【２ｃｈ】２ちゃんねる、荒らしによる攻撃を受ける

１．ある日、野原でちびギコを拾った。

　　　　　∧＿∧　ｱ、ﾌｻｷﾞｺﾁｬﾝﾀﾞ
　　　　 （　・∀・）
　　　　 （　　　　）　　　　∧,,∧　ﾌｻﾌｻ〜
　　　　 │ │ │　 　　ミ・0・,,ﾐ
　　　　 （＿_）＿）　　　　ﾐuu,,彡

２．家に帰って、さっそくご飯をあげることにした。

　　　ｺﾞﾊﾝｰ　∧,,∧　　　∧＿∧
　　　　　　　 ミ･-･,,ﾐ　　（・∀・　）　ｵﾅｶﾂｲﾀﾃﾞﾁｭﾈｰ
　　　　　　　　ﾐuu,,彡　⊂⊂　　 ）
　　　　　━┳━┳━　 │ │ │
　　　　　　 ┃　 ┃　　 （＿（＿_）

３．まず、練りワサビを下の口から食べさせてあげた。

　　　　　　　　　从　　ﾇﾌﾟ
　　　　ﾃﾞﾁ!? ∧,,∧　　　∧＿∧
　　　 　　　　ミﾟ0 ﾟ,,ﾐ　　（・∀・　）　ﾜｻﾋﾞﾃﾞﾁｭﾖｰ
　　　　　　　　ﾐuu,,彡＝⊂⊂　　）
　　　　　━┳━┳━　 │ │ │
　　　　　　 ┃　 ┃　　 （＿（＿_）

４．脱糞しながら大喜びだった。

　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ｲﾀｲﾃﾞﾁ!!!
　ｵﾁﾘｲﾀｲ!!! 从 从　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　 ∧,,∧,,, , ﾌﾞﾘｭ!!ﾌﾞﾘｯ!!　（・∀・　）
　(( ⊂ミ；0；,,ﾐ,, ,彡;・::;　　　　　（　　　　）
　　　　　━┳∪┳━::　 　　　 │ │ │
　　　　　　 ┃　 ┃　;;:・:::　　　 （＿（＿_）

５．白目を剥いたところでお食事終了。

　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　ｳﾝﾁ…ｸｻｲ…　　　,, ,,,..,,　..,,,...　　（・∀・　）　ｸｯｻｰ
　　　,,∩,,∩　　　　━┳━┳━　　（　　　　）
　　ﾐ。0。''ﾐ,,⌒彡　　 ┃　 ┃　　　 │ │ │
　　　∨''∨ '' ''　;:・;;;　　　　　;;:・;:・;;（＿（＿_）
　　ﾋﾟｸ　ﾋﾟｸ　　　:::;;・;::::・:;　　　　　;::・;;:;;

６．次は、毛なみを整えるために、ブラシをかけてあげた。

７．耳が邪魔だったのでちぎっておいた。

　　　　　　　　ﾌﾞﾁ　　　∧＿∧　♪
　　　ﾃﾞﾁ!!!　 从　 　　（・∀・　）
　　　　　　 ∧,,;;;'"∧⊂　　　　⊃E
　　　　　　ﾐ；0；,,ﾐ ;;　 │ │ │
　　　　　　 ﾐuu,,彡　 （＿（＿_）

８．せっかく拾ってやったのに、いきなりくちごたえしてきた。

　　　ｵﾐﾐ…　　　　　　　∧＿∧
　　　　ｵﾐﾐｶｴｼﾃ…　　（・∀・　）　ｳﾙｾｰﾅｰ
　　　　　　 ∧,,;;;　　　 （　　　　）
　　　　　　ﾐ,,；0；ﾐ　　　│ │ │
　　　　　　ミ,,uuﾐ　　　（＿（＿_）　　　＜;:

９．お仕置きとして、口をアロンアルファで塞いでやった。
　　水を飲めるように少しだけ隙間を空けておいた。

　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　ﾓﾚｯﾃﾔｻｼｲﾅｰ
　　　　　　　　　　　　　　　 （・∀・　）
　　　ﾐｭｰ…ﾐｭｰ…　　　　 ⊂　　　 つ［］
　　　　　　,,, ,　∧,,;;;　　　　│ │ │
　　　 ⊂ミ,, ,,,ミ,,；x；ﾐっ　　（＿（＿_）　＜;:

１０．夜になったので、小さな箱の中に閉じ込めてあげた。
　　　おやすみ〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　ﾐｭｰ…ﾐｭｰ…　　　　　　　（　・∀・∩　ｻｰﾃ、ﾈﾙｶ
　　　　 ＿＿＿＿　　　　　　 ⊂　　　　ﾉ
　　　／───／|　　　　　　　人　　Y
　　　|￣￣￣　|／　　　　　　 （＿_）＿）

１１．翌朝、箱を開けたら中でションベン漏らしてた。

　　　　　　ﾌﾟｰﾝ　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∬　∬　　　ﾐｭｰ…　　　　（・∀・ #）　「ふざけんな！」
　　　　 ＿＿＿＿　　　∧,,;;;　　　⊂　　　　）
　　　／　　　　 ／|　　ﾐ,,；x；ﾐ　　　 │ │ │
　　　|￣￣￣　|／　　ミ,,uuﾐ　　　 （＿（＿_）
　　　￣￣￣￣

１２．オネショしないよう、尿道もアロンアルファで塞いでやった。
　　　でも、餌はちゃんとあげた。漏れってイイ飼い主だと思う。

　　　　ﾐｭｰ!! ﾐｭｰ!!　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　;;;,,∧　　　　　　　　　（・∀・　）　「朝はタバスコだよ」
　　　　　ミ　　,,ﾐ　　　　　　　　 （　　　 つ[]
　　　　　 ﾐ,,, 。彡　ﾌﾞﾘﾘﾘ　　　 │ │ │
　　　　　　　:;・:;;:　　ﾌﾞﾘｭｳ　 　（＿（＿_）
　　　　　　;;・;:;;・::

１３．そろそろトイレットトレーニングの時期だ。
　　　しつけは飼い主の責任、きちんと後始末をさせた。

　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　ｺﾞｼｺﾞｼ　（・∀・　）　「キレイキレイしましょーねー」
　　　　ﾐｭｰ…　　　　 ⊂へ　 　つ
　　　　　　　 ∧,,;;;,. （(（＿ﾉヽ　ヽ
　　　　;:・;:⊂ﾐﾟx:;ﾟ;;:ﾐ;:・;:;彡っ;（＿_）
　　　　　;:　::;;・::: ;:・;:;;::: :;・;;:
１４．昼頃になると、何か言いたいのか急に煩くなった。
　　　やはり飼い主として、聞いてやることにした。
「はい、お口アーンしてー」　ﾊﾞﾘｲ!! ﾃﾞﾁ!!

１５．下唇が上唇とくっついたままで千切れてしまった。

　　　　　ﾌｻﾉｵｸﾁｶﾞ…　　　　　∧＿∧
　　　　　　ｵｸﾁｶﾞｻｹﾀﾃﾞﾁ…　（・∀・　）　「馬鹿みてーだな」
　　　　　　　∧,,;;;　　　　　　　 （　　　　）
　　　　　　 ミ;:；#；ミ　　　　　　 │ │ │
　　　　　　　ミ;:uuﾐ　ﾄﾞｸﾄﾞｸ　　（＿（＿_）
　　　　　　　::::: ::::::::
　　　　　　　　:::: ::

１６．キズ薬の代わりにからしを塗っておいた。

　　　　　　ﾋｷﾞ!! ｵｸﾁｲﾀｲ!!
　　　　　　　ｲﾀｲﾃﾞﾁ!!　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　∧,,;;;　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　　（・∀・　）　「痛くないでちゅよー」
　　　　　≡　ﾐ;:ﾟ;:#ﾟﾐ )）　≡　　　　 （　　　　）
　　　　　　（(　ﾐ;:っ:;:っ 　　　　　　　│ │ │
　　　　　≡ 　ミ;:っ;:っ )） ≡　　　　（＿（＿_）
　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　 '' ''' '
１７．暴れて手がつけられないので、吊るしておいた。

　　　　　　　　 │
　　　　　　　　 │
　　　　　　　 三三
　　　　　　　ミ;:;";"ﾐ　　　　　　　　「楽しいね♪」
　　　　　　　ﾐ;:。#。ﾐ　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　''''''∨　ﾃﾞﾁ…　　　　 （・∀・　）
　　　　　　　　　::　　　　　　　　　　 （　　　　）
　　　　　　　　　::　ﾎﾟﾀ　　　　　　　 │ │ │
　　　　　　　:::　:: :: ::　　　　　　　　 （＿（＿_）
　　　　　　　　::::: ::::

１８．夕方、足が腐って落ちた。

　　　　　 　　　│
　　　　　　 　　│
　　　　　　　 三三　ﾌﾞﾁ
　　　　　　　　''' ;:　　　　　　　　「ゲラゲラ、足取れてやんの！」
　　　　　　　　;: ;:　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　ドサ　　　　　（・∀・　）
　　　　　　　　;:;;,,;;;;　　　　　　　　⊂　　　　）
　　　　　从　ミ;: ;:::ﾐ　从　　　　　　│ │ │
　　　　从　 ﾐ;:。#。ﾐ　';: 从　　　　（＿（＿_）
　　　　　　　　''''''∨　ﾃﾞﾁ!!

１９．よちよち歩きしかできなくなった。

　　　　　 　　　│
　　　　　　 　　│
　　　　　　　 三三
　　　　　　　　''' '''　　　　　　「さー、風呂入って寝るか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　ﾌｻﾉｱﾝﾖ････　 　　　（　・∀・）
　　　　　　　　　　　　ｱﾝﾖﾁｮｳﾀﾞｲ････ 　（　　　　つ
　　ｽﾞﾙ…ｽﾞﾙ…　 ,,, ,,, ∧,,;:;　　　　　　　人　　Ｙ
　　　　　　　　　　ミ@;: ;ﾐ;:；#；ﾐっ )）　　 （＿_）＿）
　　　　　　　　　　:::: :::::
　　　　　　　　　:::::::::: :::::::

２０．夜は、のびのびと部屋の中にほったらかしておいた。
　　　おやすみ〜♪
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　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　::::　ｱﾝﾖﾅｲ…　:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::
　　:::::::::　ﾓｳｶｹｯｺ…ﾃﾞｷﾅｲﾃﾞﾁ…　:::: :::::::::::::::: :::::::::::::::
　　::::::::　 ∧,,;,; ,, ,,,　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::
　　::::::::　ﾐ；#:;；;:ﾐ;: ;;@彡　::::: :::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::
　　:::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::: :::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::
２１．翌日、口からバイ菌が入って舌が腐っていた。
　　　衣替えの時期なのか、毛が抜け始めた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・∀・　）　「お掃除、お掃除♪」
　　　　　　　ﾐｭｰ…ﾐｭｰ…　　　　 Ｏ⊂　　）
　　　　　　,, ,,, ,,∧,,;,;　　　,,　　,　　┃│ │
　　　　　ミ@;: ;;;(:;；#；;'　　　,.,　　　┃（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　;;彡;;ﾐ;　川川　ｻｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻｯ

２２．漏れも衣替えを手伝ってあげた。
　　　こういう優しい飼い主も、今では珍しいだろう？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「シッポも取りまちょねー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　ﾐｰ!!　从 从　　 ﾌﾟﾁ　　（・∀・　）　　　
　　　　　　　　 ;,;;_;,,, ,, ,,,,　　;:..彡⊂⊂　　）
　　　　　（( ⊂';ﾟ#:;ﾟ;:);:; :;@;' ;.;　　（＿（＿つ　ミ;ﾐ.:.;＞
　　　　　　　　.;　;:...　;:..　　　　　　　　　　　　　　'' ;..;;

２３．昼食後、庭を散歩させてあげた。
　　　飼い主とペットの仲むつまじき光景だ。

　　　　∧＿∧　「お散歩は楽しいね♪」
　　　 （・∀・　）
　　　⊂　　　 つo　　　ﾐｰ…
　　　　Y　　人　　＼　　 ;,;_;;, ,,, ,, ,,　ｽﾞﾙｯ　ｽﾞﾙｯ
　　　 （＿（＿_）　　　￣';；#；;:)っ;:;@;'' ::: :::::: :::: ::::::::::: :::

　　"~"　　　　　　　　　　"""
　　　　　　　　"""　　　　　　　　　　　　"~"

２４．体が火照ったようなので、水浴びをさせてあげた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　「やっぱ、どぶ川だよね！」
　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　（ ・∀・ ）
　　　　　　　　　　　　（　 Y　　）
　　　　　　　　　　　　（_◯ ◯_）
─────────';..; ;;..;.───────────
　〜〜〜〜〜〜〜〜';:; ;;: ;''〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　〜�凵`〜〜〜〜。.ﾟ.。o ﾌﾟｸﾌﾟｸﾌﾟｸ〜〜〜〜〆〜〜
　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜[]〜〜〜

２５．片目を魚に食べられてしまった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　「目玉スッポリ！」
　　　　　　　　　　　　　　;@;: ;:@;（・∀・　）
　　　　　　　　　　　　　　 ;: ;;:: .;⊂⊂　　 ）
　　　　　　　　　　ｺﾎ　c ';*#。;;っ│ │ │
　　　　　　　　　　 ｺﾎ　　'''; ''''　 （＿（＿_）
───────────────────────
　〜〜〜〜〆〜〜〜〜〜〜〜〜〜[]〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

２６．日が暮れる頃、糞フサの母親と出くわした。
　　　馬鹿みたいにウロウロしていたので、声をかけた。
「僕が保護してますよ」

２７．母と子の涙のご対面だった（藁。

　　「ほら、元気でしょ」
　　　 ∧＿∧　　　　　　　从　ｷｬｰｰｰ!!!
　　　（　・∀・）　　　　　 ∧,,∧
　　　（　　　　つ　　　　ミ,,；0；ﾐ　　　ﾐｭｰ…ﾐｭｰ…
　　　│ │ │　　　　　ミ,,⊃⊃　　　　,;;_;,,, ,, ,,
　　　（＿_）＿）　　　　　 U''U　　　　 ';,；#*;);:;;;@;'

２８．母フサは泣いて喜んでいた。良いことをしたものだ。

　　「ところで、夕食をご一緒しませんか？」
　　　 ∧＿∧
　　　（　・∀・）　　　　　　　　　ﾌｻﾁｬﾝ!!
　　　（　　　　つ[]　　　　　 ∧,,∧　ﾅﾝﾃﾋﾄﾞｲ!!
　　　│ │ │　　　　　　　ﾐ,,；0；ﾐっ　,;;_;,,, ,, ,,　　ﾐｰ…
　　　（＿_）＿）　　　　　　 と_,, ,,,ﾐっ ';,；#*);:;..;@;'

２９．練りわさびとからしのブレンドをご馳走した。
　　　薔薇珍的光景にカムパイ！

　　「ﾜｻﾋﾞとｾｸｰｽは生が一番」
　　　 ∧＿∧
　　　（　・∀・）　　　　　　　 从　ﾋｷﾞｨｨｨｨ!!!
　　 ⊂　　　 つ[]　　　　　∧,,∧　　　　　　　ﾐｭｰ
　　　│ │ │　　　ﾌﾞﾘ　ﾐ,,　　ﾐっ　　,;;_;,,; ,, ,,　ﾐｭｰ
　　　（＿_）＿）　　　　　と,,x,,,,,⊃　　';；#*);:;..;@;'
　　　　　　　　　　　　　　;・::.・;::　ﾌﾞﾘｭゥ
　　　　　　　　　　　　;::・;;::・;;;:・;:

３０．母子そろってウチに居候することとなった。
　　　明日からが楽しみだ。おやすみ〜♪
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　　:: ｲｯｼｮﾆﾈﾏｼｮｳﾈ… :::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　:::::::::::::: :: :　∧,,∧,,,,ﾐﾐ,,ﾐ,彡;,;_;:,,　ﾐｰ… :::::::::::::::::
　　::::::: :::::::::::: ミ;:；-；ﾐ,;: ;,;:;彡:(;:-#*;'　::::::::::::::: ::::::::::
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３１．　翌日、糞フサの体にカラシを塗ってやった
　　　　必死に悶えてよろこんでいた（藁



　　「大丈夫ですよ」
　　　 ∧＿∧　　　ﾌｻﾁｬﾝ!
　　　（　・∀・） ∧,,∧
　　　（　　　　つ,,；0；ﾐ　　　　　　　从 ﾐｭｰ!!
　　　│ │ ｜ ミ,,っっ　　　　　　,;;_;,,, ,, ,,
　　　（＿_）＿） U''U　　　　　(( c;;ﾟ#*,,);:;;;@;' ))

３２．　母親の毛をむしってやった、
　　　　これで親子おそろいだ、俺っていい奴。

　　「ほらほら、暴れない」
　　　 ∧＿∧　　　ﾋｷﾞｨｨｨｨ!!　　
　　　（　・∀・）つ,,∧
　;;;ミと　　　 ﾉ∴；0；;;　　　　　　ﾐｰ!!
　　　│ │ ｜;;;,,っっ　　　　　　,;;_;,,, ,, ,,
　　　（＿_）＿） U''U　　　　　 　;;；#*,,);:;;;@;'
　　　ミ彡ﾐﾐ
３３．　そろそろ昼飯なので特製の肉を用意してやった。
　　　　いい飼い主でこいつ等も幸せだろう（藁

　「昼飯は赤ちゃんギコの肉だよ」
　　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　　（　・∀・）　　　　　
　　　（　　　 つ　ミ　　　　　　 从 ｲﾔｧｧｧｧ!!　　　　　　ﾐｭｰ…ﾐｭｰ…
　　　│ │ │　　　ﾄﾞｻ　　　∧,,∧,, ,, ,,　　　　　　　　　　 ,;;_;,,, ,, ,,
　　　（＿_）＿）　(;;;;(;;;oﾟ)て　;;;；0；;; , ,, ;;;''''　　　　　　　 ;;；#*,,);:;;;@;'

３４．　しかし、こいつ等はせっかく用意した肉を食べようとしない、
　　　　飼い主としてこれはちゃんとしつけるべきだ

　　「しょうがないなぁ・・・」
　　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　　（# ・∀・）　　　　　
　　　（　　　　）　　　ﾄﾞｳｼﾃｺﾝﾅｺﾄｽﾙﾝﾃﾞｽｶ!!　　　　ﾐｭｰ…ﾐｭｰ…
　　　│ │ │　　　　　　　∧,,∧,, ,, ,,　　　　　　　　　　 ,;;_;,,, ,, ,,
　　　（＿_）＿）　(;;;;(;;;oﾟ)　;;;；0；;; , ,, ;;;''''　　　　　　　 ;;；#*,,);:;;;@;'
３５．　母親のケツの穴に棒をさしこんでやった。
　　　　

　　「新しいしっぽが出来ましたねー」
　　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　　（　・∀・）　　　　　
　　　（　　　　）　　　　　ﾋｲｲｲｲ!　　　　　　　　　　　　　ﾐｭｰ!ﾐｭｰ!
　　　│ │ │　　　　　　　　　 ∧,,∧,, ,, ,,　　　　　　　　,;;_;,,, ,, ,,
　　　（＿_）＿）　　　　　 　((　c;;;ﾟ0｡;;っ,,, ;;;'━━　　　　　;;；#*,,);:;;;@;'

３６．　暴れまくるので棒を抜いてやった
　　　　抜いたら脱糞した、汚いなぁ・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸｻｰ
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（∀・　 ）　　　　　　　ﾐｭｰ…
　　ﾋﾟｸ･･　　　　　 ,,,　,,　　 ━━━と　　　 ）　　　　　　　 ,;;_;,,, ,, ,,
　　　　(　c;;;｡0｡;;っ;;;;;;';;;'''∴;・;;．　　（＿（＿つ　　　　　　;;；#*,,);:;;;@;'
　　　　　　 ∨''∨　　
３７．　夜はダチと飲みに行った、糞フサ達は
　　　　そのまま部屋に閉じ込めておいた、おやすみー♪


　:::::::::: ::::::::::::::::::::::: ::::: :::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::
　　::: :::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::
　　:: ::::::::::::::::::ﾌｻﾁｬﾝ…:::::::::: :::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::
　　:::::::::::::: :: :　∧,,∧,,,,;,;_;:,,　 ﾐｭ… ::::::::::::::::: ::::::::::::
　　::::::: :::::::::::: ;;;;:；o；;;;,;: ;,;:;''''::;:-#*,,);;;;:::::::::::::: ::::::::::
　　:::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: :::::::::::::::::
　　:::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::

３８．　翌日、糞フサの手が千切れていた。
　　　　
　「汚いなあ・・・」
　　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　　（　・∀・）　　　　　
　　　（　　　　）　　　　　　　　ﾌｻﾁｬﾝ!　　　　　　　　ﾐ‐…
　　　│ │ │　　　　　 ,, ,, ,,∧,,∧　　　　　　　　　 ,;;_;,,, ,, ,,
　　　（＿_）＿）　　　　~~;;,, ,, ;;;；0；;;;っ　c;;;;;;っ　(( @;；#*,::):;:;;;@;'
３９．　千切れた手は糞フサに食わせた
　　　　自分のものは自分で処理させるのは当たり前だからね（藁

　　「きちんと食べましょねー」
　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）　　　　　　　ﾑｸﾞ…　　　　ﾔﾒﾃｰ!!
　　　 （　　　　つc;;;　 ,;;_;,,, ,, ,,　　　　　∧,,∧,, ,, ,,
　　　と＿_）＿）　　;;；;;;*,::):;:;;;@;' 　　ｃ;;;；0；;; , ,, ;;;''''　))

４０．　昼飯は沢山のわさびを食わせてやった
　　　　親子そろって大喜びだった。

　「特選本生だよ」
　　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　　（　・∀・）　　　　　
　　　（　　　　つﾛ　　　　　　　ﾋｨｨｨ!　　　　　　　　ﾐｭｰ!!ﾐｭｰ!!
　　　│ │ │　　　　ﾌﾞﾘﾘ　,, ,, ,,∧,,∧　　　　　　　,;;_;,,, ,, ,,　ﾌﾞﾘｭｳ
　　　（＿_）＿）　　　;・;;∴~~;;,, ,, ;;;ﾟ0｡;;;っ ))　　(( @;；#*,::):;:;;;@;';;･．;;∵;;

４１．　体がだいぶ汚れていたのでフロに入れることにした。

　「ピラニア入りだよ」
　　 ∧＿∧
　　（　・∀・）　　　　　　　ｷﾞｬ?ｷﾞｬﾌﾞｩｩｩ!!!
　　（　　　　つ　　　　　 |~~~~~~~~~~~~~~~|
　　｜ ｜　| 　　 　 　 　|　 ∧ ∴>ﾟ>><　 |　　　　 　,;;_;,,, ,, ,,
　　（_＿）＿）　　　　　　|　;;;ﾟ0ﾟ;;;,, ,,;;;~~　;;;|　　　(( @;；#*,::):;:;;;@;'

４２．　耳が両方とも食い千切られたらしい。

　　「まるで芋虫だね」
　　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　　（　・∀・） ﾅﾅ　　　　
　　　（　　　　）　　　　　　　ﾐﾐｶﾞ…　　　　　　　　　ﾐｭｰ…ﾐｭｰ…
　　　│ │ │　　　　　　　;;;,,,;;; ,, ,,　　　　　　　　　　 ,;;_;,,, ,, ,,
　　　（＿_）＿）　　　　　　;;;；0；;; , ,, ;;;''''　　　　　　　 ;;；#*,,);:;;;@;'

４３．　晩飯はちびギコの肉を用意した、
　　　　あんなに拒んでいたのに美味しそうに食べていた。

　　「おいしそうだね」
　　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　　（　・∀・） 　　　　
　　　（　　　　）　　　　　　　ｳｳ…ｺﾞﾒﾝﾈ…　　　　　　　　　ﾐｰ
　　　│ │ │　　　　　　　 ,,,;;; ,, ,,　　　　　　　　　　 ,;;_;,,, ,, ,,
　　　（＿_）＿）　　　(;;(;;∵0；;; , ,, ;;;''''　　　　　　(;;(ﾟ;;∵#*,,);:;;;@;'

４４．　今日はもう寝ることにした。
　　　　明日も楽しみだ、おやすみー♪



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　　:: ::::::::::::::::::::::::ｺﾞﾒﾝﾈ…ﾌｻﾁｬﾝ…: :::::::::::::::::::::: :::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完