【卒業写真】５９年前の写真が家族の元へと届く　米国

ペンシルベニア州ハリスバーグ（ＡＰ）　１９４３年に撮影された米海軍学校卒業式の写真が、
郵便ポストに投函されてから５９年たった今年になり、家族の元に届けられる出来事があった。
送り主は２年前に亡くなっており、受け取ったのは５１歳になる送り主の娘さん。突然届いた
古い手紙に驚きながらも、家族を探し出し、届けてくれた郵便局員に感謝している。

写真が入っていた筒をロードアイランドにある郵便局内の片隅で見つけたのは、郵便局員の
ジャック・ハイゼーさん。消印を判別するのが難しく、いつ投函されたものかは分らなかったものの、
張ってある切手が４セント５０という、今の郵便料金の２０分の１以下の金額だったため、
相当古いものだとは推測出来た。ハイゼーさんは、筒の開いているほうから中をのぞき、
写真の中のダークブルーのスーツと白い帽子を見て、それが海軍学校卒業式のものであることに気づいた。

「他の人にとってはどうでもいいものかもしれないが、自分も海軍学校を卒業して海軍で働いてきた。
海軍学校卒業時の写真は、とても大切なものだと分かる」と、ハイゼーさんは送り先を調べて
届けようと考えた。荷札に書かれていた送り主の名前「リチャード・エブリング」という名前を、
あちこちの海軍グループに尋ねたが、なかなか判明しなかった。レバノン退役軍人病院でその名前を
見つけたたが、エブリングさんは２年前に亡くなっていることが判明した。

次にハイゼーさんは、エブリングさんの奥さん、アイリーンさんを捜し出したが、彼女も１年前に
亡くなっていた。ハイゼーさんは、アイリーンさんが亡くなった老人ホームで、エブリング夫妻の娘、
キャシー・ヘラーさんの住所を教えてもらい、自分の電話電話番号を添えて、写真を届けた。
届けられた写真は今、家族の写真に囲まれて、飾られている。
※以上記事引用。全文はリンク先参照
http://www.cnn.co.jp/top/K2002062101583.html
依頼で立てました
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1024639666/113

OK

ドイツ

あよ

　　　　　　　　　　　　　ま　た　金　田　か

２

よし、2chねらーもボトルメッセージを明日決行しる！

環境破壊という罠

ドラマチックだが、遅配だな…

いい話じゃないか。
みんな泣け。

泣きます太

アンビリーバボーのような話だね

　年賀状配達のバイトがたんぼに捨てたハガキも
　そのうち届きますか。

アナスタシア☆−（ノﾟДﾟ）八（ﾟДﾟ　）ノ

斎藤由貴

壮大な郵便事故だよ

ユーミンの詩を書くことは禁止です。

５９年間、一度も大掃除をしない局など考えられないから
何らかの裏事情があるのは間違い無い。
退役軍人が発見・届けたこになっているから、当時その写真を隠滅したのも
おそらく関係者なのだろう・・・犯人も死に際になって良心が働いたのか。
もしくは遺品の中から見つけた辺りが事の真相だろうね。

５９年間のイガミ合いも、これで元のサヤに収まったわけだ。

感動物風だけどさ


郵便局のミスだろ

ジャック・ハイゼーさんの行動に感動しますたってことでイイじゃん

なんだかいい話というかジャック・ハイゼーさんが良い人（・.・...）

まさか遅配で訴えたりしないよね。

信書開封罪

日本の郵便局なら､監察が来るだろうな。そんな事故が起きるのは
日頃の残留点検が疎かになっているからだ､とされて、各郵政局ごとに
再演防止を謳ったファックスを流す。そして、現場は仕事の流れをとめて
点検作業に追われる破目になる。点検のために毎日超勤…なんて事が実際
にありそうでｲﾔだ。

米国だから、美談になるんだよ。
日本だったら､ただの犯罪だ。

眠ってた赤紙が届いたなんて事態になったらﾜﾗ

>>24
まさに過去の亡霊か

宇宙人の仕業だ。
政府と手を組んだ宇宙人が郵便配達夫を拉致し
インプラント処置をして数十年後に開放したんだ。
政府は隠蔽するために、その郵便局員、全員を洗脳し、
遅配だったことにしているんだ。

ペンシルベニア州ってだけで胡散臭い

悲しいことがあると　開く革の表紙
卒業写真のあの人は　やさしい目をしてる
街で見かけたとき　何も言えなかった
卒業写真の面影がそのままだったから

人混みに流されて変わっていく私を
あなたは時々遠くで叱って


話しかけるように　揺れるやなぎの下を
通った道さえ今はもう　電車から見るだけ
あの頃の生き方を　あなたは忘れないで
あなたは私の青春そのもの

人混みに流されて変わっていく私を
あなたは時々遠くで叱って

あなたは私の　青春そのもの

よかったよかった・・・・。

>>23
　俺、郵政の非常勤職員やっているから、その状況が頭の中に浮かび、ネタ
ながら笑えない。残留点検の為に連日超勤なんてことになったら…。激しく
鬱だ。
>>24
　うーむ、有事法制が議論されるきな臭い現状だけに、何となく笑えない
話だね。とはいえ、実際にそんなことあっても、届け先の男性は物故になっ
ている可能性高く、意味ないなあ^^;

バックツーザフィーチャー３ですか？

>>30
バカ？有事法制とはなんの関係もないでしょ。

あ、全逓あがりの低脳か。

>>23 >>30
監察は、利用者が申告しなくても動くのかな？
遅配被害にあって、局長が切手を持ってお詫びに来た知り合いがいる。
監察に絞られて謝りに来たのか、監察に絞られないための賄賂だったのか。

>海軍で働いてきた
この時期ということは．．．

アメリカの歴史教科書では湾岸戦争を第３次世界大戦といってる。
又去年のＮＹとペンタゴンのテロを真珠湾攻撃に見立てて、今回
のイラク進攻は第４次世界大戦にするつもりらしいよ。

>>30
ネタじゃないっすよ。今年の年賀で交付漏れ事故があったじゃない？
あの時の騒ぎを忘れたわけじゃないよね。

>>33
なんか動いてるみたい。事故・犯罪のタネを潰すため…かなんか
知らないけど、たまに朝一番で来局、金や物品に関わる帳簿を
くまなくチェックしてるよ。一応、監査は事前の通知無しにやってくるんだけど､
私が前いた局では課長が「点検簿の印漏れ」に注意しだしたら､「そろそろかな…」
と思ってたよ。
＞遅配のお詫びに切手を持ってきた。
多分、「これで許してね、監察にはちくらないでね」じゃないかなぁ。
監察来ると、いろいろ厄介だし。奴ら､端から犯罪を疑ってものを見るから。
犯罪でなくても、調べられるのは業務進行に影響あるし、犯罪だったら当事者は
もとより、管理者まで責任問われるし（これが一番怖いらしいｗ）。

up

アハハハ

大東亜戦争中

>>37
重複スレッドヲ立テタカラト言ッテ、勝手ニageルナ！

【海外】59年前に投函された写真、家族の元へ届く - 米国
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1024721183/l50

ホッシュホッシュ

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