【科学】ライバルに勝つ?精子がフックで列車状態に連結→スピードアップ
230 :
名無しさん@3周年:02/07/13 00:00 ID:4tUitDjZ
>>229 え゛ぇ〜っ!?カリって、その為にあったの?(゚∀。)
231 :
名無しさん@3周年:02/07/13 00:06 ID:KTsS0Zn7
ツール・ド・フランスを想像した。
232 :
ぱーやん:02/07/13 00:08 ID:Q2Kj66Z/
パータッチを思い出した。
233 :
パクリ:02/07/13 00:10 ID:mwqlZBQf
「精子物語・第1章〜はじまり」
つらい。イヤだ。もう、やってられない。
生まれてから18年。
いじめ、失恋、そして受験の失敗…。
人生、後悔の連続だったボクは、ふと通販で、あるモノを買ってしまった。
それは…「人生やり直し機」。
半信半疑ながら、届いた当日、ボクは説明書を読んだ。
「赤いボタンを押すだけで、人生をやり直せます」。
あまりにも単純な説明。ボクは震える手で、赤いボタンに手を掛けた。
どんな風にやり直しても、今以上に悪くなることは、絶対にないだろう…。
ボクは意を決して、ボタンを押した。
すると、すさまじい轟音と共に、あたりが一瞬のうちに闇に包まれた。
気づくと、まわりは真っ白だった。…戻った? マジで!?
っても、いつの時代なんだよ、ここは…?
ボクは目を凝らして、周囲をよく見た。
…違う。真っ白なんじゃ、ない。
ボクは、思わず目を疑った。
あたり一面にあふれ返る、白くて丸い、オタマジャクシのような物体。
狭い空間の中に、今まで目にした事のないほどのそれが溢れかえっていた。
そして…恐るべきことに…。
ボクも、彼らと全く同じ姿だった。
234 :
パクリ:02/07/13 00:10 ID:mwqlZBQf
「第2章〜こうかい」
…時が止まる。
まさか…まさか。
ボクは…ボクは……精子にまで、戻ってしまったんじゃ……。
あまりの出来事に、ボクは言葉を失った。
ケイ「よ、誕生おめでとう」
その時、一つの声が聞こえた。見ると、一匹の精子が、こちらを向いている。
ボク「だ…だれ? ボク…」
ケイ「はじめまして、だな。俺は、親父の通算887400963741番目の精子。
通称、ケイだ。よろしくな、通算887400998879番目くん」
ボク「あ、ボク…ボク…」
ケイ「おいおい、落ち着けよ。そうだな…君のことは…「ボク」とでも呼ぼうか」
ボク「…は? ちょっ…ちょっと待ってよ…ボクにはちゃんとした名前が…」
ケイ「精子に、名前なんかねーよ」
ボク「で…でも…」
ケイ「俺は生まれて2日目だからな。君より先輩だ。分からないことがあったら、
何でも聞きな」
ボク「あ、あの…じゃあ…」
その時、辺りで急にざわめきが起こった。
ケイ「おい、またかよぉ!!」
ケイさんはそちらに向かって、走り出す。ボクも慌てて後を追った。
周りの精子の群集をかきわけていくと、そこでは一匹のしなびた精子が倒れていた。
ケイ「おい、887300008749番目のじいさん! じいさん!?」
その精子からは、返答はない。
ケイ「…死んだ…」
すると、ざわめいていた観衆が、一匹二匹と離れていった。
ケイ「行くぞ、ボク」
ボク「ちょっ…ちょっと待ってよ、ケイさん! 放っておくの?」
ケイ「そうだ。じいさんは4日目だ…長生きした方なんだよ」
ボク「そんなヒドい!! それに皆だって…」
その瞬間、ケイさんはボクの胸をつかんで、こういった。
ケイ「いいか、小僧!? 俺らは何のためにいるんだ!!」
ボク「ら…卵子と、くっつくためなんでしょ?」
ケイ「そうだ!! それだけなんだよ、俺たちは!!!」
ケイさんの鬼気迫る迫力に、ボクは言葉を失った。
ケイ「ここでは1日に何千万、何億もの精子が生まれては死んでいく!
それが当然なんだよ! 発射されるだけでも幸せだ…。この、親父のタマの中だけで
一生終えちまうことだってある…あのじいさんみたいにな。
悲しむ? んなのは偽善だ。みんなライバルなんだよ!」
ボクは、何も言えなかった。ケイさんの意志が、強く強く伝わってきた。
ケイ「ボク…。余計なことは考えるな。ただ、発射のときのために、体力だけ
蓄えとけ。…もっとも、発射されるかどうかも分からんがな…」
ケイさんの言葉の一つ一つが、ボクの心に深く染み込んでいった。
235 :
パクリ:02/07/13 00:11 ID:mwqlZBQf
「第3章〜じかん」
それから、どのくらいの時間がたっただろう。
牢獄の中の時間も、こんな風に感じられるのだろうか。
何もすることがなく…何も感じることもなく…
ただ、時を溶かしていくだけ。
ケイ「さっきから…ちょうど24時間だ。おめでとう…2日才…とでも言うのかな」
ボクは、何も答える気力がなかった。
ケイ「俺は、3日才だ…。すなわち、今日中に発射が起こらなければ、俺は死ぬ」
ボク「……」
そう。ボクの命も、あと48時間だ。
…まともに考えると、気が狂いそうになる。
ボクは、思考を放棄した。
ボク「もう、どうでもいいや…」
ふと、口に出してしまう。そう、全てが、どうでもいい。
ケイ「何だって?」
ボク「…ダメなんだよね。何をやっても…。これが運命なんだ…。昔から、そう…」
ケイ「はぁ!?」
ケイさんが、怒りを露にする。
ケイ「て、てめぇ、バカやろぉ!! んなこと…」
その瞬間。
耳をつんざくような轟音と共に、大きな激流が、ボクたちを飲み込んだ。
236 :
パクリ:02/07/13 00:11 ID:mwqlZBQf
「第4章〜いいわけ」
ケイ「お、おいおい、マジかよ!?」
ボク「な、何なの?」
ケイ「は…発射だよ、発射!!! ジ…ジーザス!!!」
本来なら、大喜びで迎えなければいけない、その瞬間。
ボクは絶望を感じていた。
辺りの精子が、狂ったような歓声を上げながら、光の見えるほうに泳ぎ始める。
この中で、1番になる!?
…出来るわけがない。小学校でも、中学校でも。何をやっても、ビリから数えた方が
早かった、このボクが!?
ケイ「俺らも行くぞ!!!」
しかし、ボクは動かない。
ケイ「おい、ボク!? ボク!!」
発射なんて起こらないほうが、よっぽど気が楽だったのに。
ボク「言い訳すら、させてくれないんだ…」
ケイ「何わけわかんねーこと言ってるんだよ!! 早く来いってば!!」
ボク「行ってよ、ケイさん」
ケイ「…ちっ…ちくしょー!!!! 行っちまうぞ、俺はー!!」
ケイさんはそういうと、あっという間に遥か彼方に行ってしまった。
そう…ボクは、いいんだ。
まわりは、すさまじい勢いで、精子たちが駆け抜けていく。
腰を下ろしながら、それを眺める。
その瞬間、ボクの頭に一つの記憶が浮かんだ。
237 :
名無しさん@3周年:02/07/13 00:11 ID:t6W31yzW
>>229 乱交が日常的になれば、カリ高の遺伝子が勝って、どんどん子孫が
カリ高になっちゃうのか?
238 :
パクリ:02/07/13 00:12 ID:mwqlZBQf
「第5章〜けつだん」
この光景は…どこかで見た記憶がある。
「たすけてー!! おかあさーん! おとうさーん!!!」
あれは…確か…幼稚園の時だ…。
両親と一緒にデパートに買い物に来て、ビル火災に巻き込まれた…。
出口に向かって、狂ったように走り出す群集。
ボクは、小さい頭で、「死」というものを考えた。
…そんな時だった。
「こっちよ!!!」
父さんと母さんは、ボクの体を強く強く抱きしめながら、走っていた。
その両腕に抱かれながら、ボクは、大きな安心を感じていた。
…そして、やっと外に出た後。両親は、腕に大きな火傷を負いながら、
ボクの顔を見て、涙を流しながら、言った。
「良かった…」
あの時の笑顔が、強く頭に浮かぶ。
ボクという存在に対して、心の底から向けられていた、愛。
そう…ボクは取り返しのつかない過ちをするところだった。
気づくと、ボクは全部の力で、泳ぎ始めていた。
生きたい。
生きたい。
生きたい!!!!!
ボクは、生きる。
もう一度、父さんと母さんの顔を見るまで…
死ぬわけには、いかないんだ。
239 :
パクリ:02/07/13 00:12 ID:mwqlZBQf
<第6章〜だっしゅつ>
ボクは死ぬ気で、周りの精子を抜いていった。
スタート地点である精嚢から、うねるカーブをいくつも抜け、今は直立した
尿道を一直線。もう少しで、外に出れる。
必死に急ぐボクの前に、見覚えのある影があった。間違いない。
ボク「ケイさーん!!!」
ケイ「おお!!!」
ボク「ボ…ボク…。ボク…」
するとケイさんは、ただ一言だけ、こう言った。
ケイ「さあ、行こうぜ」
ボクは、不覚にも泣いてしまった。
ケイ「ほら…もうすぐ出口だぜ」
ボク「うん!!」
ケイ「…でもな。喜ぶのはまだ早い」
ボク「え? なぜ?」
ケイ「この世には、<ウルトラクイズ>って番組があるんだってな。んで、そん中に
ハワイでやる、<泥んこクイズ>ってのがある」
ボク「な、何言ってるの? どういう意味!?」
ケイ「飛び込んだ先は……。行きゃあ分かる!! しっかりつかまってろぉ!?」
ボク「う、うん!」
ケイ「いっくぞおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ボクたちは、崩壊したダムのように、爆音を立てながら大激流となって、
体の外に脱出した。
脱出した先はとてもせまい洞窟のようで、一面にヒダの絨毯が敷き詰められていた。
ケイ「よおっしゃあ! 正真正銘、女の中だぁ!! ゴムもなければ外でもない!
もちろん他のトコでもない! 見直したぜ、親父!!」
ボク「え? え?」
戸惑うボクを見ながら、ケイさんはため息をついた。
ケイ「…子供にゃ、早すぎたな…」
240 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAVXik :02/07/13 00:12 ID:vTbyDwre
ネズミの精子て人間の精子と違って頭部が釣り針状なんやよね。
人間でもおきるのかねー。連結。
241 :
パクリ:02/07/13 00:13 ID:mwqlZBQf
<第7章〜さつりく>
「ひゃあああ!!」
「やったー!!!!」
次から次へと、すさまじい歓声をあげながら、精子たちが流れ込んでくる。
ケイ「こっちだ! 急げ、ボク!!」
ボクは慌てて、ケイさんの後を追う。
ボク「あ、うん…!」
その瞬間、ボクの前に、ボクの数倍はあるような、巨大な白い物体が現われた。
ボク「なんだろ…これ…?」
ボクは触れてみようとした。
ケイ「それに触るな、ボクー!!!」
ボク「え?」
反射的に体を引く。すると、その巨大な物体は、次の瞬間。
一瞬で隣にいた精子の頭をかじりとった。
つい直前まで精子だったそれは、足だけになっていた。
バリ、ボリ……。
イヤな音を立てながら、精子の頭が消化されていく。
ケイ「そいつは、白血球だ!! 逃げろおおおお!!」
ボクは慌てて身をひるがえす。その直後に、白血球はボクのいた位置の精子たちに
かぶりつき、美味しそうに飲み込んだ。
ボク「ひどい…」
ケイ「あいつは、細菌やゴミを食う役目だ…。つまり俺たちは、この女の体に
とって、ゴミとしか思われてないってワケさ」
ボク「……」
ケイ「笑っちまうだろ? 母親でさえ、俺たちを殺そうとしてくる。誰一人たりとも、
俺らを守っちゃくれないんだよ…」
ボクは、少し考えて、言った。
ボク「…みじめだね…」
すると、ケイさんは大きく首を振って、言った。
ケイ「みじめなんかじゃ、ねえよ」
ボクはその言葉を、深く深く、心に刻み込んだ。
242 :
名無しさん@3周年:02/07/13 00:16 ID:z0ft+gcG
ヤター!漏れの精氏くんも頑張れ〜。
243 :
名無しさん@3周年:02/07/13 00:17 ID:DTCiQcG/
>>202 亀レスだがあずまんが大王の大阪だと思われる
244 :
:02/07/13 00:19 ID:Ie8NYqd/
んで、この研究が将来なんの役にたつんだ。
245 :
名無しさん@3周年:02/07/13 00:26 ID:Et5gx2ZY
鉄板住人でこのスレに反応したヤツ、挙手!
246 :
名無しさん@3周年:02/07/13 00:27 ID:1qRxTcx4
ガイシュツかもしれんが、なんとなくツインビーを思い出した
247 :
名無しさん@3周年:02/07/13 00:29 ID:Od/wsJKv
ガイシュツかもしれんが、なんとなくパーマンを思い出した
248 :
番組の途中ですが名無しです:02/07/13 00:30 ID:Dr0N7aeF
ここはパーマンスレですか?
249 :
名無しさん@3周年:02/07/13 00:37 ID:/V121ZqM
>>245 で、10年後KTXの機関車を見ると妙に多くつながってた、と。
250 :
名無しさん@3周年:02/07/13 00:38 ID:AgcwLAGg
251 :
名無しさん@3周年:02/07/13 00:45 ID:33tza211
>>30 スペルマスペルマ(独?)っていうけど、
英語だとスパームなのね。スパム。
252 :
名無しさん@3周年:02/07/13 01:19 ID:TmuV1Bum
えっと・・・パ、パーマン?
253 :
名無しさん@3周年:02/07/13 01:29 ID:6tkJFZDx
感動した
敵の敵は味方ってか?摂理だな
254 :
名無しさん@3周年:02/07/13 01:31 ID:6tkJFZDx
赤玉だと3倍速になるらしいよ
255 :
名無しさん@3周年:02/07/13 01:40 ID:+fNnwidW
物語の続きが読みた〜い!
256 :
名無しさん@3周年:02/07/13 01:42 ID:A1dg8mka
護送船団方式も捨てたものじゃないな。
257 :
名無しさん@3周年:02/07/13 01:45 ID:TB2VMbyl
エエハナシヤ・・・
258 :
名無しさん@3周年:02/07/13 01:48 ID:KWFrLJXv
パーマン発禁か?
259 :
名無しさん@3周年:02/07/13 01:51 ID:Jr91gU/i
そんなどうでもいいことを調べてどうするつもりですか
260 :
名無しさん@3周年:02/07/13 02:07 ID:uhc+Yvqm
30年間精子の研究をしてきましたが、
になんとなく藁ってしまった。。
261 :
名無しさん@3周年:02/07/13 03:28 ID:nbqVFO2c
シ ャ ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ー
(⌒つ (⌒つ (⌒つ (⌒つ (⌒つ ≡≡≡≡
(゚Д゚, )⌒ヽ (゚Д゚,;)⌒ヽ (゚Д゚, )⌒ヽ (゚Д゚,;)⌒ヽ (゚Д゚, )⌒ヽ ≡≡≡≡
O┬Oc )〜 O┬Oc )〜 O┬Oc )〜 O┬Oc )〜 O┬Oc )〜 ≡≡≡≡
(*)ι_/(◎) (*)ι_/(◎) (*)ι_/(◎) (*)ι_/(◎) (*)ι_/(◎) ≡≡≡≡
262 :
名無しさん@3周年:02/07/13 11:49 ID:r2rB/zR9
顕微鏡で見たくなった
263 :
名無しさん@3周年:02/07/13 12:02 ID:c/krbDRs
厨房の頃、自分のを顕微鏡でみてみるのって、誰でもやってみるもんだよね。
264 :
名無しさん@3周年:02/07/13 12:03 ID:TtytR8I3
青芝フック
265 :
:02/07/13 12:08 ID:8MtqV5D+
最初はお互いが敵なのに別の男の精子が入ってくると
仲間になるのか・・・すげーな
その後にまた別の男の精子が入ってきたら最初の2チームが
組むことはないのか?
しかし、どいつもこいつも最終的には自分が勝とうとしてる罠
oh no! 2is monkey!?
(なんと2号はエテ公か!?)
267 :
名無しさん@3周年:02/07/13 17:27 ID:r2rB/zR9
〜O
268 :
名無しさん@3周年:02/07/13 23:07 ID:MXV3oj6u
一二三(`Д´)
269 :
名無しさん@3周年:02/07/13 23:11 ID:7gyBJesG
横山フック
270 :
名無しさん@3周年:02/07/13 23:13 ID:hduf1Szu
ソース読んだけど、アフォなのでサパーリ解らん。
「鼻フックは程々に」という解釈でよろしい?
271 :
名無しさん@3周年:02/07/13 23:13 ID:DR1YY/vA
つまり、こういうことっスね。
●〜 ●〜 ●〜 ●〜 ●〜 ●〜 ●〜 ●〜 ●〜
272 :
名無しさん@3周年:02/07/13 23:16 ID:bY3CnyUP
>>263 顕微鏡がイカ臭くなって使い物にならなくなる罠
>>272 プレパラートとスポイト、あとカバーガラス。
それ以外は捨てなかったけどな。
勇者ならそれすら洗って再使用するんじゃない?
274 :
名無しさん@3周年:02/07/14 05:33 ID:DZEkiEJ6
パーマン
ピーマン
プーマン
ペーマン
>>245 はい。
>>1に重連とか書いてあって満足。
お決まりのEF63×2じゃなくてEF65PF×2が思い浮かんだ。
277 :
名無しさん@3周年:02/07/15 02:17 ID:C+Q+Lh1H
┌─┐
|精|
|子 |
バカ ゴルァ │A.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
┌─┐
│精 |
│子 |
バカ ゴルァ │B.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
┌─┐ ∧ ∧__
|精| /(*゚ー゚) /\
|子 | /| ̄∪∪ ̄|\/
バカ ゴルァ │C.│ | 卵しー |/
└─┤ プンプン  ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
パー子たん 萌える(=゚ω゚)ょぅ 萌える(=゚ω゚)ょぅ
279 :
名無しさん@3周年:
パー子の後ろにつくとどうなる?