【社会】全国巡回「死体展」に若い女性続々「鶏肉みたい」

このスレ見ていて中学の時学校の裏庭に理科の先生達と牛の頭を
埋めたのを思い出した。頭蓋骨の標本を作るためにね。　何ヵ月後かに
掘り出した時の悪臭っていったら、この世のものとは思えない位、すさまじかった
今思い出しても胸焼けがする。　うじのたかったうしの頭を校庭の足洗い場で洗う時
には、半泣きだったよ。　しかも、足洗い場の粗いコンクリに白い肉がいつまでも
残っていたのには・・・（鬱

>>85
まじやめてくれ！！ほんとごめん！！謝るからやめれ！！

>>586
親切にも
(顔面損傷）
ってちゃんと書いたのに。
普通見るか？

そもそもrottenだし

>>585
掘り出すのが早過ぎるんだって。
１〜２年ほど放置しとけば、白くて綺麗な標本になるらしいよ。
畑正憲の本に書いてあったぞ。

あれは海岸に放置するのがラクです。

>586
つか、rottenだし…
何でもかんでも踏んだら危ないよ。

しかしあの写真は治療中なんだよね。
漏れにはそれが一番ワンダーに感じた。

っつーか>>85のは生きてるのか？

あんなの普通に見れるやついるのか？

>>585

実は２ちゃん内にも骨取りマニアが集うスレッドというのがあるよ。

掘り出す場合はもう少し寝かせないとまずいんじゃない？
あと薬品使ったり煮たり、わざと虫に食わせたりするんだよ。

頭が弱い子ちゃんの場合、
おまえ自身の肉も、「鶏肉みたい」な事には気付かない罠。
お肉おいしいよ〜ってな感じのカリバニズマーは、若い女を狙う、
まさに銃口ロックオンって感じの想像力を働かせて、少しは恐いと感じろよな罠。

やたらとチンコを強調したディスプレイは、ある意味 「秘法館」 状態。

顔が吹っ飛んでも、大事な部分さえ生きてれば大丈夫だけど、
あの写真は緊急救命治療中の写真なので、生き残ったのか
どうかはしらない。
ogrishあたりに、そのうち詳しい解説がでるんじゃないかな。

イタリアのフィレツェで、人体の精密な模型を展示している
博物館がありましたが、芸術性も高かったです。

>>598
ワックスつこうてるやつですね。
実際、今あの水準のものを作ろうとすると大変だそうです。

あと、「芸術的な表現」で解剖学図譜を描く、というのは実は
博物学的伝統です。ポーズとか。
さすがに最近の教科書ではそういうテイストも薄まってきていますが、
それでもアトラスなどでは職人芸的緻密さで描かれた
「肉体構造の美しい図譜」が多く見られます。

>>598
>>324でラ・スコペラのリンク乗せました。
欧州にスピッツネル博物館というのも昔あったらしいのだけど、
いまいちその存在がつかめない。

そういえば>>328にもリンク乗せてありました。

衛生博覧会の欲望 衛生博覧会を求めて
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~shakti/pre-hihou.html

昔TVやった、血管に水銀を流し込んでつくった
血管のみの標本がトラウマになってるよ

スレタイ最悪だね・・・


ちなみに自分は2回見に行った。（上野と横浜？）
これはマジで一生に一度は見に行って欲しいと思った。
全ての人に勧めたくなる。（変な意味じゃなくね）

と思ったら、元記事のそのままだったんか・・・

グロチコ！

脳味噌をみて白子みたいと言うのならともかく
肉をみて肉みたいって・・・

>607
ﾈﾀにﾏｼﾞﾚｽするようで気がひけるが
”何の”肉かが肝。

死体は汚い物っていうイメージ持ってる人って多いかな？
なんとなく怖いとかかな

◆アイルランドの行方不明者
http://www.missingpersons-ireland.freepress-freespeech.com/
イルミナティーが世界政府を計画している。　多くの報告によると、イルミナティーは
世界単一政府の設立を計画している中心的な組織である。
しかし他の報告ではイエズス会ーバチカンの連合がその主力であると指摘している。
これらの組織は多くの宗教を統合して、背徳の悪魔（サタン）に奉仕するよう謀っている。
ニューエイジ（新時代）運動もこの計画の一部であり、　サタンによりコントロールされて
おり、上記の組織と関連している。
彼等はサタンのシンボル（象徴）とシステム我々の社会に導入し、世界の人々を
サタンを崇拝するよう画策している。
彼等は多くの方法で人々を洗脳している。即ち、麻薬や音楽や娯楽に耽らせたり催眠術に
より、混乱をもたらせ、組織を必要以上に複雑怪奇にしている。
彼等は諜報員を有しているが、諜報員は何のために奉仕しているかさえ知らない。
彼等の組織は高度に秘密に守られている。
メディアなどのごく一部の人々だけが、彼等の実態（世界の超富豪の集団）を知っている、
ないしは知らされている。

◆お断り
上記の引用記事は私が書いたものではなく、私自身も誰によって書かれたか知らない。
原著者が男性であれ女性であれ、この記事は核心を衝いており、今日の悪魔の仕掛けた
困難な出来事を手短かに表しており、引用することをお許し願ういたい。
◆注意
アイルランドでの私のホスト・サーバ（ESAT)がアイルランド警察からの苦情で、私のｗｅｂ
サイトが削除されてしまった。
ＥＳＡＴの広報担当者は提起された苦情報告の詳細について明らかにしようとしないばかりか
誰一人、私を訴えたわけではないのに検閲を強行した。
どうぞ、我々の『アイルランドからの衝撃ニュース』をご覧下さい。
ｗｅｂの記事はエリートの出版社が抑圧したものである。

◆行方不明者の写真
http://www.missingpersons-ireland.freepress-freespeech.com/PhotoGallery.htm
◆世界の悪魔の儀式殺人
http://www.missingpersons-ireland.freepress-freespeech.com/humansacrifices.htm
◆アイルランドでの幼児の性的虐待と儀式殺人
http://www.missingpersons-ireland.freepress-freespeech.com/ChildAbuseandSRAbuseinIreland.htm
◆キンコーラ・スキャンダル
http://www.missingpersons-ireland.freepress-freespeech.com/archive-kincorascandal.htm

>>610
なんで悪魔＝サタンだって言い切れるんだゴラァ。
キリスト宗教史見直せ。

美味しそうだね...ウフフ

やっぱり関西の女子大生の発想は死肉＝鶏肉・おこめ券＝おめこ券とすぐ発想するんだろうな。

＞鶏肉・おこめ券

そこおかしい。

>>613
おめこ券わらた

「若い女性」うんぬん記事はどうもうさんくさい。
実際は、そんなに賑わってはいないが、
こんなもんにという記者の先入観から少しでも「若い女性」がいたら、
賑わっていると大袈裟な書き方をする。
その典型だ。しかも朝日は本紙にしてもアエラにしてもその類いがお得意である。

>603
島田荘司みたい。何のドラマか気になる。

北京の自然博物館に行けば、もっときもいのが見れるよ。
それにしてもどうやって集めたのか不思議。

彼女に話したらかなり行きたがってたよ・・

>529
人間の死体いつも食べてんの？

「人体の不思議展」を見るとケンタッキーのフライドチキンが食べられない。
焼死体を見るとハンバークが食べられない。
投身自殺死体を見ると豆腐が食べられない。

金を払って死体を見に行きたいとは思わない

>>576
解剖した後捨ててるとでも思ってたのか？

まあ男のほうが怖がりだったり
厨の頃「死」が恐怖な時期ってのはあるね。

>>573がリークしたとおりイベント屋の興行。日本はこんな国になっちまったのか。

津川さん「鶏肉みたい〜」ってあなた…

【asahi.com】死んだ人のチンコを解剖学標本にした展覧会が、９６年から全国７都市を巡回し、
主催者の予想を超える約２８５万人を集めてきた。
現在、中国製の標本を紹介する「新・人体のチンコ不思議展」が大阪で開催中だ。
展示品は「清潔なチンコ」とも言えるのに、多くの人、取りわけ若い女性を引きつける。
それは不可知なチンコの気配のせい？　
それとも現代人のチンコ意識が希薄になっているからだろうか。

　会場に入ると、１６体の人間のチンコ標本がずらりと並ぶ。体液を抜き、
特殊樹脂で処理されたチンコは、皮膚がめくられたり、
肉が切り取られたりと姿態もさまざま。亀頭や海綿体、尿道管の仕組みなどが
間近で観察できるだけでなく、触れていいものもある。
タマタマや陰毛などの部位も合わせると、標本は１６７点に及ぶ。

　主催者側によると、来場者の約８割は一般人。予想を超えた割合の高さだ。
うち７割近くは女性で、大半が１０代、２０代の若い女性という。

　京都市の大学生、田畑千洋さん（２２）、藤本麻梨紗さん（２２）、
津川あかねさん（２３）は「チンコ標本の写真が載ったポスターを見て興味を持った」から来た。
田畑さんは「チンコを知っておきたかった。（標本は）プラスチックのような感じがした」
という。藤本さんも「清潔で、怖くも気持ち悪くもない」。「鶏肉みたい」と津川さん。

おいおいこの津川ってゆうのと結婚すると先に死んでしまったら食われそうだな。

かまいたちにあって太ももの肉がそげおちちゃった人を
見たことあるけど、ほんとに鶏肉みたいだった

日本国民の１/５０が見に行ったというのが怖い

自分も何年か前に見に行きました。

そういえばチンコだけの標本もあった。
何だか献体した人が哀れになった・・・

>>632

まあ、模範的ちんこってことでいいのでは。

どうやらこの見世物興行は世界的なものらしいな。医学界とも関係ないし、
なにか裏がありそうだ。


The exhibition has attracted 8.5 million visitors since it began
touring in Japan in 1996 (it has also toured Austria, Switzerland and
Belgium), and more than 6,000 people have signed body donor forms, available near the exit. The gift store sells watches with faces
showing the skin-holding man and mouse pads decorated with the chess player plastinate leaning over a computer.

Anatomy as Art, Unsettling but Drawing Crowds
http://www.nytimes.com/2002/07/09/arts/09ARTS.html?ex=1026878400&en=386e07fba8562ff7&ei=5038&partner=ASAHI