【技術】電中研、その場で環境ホルモンをすぐに測定できる携帯型測定器を開発

　電力中央研究所は1日、環境中の内分泌かく乱化学物質（環境ホルモン）の可能性が
ある物質を短時間で検出できる携帯型測定器を開発したと発表した。重さ約5キロ。
免疫反応を利用した新手法で感度も高く、戸外での環境ホルモン検査が約10分間で
できる。

環境ホルモンの疑いがあるコプラナーＰＣＢ（ポリ塩化ビフェニール）などを新手法で
測定したところ、従来の約50倍の感度で測定できた。従来手法では実験室に持ち帰って
試料の濃縮などをしていたのでかなり手間がかかっていた。
(以上、2002年8月2日のNIKKEI NETより―事実のみと判断し全文転載)

引用元: http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm
電中研のリリース: http://criepi.denken.or.jp/jpn/PR/Press/2002J/08-01-j.html

免疫反応を利用か。

ニダ！

サンダ！

落雷で２ゲットどころじゃねーよ

3

値段は？

ここでいいか

間隔の感覚が難しいな

400→300だったかな

寝る時が勝負だな

おお、大丈夫だったか。圧縮一回は入ったかな

馬鹿がいるのでage晒し。

これは昔、絶縁材につかったPCBの残留濃度を簡便に測りたい、
って需要に答えた仕事なんだろうが。
低分子に免疫抗体ってのがﾁｰﾄ理解に難しい。

電力中研ってのはなかなか楽しそうだな。
圧巻だったのは、「クラゲ退治の研究」。
原発の排水に、なぜかクラゲが大挙して押し寄せる。
その除去にとんでもない経費がかかるため、なんとかしようという
一大プロジェクトだったと聞いた。

http://monakura.com/guide.html

なあなあ、ギアラ食いたくねえ？

どうも馬鹿です

ふむ

晒すなら晒せ

も少し晒してやらう。

これでDDTは測れるかな？

あげ

さげ

またも圧縮を逃れたわけだが

PCBの抗体ってできるのか？
もう一つ、抗体法はランニングコストが問題だが。

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

これは欲しいよ

エストロゲン様活性をはかれる訳でもなく
ただのELISA kitだろ。

−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−

えーと。
コレは特定の環境ホルモンにしか作用しないのか？
それとも環境ホルモンの可能性のある物質全てに作用しうるのか？

抗体て言うからには前者やろうけど…

あんまり細かく調べられると、
食えなくなるものがたくさん出てきそうだ。

もうすぐだな

まだ

むむむのペプチドｽﾚが消えた。
Nature読んでからｶｷｺしようと思っとったIBMの電顕ｽﾚも。

半日ももたずにdat落ちする状況はさすがにまずいのでは、と。

>>31
うーむ、、、。400あればいいかな、と思うことは私もしばしば。

またも圧縮を逃れたわけだが→再び！

いい感じだ

電気やらしい安易なアイデア。

逃れた

NASAのプランクトンｽﾚが消へおった。　悔しいがね。

折れ電中圏にいたけど何か？‥駒え〜

理系スレは正直理系でもついて行けない罠。


　　お　ま　え　ら　す　ご　す　ぎ　で　す