「飲酒出勤」でっち上げとＪＲ運転士

組合員への不当労働行為と訴え

会社に「飲酒出勤」をでっち上げられ懲戒処分にされたとして、ＪＲ西日本の運転士（５０）と、
運転士が所属するＪＲ西日本労働組合（ＪＲ西労、田村豊委員長）が２８日、
同社と上司４人に計約１５００万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。

訴状によると、運転士は２００１年１１月１日朝、いつも通り出勤すると、
上司４人に「アルコールのにおいがする。帰ってくれ」と言われたが、
同僚はだれも酒のにおいを指摘しなかった。直後に医療機関で受けた血液検査でも異常はなかったが
運転士は同１２月、同社から訓告処分を受けた。

運転士や同組合は「酒のにおいがしたというのはでっち上げ」と主張。
「でっち上げは、組合員である運転士への不当労働行為」としている。

ＪＲ西日本大阪支社は「訴状の内容を確認していないので、コメントは差し控える」としている。

ソース
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_06/3t2002062812.html

2

飲酒出勤の証拠がないと、ＪＲは勝てないと思うが

血液検査までするとは思わなかったんだろうな。

へー。

でっち上げは正当な行為である。

国鉄時代から、当たり前に飲酒で出勤してたのじゃ無かったの？
組合ってのは、仕事中でも酒飲むのが当たり前だったじゃん

悪いのは酒を販売して暴利をむさぼっている酒造メーカーだ！

勤務中に飲酒って林野くらいなものじゃない？

上司４人が飲んでいたってオチでは（ｗ

朝飯が粕汁だったとか。
しかし、なんで今ごろになって訴訟を起こしたんだ。
訓告処分受けてから7ヶ月も経ってるぞ。

>>10
それだ！！

もう西労はだめでしょ。。。

でっちage