【法要】天才軍師‘竹中半兵衛’の４２３回忌[7/14]

地元住民が４２３回忌法要　竹中半兵衛眠る平井

　戦国時代の軍師で、三木合戦のさなか病に倒れた竹中半兵衛重治の四百二十三
回忌法要が十三日、平井の墓前で営まれた。地元住民や関係者約三十人が参列し、
名軍師の霊を慰めた。

　竹中半兵衛は織田信長に従い、羽柴秀吉と一緒に各地を転戦、手柄を立てた。
三木合戦では、三木城への兵糧攻めを指揮したが、胸の病が原因で天正七（一五
七九）年の六月十三日、秀吉の本陣だった三木・平井山で三十六年の生涯を閉じ
た。墓は平井山ぶどう園の一角に立ち、住民らが当番を決めて掃除に当たってい
る。

　旧暦の命日にあたる十三日、読経が流れる厳かな雰囲気の中、参列者は墓前に
焼香。その後、地元の詩吟サークルのメンバーが半兵衛をたたえる漢詩を読み上
げ、偉業をしのんだ。

　参列した会社員達家徹さん（５５）は「地元にとって半兵衛は敵方の武将。敵
味方の区別を超えて四百年も法要が続いていることに意義を感じます」と話して
いた。

【ソース】神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/chiiki/miki/index.html

2

もうそんなに時間がたったのか・・・

２げっと

半兵衛もえ〜

竹中平蔵の通夜きぼん

日本史好きな漏れとしては嬉しい。

5

こういう「〜回忌」っていつまでやるの？

４２３回忌ってあるんだね。
初めて知ったよ。つーか、最高は何回忌なの？

そんなことやってたなんて知らんぞ

竹中の子孫は金持ちだぜ。
何か策使ったんじゃねーか？

>>12
半兵衛直系の子孫？

「毎年7月13日に法要が営まれる」とも。

まぁ、敵方の武将と言っても、三木が金物の町として成立したのは秀吉以降
だからなあ。。

そー言えば、元々の城主の別所公も春まつりとか言ってやってるな。
他にネタがないのが寂しいところ(笑)

「利家とまつ」には一回も出てこなかった・・・

最初斉藤家だよね、半兵衛って。

今度の大河ドラマは「別所長治」で

竹中半兵衛の「混乱」は最強

信長の野望では、黒田官兵衛と双璧を為していたな。

こいつら馬鹿かと言いたい。

しつこいよ＞関係者約三十人

（っつか関係者ってなに？）

ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ「美濃の竹中半兵衛が出弄しました・・・・」

ﾘｾｯﾄｫｫｫ

>>17
当時の美濃にはまだ強い主従関係は無かったはず。
斉藤家の家臣というよりは、一応逆らわない美濃の有力豪族の一つ
という感じだったはず。（竹中家）

半兵衛嫌い

「知らぬ顔の半兵衛」

そういや、子供がいなかったか？

竹中家の子孫は、ずっと続いたはず。
子供の竹中重ﾅﾝﾄｶが本かなんかを書いてて、学者肌の家系かもしれん。

元やママの母親は、竹中半兵衛の末裔です。

いくつだよ

「梵天丸も、かくありたい」

竹中重門

肖像画
http://www.sengoku-expo.net/text/portrait/J/057.html
優男風なイメージだったがちょっとちがうな

>>22
竹中工務店の一族、社員、その他でわ
竹中家は半兵衛の子孫らしいという噂を聞いたことがある
詳しいことは知らない
三戦板逝って聞いてくれ

秀吉の三顧の礼

>>30

鮭中半兵衛

徳川家康の没後何百年の時は、尾張、水戸、御三卿、松平や一門、親藩の子孫で
総勢５００人がやっていた・・・・・

半兵衛が病死しなかったら秀吉の朝鮮出兵を押し留めていたであろう。

幕末には陸軍奉行を務め、さらに脱走して箱館に、その後降伏したはず＞竹中家

実はオレ、戦国武将の伊達正宗の子孫なんだよなー。
今無職だけど泣いてんだろうなー。ごめんよー。

>>40
当然ﾈﾀだよな

×正宗
○政宗

（●｀∀´●）　＜　天才軍師といえば 諸葛亮孔明


司馬仲達も捨てがたいが

>>41
マジだよ。ただ東北のその政宗とは別人だからね。関東に居たほぼ誰も知らない
正宗の方。オレも家系図見た時期待したがな。まーなんだ、名も無き一兵士かも
しれんが名前が立派なので武士と言うことにしてる。

>>42
元を辿れば春秋の戦国時代の孫子が一番の天才になるんだろうな。ライバルは
なんてったっけ？幼なじみで孫子を裏切って失明させたヤツ。目の見えなくなっ
た孫子が木に「お前は今日ここで死ぬ」とか書いて本当に殺した相手。

半兵衛ですが、何か？

諸葛孔明はあらゆるハンデをものとせず
見事に国家を運営し続けた大政治家の一人であって、
天才軍師では決してないな。

>>44
そりゃ孫違い

竹中半兵衛は本当はたいした軍師ではなかったけど

あとから本を書いた人が美化して天才軍師という記録がのこってしまっただけ

という説もある。

ホントのことは誰にも分からん。

koeiスレのﾖｶｰﾝ

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>>44
それは、そんびん/ほうけんかな。

>>42
孔明は軍事権を握ったことがありませんが、なにか？
天才軍師どころか軍師ですらない
>>44
それは孫ビン（変換不能）、孫子はその人の先祖の孫武

稲葉山城ののっとりも

つくりばなしらしいよ。

記録には残っていないらしい。

>>47
さらに付け加えると目ではなく足

思い出した。
孫子こと孫ぴん(漢字忘れた）のライバルは鳳けん(漢字忘れた）だ。

>>44
あと、そんびんは足を切られたということになってますね。

>>55
だから孫子（１３編の兵法書を書いた）のは孫武

４００年か・・・

>>54
そうそう、お前良く知ってるな。オレなんかもう記憶が脳内で改良されてたようだ。
孫子は孫ぴんの先祖だったっけ。すっかり忘れてた。
たしか孫ピンのピンも思い出したが足を斬る刑罰をピン刑と言ったんだよね。うーむ、
２ちゃんニュース板恐るべし。てっきりロリコンの巣窟かと思ってた。

「孫子」は孫家代々が書き足していったものと聞いてるが。

今の日本外交に、天才軍師が居たらなぁ…。

和泉元彌の母もコイツの末裔（ということになっている）らしい。

>>60
史記では特定されてないが、現在では孫武が書いたとされている

今孔明って呼ばれてたよね。

>>61
ある本に「今の時代に孔明のごとき軍師が生きていたとしても我々外交官ほど
の職務能力はない」と書かれてたから今の外務省には勝てないだろうな。

孔明は宰相としては有能だが、外交も下手くそだったと思うぞ
史実では
「臨機応変の思考にかける」
と記されてる

>>65
たしかに今の外務省の役人ほど悪事を働く能力はないな。

>>65
・・・・へぇ







（ﾟДﾟ）外務笑よりいいにきまってるだろ
赤壁とかでの外交っぷりをみてから言ってくれ！

>>67
なるほど。元外交官はそう言いたかったのか。納得して安心して寝られそうだ。

>>68
＠ノハ＠
（　´Д`)　＜　赤壁とかでの、ってどんな例えかさっぱりわかんねえよ！！　まぁ言いたいことはわかるけど、例えの一つでは？

>>68
孔明の赤壁での活躍は完全にフィクション
ソースは正史裴注

(　´�D｀)ノ＜で、あるか。

たまたま司馬遼太郎の新太閤記今日買って見てるからなんかちょっといい気分

単純に423回忌ってスゴイね、つか
もう生まれかわってるんじゃない？

>>66
「臨機応変の思考にかける」
これって劉備の死後の戦略について言われてるだけだろ。
赤壁の際の外交とかは上手くいったし

なんか孔明のスレみたいになってきたねぇ
孔明の優秀さを証明する事はむずかしいけど、
やっぱ人徳は大いにあったと思うな

>>74
策略で戦争とは言え沢山の人を殺してるから地獄で苦しんでるんじゃないの？
あと１０年くらい前かな。フジテレビの心霊番組で天皇の側近だったと言う人
の霊が霊能者にとりついて「昭和天皇が今地獄で苦しんでます。助けてくださ
い」と懇願してて笑えた。なんでも戦争責任をあの世でとらされて地獄に落ち
たとか。やりすぎだろ心霊番組って感じだったな。

孔明より法正の方が凄いよ！

見に逝きたい！
リアル厨房ん時は岐阜にある墓とちっちゃな資料館は逝ったことある。

(　´�D｀)ノ＜いやいや凄いといったら岡国高（松永久秀配下）れすよ。

>>1
敵味方を超えて、墓参りをしている。。。
これが、日本の文化なのよね。
恨みばかりの朝鮮民族とは違うすばらしいものね。

>>71
もち風起こし限定で。あれはあったんでしょ？

>>77
どこの国の霊能者だよ（ｗ
戦争で沢山の人を殺してしまったのは
双方にとって同じであるという大前提があるわけだが（ｗ

>>23
出奔じゃないの？

>>68
>（ﾟДﾟ）外務笑よりいいにきまってるだろ
>赤壁とかでの外交っぷりをみてから言ってくれ！
健気なのでマジレス


三国志は陳寿という人が書いた正史『三國志』を指す。
正史とは、王朝の記録として公式に朝廷から認められた歴史書のこと

これに南宋の裴松之という人が注釈をつけた

　
お前の言ってるのは羅貫中という人物が書いた『三國志通俗演義』という小説

>>78
＠ノハ＠
（　´Д`)　＜　さすがにわざわざ法正をあげなくても・・・

ナポレオンも孫子に目を通した可能性もあったりするとかいってみる。
傍らに孫子を携えて戦場に赴いたとかいうのは俗説だよな。

>>82
劉備が軍を整えるのは赤壁以降、赤壁ではほとんどなにもしてない（劉備軍）

>>86
でも法正の方が劉備に軍事面で信用されてたってのはよく聞くしね。

>>83
当時織田無道が先頭に立って多数の霊能者達と東京の霊の集まりそうな所を
バスで移動すると言う企画だったはず。全員日本人だよ。
まー、あの世では理屈は通用しないと言うことではないだろうか？
オレの予想では織田無道も地獄に落ちると思うけど。

>>83 やばいなぁそれ、よく問題にならなかったな。

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>>85
＞正史とは、王朝の記録として公式に朝廷から認められた歴史書のこと

で、『三国志』を公式に王朝の記録として認めたのはいつの朝廷かご存知で？

>>90
漏れもそー思う（ｗ

晋

>>89
その通り
実際に作戦指揮をとっていたのはホウ統（変換できない）→法正
この二人が生きてるうちは勝ち続けたが、亡くなってから蜀は・・・。
当然、この二人が亡くなった後も孔明は生きてたわけだが・・・。

>>50
>>92

もうわかったってｗ

兵家の孫子、呉子の兵法てそんなに凄いのか？

>>96
南蛮遠征も法正の策だったよね

>>96
どんなに天才であっても一人では無理ってことだろ。
有能なブレーンでなければ作戦が実行出来なかった。
残念ながら彼らの死後の蜀には有能なブレーンがいなかっただけ。
それは魏呉も同じだった。

>>93

はじめ蜀に仕えた。
蜀の降伏にともない魏に仕えるようになり、その跡を晋が継ぐとこれに仕える。
そこで史料編纂官となり『魏書』３０巻、『呉書』２０巻、『蜀書』１５巻を書き上げる

半兵衛は通称ね、名は重治。
元は斎藤家家臣。
斎藤龍興に対して、義父の安藤守就と結託して謀反。
主従18人で横山城を乗っ取った。
斎藤滅亡後は出家していたが、才を見込んだ信長から秀吉を通じて再三の
勧誘を受け、秀吉に服属した。
1570年の浅井攻めのでは、秀吉に代わり先鋒隊を指揮、巧緻を極めた戦術
で織田軍団を大勝利に導き、長篠の合戦では、敵の陽動を見破り味方を救う。
三木城攻めでは、秀吉十八番の兵糧攻めの策を献言した。
攻城戦における秀吉の巧みな包囲戦術は、竹中のノウハウを継承発展させた
ものだという考えが一般的である。

光栄ヲタの集いはここですか？

>>100
＠ノハ＠
（　´Д`)　＜　さすがに魏呉はいたと思うよ・・・

なんか軍師スレになってきたな・・・

>>99
そりゃ違うだろ。
南蛮は軍事技術的にかなり劣ってたから、
孔明の作戦指揮の演習相手に最適だったって話もある。
>>98
過去の実践者が多いからな。
最近は孫子関連の本色々あるから一冊読んでみれば？結構おもろい。

>>104
魏はともかく呉はどうかと思うが？
最後には司馬一族の一人勝ちみたくなるし。

(　´�D｀)ノ＜>>103　このスレの名無しの中にはシブサワ・コウが混じっているのれす。

竹中半兵衛と黒田官兵衛は、張良と韓信に例えられるのに･･･

吉川英治の「新書太閤記」だと、
美人の妹がいたんだけど、秀吉の愛人になっちゃった事に
少しムカついていたな＞半兵衛
でも病死のくだりは結構泣けます。

>>101
はじめ蜀の劉禅に仕えました。
以下略

>>109
陳平だ

確か法正って蜀の臣下で一番最初に
おくりな（変換できない）されたんだっけかな
すげいﾔｼだったんだ。法正みなおした！

「軍師　竹中半兵衛」
って小説持ってる。

孫ぴん兵書もあるそうよ
だから孫子が孫武作と確定できたみたいね

>>109
ネタ？

>>114
あれはちょっちイマイチだった気が・・・・。

>>107
＠ノハ＠
（　´Д`)　＜　たしかに人材の多さは魏（晋）が一方的にギラギラだったから、計りかねる所はあるよな。

黒田と本多正信とではどっちが陰謀力が高いんだろ

ただ書いた陳寿って、孔明に処罰（死罪）にされた
陳式の息子じゃなかったっけ。
だから一説によると孔名に対して
悪意があるとか何とか。

>>120
それはない
政治家としては有能だと記されてる>孔明
　
孔明＝天才軍師説は後世の創作
（だが演技が、書かれる前から講談のネタになっていたようで）
唐代には孔明をたたえる漢詩も作られた

>>120
それも聞いたことあるっぺよ。

>>118
まあ蜀に比べたら魏（晋）呉の方が
人材には恵まれていたというのは確かかもね。

>>119
欲がない分、本多正信のほうが上だろう

>>120
諸葛家を賛美する選集つくってる時点で
それは無いな。

　　　　　　　　　　　孔明は架空の人物。

　　　　　　　　　　　歴史は常に捏造される。

　　　　　　　　　　　ちなみに半兵衛も架空。

天才軍師って、夢が有るよな。

そうだなあ。勝てば軍師のおかげだし、負ければ大将の責任だしな

軍師は努力じゃなくて才能だからなぁ。

>>129
そげなことないっぺ。
呉の呂蒙（漢字違うっぽい）とか。
あ、でも呂蒙はどっちかつったら将軍か・・・。

坂本竜馬も、司馬遼太郎が描いた人物像がなければ
いまでも地味な存在だったんでしょうね。
時代小説家や歴史作家の好みや力量で、人物像なんて
いくらでも変わりそうですね。

もう反米なんてどうでもよくなってるな。
中国の戦国の魅力には勝てないのか･･･

>>132
んなことはないと思うよ。
「中国史」と「中共」を区別することにより心置きなく愉しむという罠。
本当はそれじゃいかんのだが。

>>131

そうなんだよね。
坂本竜馬より高杉晋作の功績のほうが大きいと思うのに
司馬遼太郎のせいで維新最大の功労者は
坂本竜馬ということになってしまってる。

>>134
それを言ったら
史実では
上泉信綱＞＞＞＞＞＞＞＞疋田文五郎・鈴木意伯＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞宮本武蔵
だよな
もっとも武蔵については作者の吉川が直木三十五に散々に論破され、
「僕は（歴史を）あまり詳しくない、武蔵はあくまでも小説です」
と言ってるが
（その直木の死語、前言を覆して“武蔵は偉大”と言ってる（ｗ）

うちにある家系図を辿ると半兵衛に行き当たります。
ちなみに岐阜です。

偽系図です

卑弥呼の法要をやることになったら、いったい何回忌なんやろか

どうせ捏造だろ。家系図の捏造なんてよくある話だ。
俺だって家系図の最初は天皇だぞ。はて、俺の皇位継承順位は何位だろ？（ｗ

先祖を３０代さかのぼると１億人以上になるってよ。
民族皆兄弟、俺もお前も天皇さヽ(´ー｀)ノ

もし人間の父直系先祖がたった３種類だったら・・・鬱だｗ

「信長の野望」以前は信長は英雄ではなかった。
人気は秀吉と家康が二分していて、信長の人気は二人よりずーっと下だった。

>>34
http://www.kajima.co.jp/prof/overview/160-9.htm
●建設大手の創業期と1840年頃は？


竹中工務店 1610（慶長15）年，初代竹中藤兵衛正高が名古屋で創業，神社仏閣の造営を業とする。1841年志摩国分寺本堂（三重県），43年大宝神社本殿（滋賀県）などを施工している。
清水建設 1804（文化元）年，初代清水喜助が東京・神田鍛冶町で大工を開業。1838年江戸城西の丸修営に参加している。
大成建設 1873（明治6）年，大倉喜八郎が東京・銀座3丁目に前身である「大倉組商会」を設立した。
大林組 1892（明治25）年，大林芳五郎が阿部製紙所工場建設を落札したのを期に大阪市西区に「大林店」として創設した。

>>34
http://www.kajima.co.jp/prof/overview/160-9.htm
●建設大手の創業期と1840年頃は？


竹中工務店 1610（慶長15）年，初代竹中藤兵衛正高が名古屋で創業，神社仏閣の造営を業とする。1841年志摩国分寺本堂（三重県），43年大宝神社本殿（滋賀県）などを施工している。
清水建設 1804（文化元）年，初代清水喜助が東京・神田鍛冶町で大工を開業。1838年江戸城西の丸修営に参加している。
大成建設 1873（明治6）年，大倉喜八郎が東京・銀座3丁目に前身である「大倉組商会」を設立した。
大林組 1892（明治25）年，大林芳五郎が阿部製紙所工場建設を落札したのを期に大阪市西区に「大林店」として創設した。

>>66
正しくは、「臨機応変の思考にかける」じゃなくて
「臨機応変の軍略はその長ずるところにあらず」
なので、外交ではなく軍略についての評だと思います。
外交については、赤壁の時孫権を説得したり、
先主死後�ｹ芝を派遣して呉と同盟したりしてるし、
下手糞ってほど酷くないと思うんですが・・・。
それと軍事権握ってなきゃ北伐はできないかと。

ここで家系図の話を見て親に家系図見せてと言。
なんと母親方の先祖に加藤清正が居るのだ。
だがその母親方の家系図が不思議とコクヨーのノートに書かれてるんだよな。
しかも母親方って名字佐藤だし、代々沖縄の人なんだけど。世の中こんなモン
なんだろうな。家系図なんて信用できねー。

>>146
でも加藤清正の子孫だと自慢したい１４６であった。
朝鮮人の心理ってこんな感じだろうね。

　 ∧＿∧　　 なんだか
　(　;´∀｀) ちんこ勃ってきた。
　人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

藤が付く姓は藤原の派生だよ。つーか日本の苗字の殆どに藤原が絡んでる。
あと姓に血の繋がりは関係ないよ。
藤原と同じく下賜されていったものが大半だから。

和泉節子の母方が竹中半兵衛の子孫らしいね。

>>150みたいだね。週刊誌とかTVでいってた。巨人のピッチャー真田は真田ゆきむらの末裔

「軍師　竹中半兵衛」はちょいととっぴ過ぎ。
「軍師の時代」はちょっと誉めすぎ。

それはともかく
孫子呉子が出てくるなら
姜子牙の記した六韜・三略も捨てがたい。

孫子はともかく、呉子は普遍性が無いと思うのだが・・・
尉瞭子よりは応用できるだろうけどねえ。

って、なんぜ法家がおらんのだぁ！日本には。

>>153
兵法家は売るほどおったのにな。

>>154
兵家とも法家とも無縁の兵法家・・・（笑

竹中直人

周瑜をイメージしても良いでしょうか。

>>141
遅レス。
それはサラブレッド。

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　　　　 -‐''''"／ 　>半兵衛ーです♪

天才軍師‘竹中平蔵’

天才軍師　竹中直人

俺も個人的に日本史好き。
最近はまってるのは『鬼平犯科帳』
長谷川平蔵宣以にぞっこん。

>>162
それは日本史ではないだろ

>>162
日本史ずきなら秋山小兵衛だろう

俺の家は長宗我部氏の支流だ

長宗我部は自称始皇帝の末裔
・・・ってことは始皇帝の子孫なんだな、すげぇ（笑）

半兵衛の子供て徳川に味方したんだよね？

>>165
鳥無き島の蝙蝠ですか？

>>149
ほとんどの豪族が藤原秀郷の末裔を自称してる罠

藤原なんて日本人一億二千万ほとんどがどっかで絡んでるよ。
馬と同じだ。だから勝手に傍系名乗っていいよ。

ボクは清和源氏かな。

時々結構してない武士とか絶滅した武家の子孫名乗る人が居るけど本当なんだろうか？

確かアイドル女性に平清盛の子孫と源義経の子孫を名乗る人も居たけど本当かな。時々
ホンマかいなと疑うようなのも多い。聞いた話だと家系図なんて所持していても鑑定し
てみると作られたのが新しいヤツとか沢山あるらしい。あとは先祖が勝手に書いた家系
図とかさ。テレビで家系図を「偽物ですな」とか言われた哀れな人も居たい。◯◯の子
孫ですとか名乗ってさ。しかも証拠の短刀とか持ってきたら「あー、コレは明治時代に
作られた物ですね」と年代が１０００年くらいズレてたりさ。
本物の有名人の子孫ってどれくらい居るんだろうね。

そうそう、面白い話を思い出した。
◯◯の子孫です、とか名乗ってる人が居て突っ込まれた話。
「その人は架空の人物ですよ」と言うの。爆笑した。

>>136
もし、半兵衛と書かれていたら思いっきり別人です。
半兵衛は通称に過ぎず、名前は重治でっせ。
遅レスですまん。

平氏の子孫なんて九州にいけば腐るほどいるぞ。
落人だから家系図なんてもってないけどな。

>>172
それはかなりありうる。
田舎に多いのが、歌舞伎や浄瑠璃で有名になった人物の子孫なんだが、これがモデルはいても基本的には架空の人物ってのが多いから。
秋田県にいる鎌倉権五郎の子孫とか、長野県に猿飛佐助の子孫がいたり。

俺は完璧百姓の子孫だから名字、氏、姓っていうのがよくわかんね。

徳島の凄まじく山村の集落は、全員「平」姓だそうだ。　
もちろん落人伝説あり。

速報か？これ

あずみに暗殺された人だっけ？

>>174
あと、能登半島とかな

>>176
明治新姓のせいで百姓に苗字が無かったように思われてるけどそんなことはない。
新姓を付けたのは国民の数％でほとんどの百姓は苗字を持っていた。
姓や氏でなくて通名としての苗字だけどね。
あと鹿児島とか行くと武士兼農家がかなりいるし。

>>181
いや氏っつうのがわかんない。

ワロタ（ｗ

これニュースなのか？

>>182
これを嫁
http://www.harimaya.com/o_kamon1/seisi/sei_uda.html

>>184
いやもう読んでるし。しかもよくわかんねーし（w

例えば氏っていうのはどうやって相続するのかとか知りたいんだよ。

それを歴史的な意味でいってるのか現在の用法の意味で言ってるのか分からないけど
明治期以降は殆ど同義だよ。諡や諱と一緒に捨てたのさ。

うちは林通勝の子孫だぜー
無能すぎて信長にクビになったんだぜー
すごいだろ？（涙）

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9429/index.htm