大列車強盗ロナルド・ビッグズ受刑者が獄中結婚＝英国[020711]

大列車強盗ロナルド・ビッグズ受刑者、獄中で結婚

　１９６３年に英国で郵便列車を襲い、現金２６０万ポンド（当時約２６億円）を
奪った強盗団の一員、ロナルド・ビッグズ受刑者が１０日、ロンドンの刑務所で
結婚式をあげた。新婦は、脱獄後に逃れたブラジルで恋仲になった元サンバダンサー
のライムンダ・ローテンさん（５４）。二人の間に生まれた２７歳の息子と
２歳の孫娘も同席した。
（略）
　ライムンダさんは４回プロポーズされ、結婚に同意した。かつての恋人の
死期が近いと感じたから、という。ビッグズ受刑者は昨年３５年ぶりに帰国し、
３０年の刑期を務めている。
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※以上引用。全文・詳細は原典記事参照。
※原典記事：http://www.asahi.com/people/update/0711/001.html
※朝日新聞社のasahi.com（http://www.asahi.com/）2002/07/11配信

１０

11

１００

おめでとう

63年で26億ってーと・・・
（･∀･）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪

おめでとうございます。

オーストラリアとか逃げまくって

結局盗んだかね使い果たしたんだよね
オーストラリアにも家族居るし。

>>8
使い切っちゃったんでしたっけ？
＃記憶が…。

ロナルド・ダックス受刑者かと思ったよ

列車強盗……良い響きだ

この人か。

ttp://www.mainichi.co.jp/eye/yoroku/200105/09.html

>>1
ロンドン：
大列車強盗が獄中結婚　ブラジルの元ダンサーと
（略）
　ビッグズ服役囚は１９６３年に仲間１４人と英国内で郵便列車を襲撃し、
２６０万ポンド（現在の換算額で約５０００万ポンド＝８７億円）を強奪して
逮捕された。禁固３０年の判決を受けたが、６５年に脱獄してブラジルに逃亡。
事件は映画化され、ビッグズ服役囚は有名人となったが、「故国が恋しくなった」
と自主的に帰国した。

　結婚式はビッグズ服役囚が収監されたロンドンの刑務所内のチャペルで行われた。
ローテンさんは「彼が生きている間に結婚式を挙げたかった」とビッグズ服役囚の
求婚を受け入れたという。２０２０年５月まで釈放されないビッグズ服役囚は
結婚式で感激の涙を流していたという。
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※以上引用。全文・詳細は原典記事参照。
※原典記事：http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20020711k0000e030063000c.html
※毎日新聞社のMainichi INTERACTIVE（http://www.mainichi.co.jp/）2002/07/11配信

「大列車強盗」ってなんかカクイイ称号だな。

よかったNE!

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-FAUTH=%83%8D%83%69%83%8B%83%68%81%45%83%72%83%62%83%4F%83%59&RECNO=1&HITCNT=010

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