【社会】教頭先生がホテルで実習

このエントリーをはてなブックマークに追加
1レコバφ ★
志木市の全小中学校の教頭十二人が、六日まで市内のホテルで、接遇と経営感覚を
テーマに実地研修を行った。今回が初の試み。フロントで客を出迎えた教頭先生は
「相手に安心感を与えることは難しい」「短時間だけどいい経験」と、感想を話
していた。(中略)
樋口教頭は「夏休みなど長期間の研修の中で、修養していかなければ」。住吉教頭は
「相手の気持ちを瞬時に感じて判断し行動することが安心感を与える」と感想を
話していた。
 教員の夏休み 学校週五日制の完全実施により、県内小中学校で夏休みを利用
した教員の研修にも変化が現れている。(中略)
志木市のホテル研修は二○○一年二月に教頭会議で「子どもたちの体験学習が増えて
おり、管理職も体験を」と、発案された。市内の一般教員は、夏休みも学校にいる
人が増える傾向が出ているという。
※以上記事引用しました。全文はリンク先参照して下さい
http://www.saitama-np.co.jp/news08/08/04l.htm