北朝鮮の軽水炉保安要員25人が来韓
朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)北東部の琴湖地区に建設中の軽水炉事業に関連し、
保安要員となる北朝鮮の専門家ら25人が2日、研修のため韓国入りした。
黄海での南北朝鮮間の砲撃戦後も、こうした交流事業や金剛山観光などは予定通り行われている。
この25人は北朝鮮の国家機関である核安全監督委員会と原子力研究所に所属する専門家ら。
http://www.asahi.com/international/update/0702/012.html ※記事の見出しに注目してください。朝日新聞は日本人が記事を書いていません。
日本の立場から書けば、主観的な「来韓」ではなく、客観的に「訪韓」という表現になるはずです。