【科学】文法判断担う部位を発見　左脳の前頭葉下部−東大

言語能力の中心を占める文法の正誤判断をつかさどる部位が、
単語記憶を担う部分とは別に、左脳の前頭葉下部にあることを
東大大学院総合文化研究科の酒井邦嘉助教授らが発見し、
１日付の米科学誌ニューロンで発表した。

酒井助教授は「失語症や痴ほう症の発症メカニズムの解明や、
効果的な語学教育法の開発に役立つ」と話している。　

http://news.www.infoseek.co.jp/Content?arn=jiji_society_020801X54902-08-01T02%3A00%3A00&sv=SN&svx=300500&sec=society&ud9=-7&pg=article.html

１！

しね

２発見！！！！！！！

２

漏れはここが発達してないのか。


トホホ。

２！　

ひさびさの　２！

>>8
( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

あと１００年先に生まれたかったぜ。

(　´･∀･`)へｰ

いいことだとおもふ。

みんな補すら見みちみかい後基地の菜土と戸にきちちすなみらのちる
みんな補から見からモチか二期地位虎菜

文法なのに失語症に関係するの？

原論文読んでおらんのだが。
fMRIの仕事のようだが。

ひらたくいうと、人間と動物の言語の違い
---syntaxをなす文を発し、解するか、否か---
に決定的な部位がﾊｹｰﾝできたということか。

暑いけど、図書館に出かけるか。


-----いや、暑いからまた後で。　藁

酒井邦嘉氏は逸材のﾖｶｰﾝ。

（論文読まずにｶｷｺ）

酒井邦嘉助教授は院生時代は10次元ゲージ場理論を研究していたらしい。

精製文法