武富士放火の遺族ら、管理責任問い会社に賠償請求へ
http://www.asahi.com/national/update/0813/003.html 昨年5月、青森県弘前市の武富士弘前支店で9人が死傷した強盗殺人放火事件で、
亡くなった5人の従業員の遺族らが武富士に対し損害賠償を求める方針であることが12日、わかった。
遺族側は、事件の第一義的な責任は強盗殺人などの疑いで逮捕・起訴され公判中の小林光弘被告(44)にあるが、
武富士にも従業員の安全管理に不十分な点があった可能性があるとしている。