなきゃなりません。
そんなこともできない若手＝結局、星野以下
という構図。


そんなものが怖いようでパスさせるヘタレは、
ミナルディや琢磨の前は走れません。

一応、鈴鹿のＦ１にスポット参戦しないか？って話があったみたいだけど、本人が
辞退したらしい。で、代わりに亜久里が乗った。

>>125
「相手のクルマを壊さずに当てる」ことは、ハコでは普通だろ

一言「おつかれさん星野さん！」

タイヤにしろマシンにしろ星野と同じくらい優遇されれば
ずっと良い成績を残せたはずの選手は少なからずいたんじゃないのか？

ケケ・ロズベルグ＞＞ナニーニ＞＞伊藤史郎＞生沢徹＞＞＞ﾊﾞﾘﾁｪﾛ＞ｱﾘｵﾃﾞｱﾝｼﾞｪﾘｽ＞グージェルミン＞星野＞右京＞亜久里＞＞アマティ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞マッチ