小沢征爾の目に涙・約30年の音楽監督さよなら公演＝ボストン交響楽団[020715]

小沢征爾さん：
ボストン交響楽団の最後の指揮台で涙

　今年秋にウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任する小沢征爾さんが１４日、
米マサチューセッツ州西部レノックスの屋外コンサート、タングルウッド音楽祭の
「さよなら公演」最終日で指揮台に上った。

　約３０年にわたるボストン交響楽団の音楽監督として最後の公演となり、
小沢さんは「世界のオザワ」を育てた名門オーケストラに別れを告げた。
小沢さんは客席に向かって「長い間、本当にありがとう」と話し、
感極まって目に涙を浮かべた。
（略）
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※以上引用。全文・詳細は原典記事参照。
※原典記事：http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20020715k0000e040022000c.html
※毎日新聞社のMainichi INTERACTIVE（http://www.mainichi.co.jp/）2002/07/15配信

２

にっこり笑ってまたーねー　

おちかれさまですた

乙

小沢征爾と聞いて、何者かちゃんと答えられる日本人の割合、
どのくらいかな？　ニューイヤーコンサートのおかげで、
かなり知名度は上がったと思うけど、それ以前は五割切ってたと思うぞ。

>>1
アーカイブに入りましたので、そのリンク先。
↓
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200207/15/20020715k0000e040022000c.html

>>1
小沢征爾さん、指揮台で涙／米ボストン響とお別れ
（略）
　ベルリオーズの幻想交響曲でダイナミックな音色を引き出した小沢さんは、
ベートーベンの合唱幻想曲では、合唱やピアノと一体となった感動的な旋律を
山あいに響かせた。

　小沢さんは最後に「わたしの思い出の曲。みんなで歌って下さい」と話し、
米国で人気の高い合唱曲「アレルヤ」（トンプソン作曲）を客席に向かって
大きな身ぶりで指揮、会場は厳かな歌声に包まれた。

　小沢さんが同交響楽団を初めて指揮したのが、１９６４年の同音楽祭だった。

　小沢さんは同交響楽団の本拠地ボストンでは４月に最後の演奏会を終えている。
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※以上引用。全文・詳細は原典記事参照。
※原典記事：http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.asp?id=20020715000089
※四国新聞社（http://www.shikoku-np.co.jp/）2002/07/15配信

>>6
それとサイトウキネンオーケストラの件で結構メディアにも出てたような気がする。

クラッシックって日本と海外では知名度の面でかなり温度差があると聞いたが
海外では小沢はどう評価されているのだろうか？

あぁっ、直純センセがおいでおいでしてるっ、、、

小沢健二の叔父さん？

>>11
seikai

>>11
その前に今のNHKの朝の連続ドラマの
体育教師の役の人の父親

小沢征爾は指揮者のフリしているだけじゃないのか？
騙されるなよ。

>>11
そういう認識でなら、何年も前から知っていたようなそうじゃないような。