「さびしいけれど、お終いです」 伊・有名ジャーナリストが胸中を告白

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205名無しさん@3周年
>>115
ポイントは、モレノがイタリア対韓国戦のレフェリーを頼まれた。
いつもはこんなことはないのに、何千キロも離れた場所から
12時間のうちに10回も奇妙な電話がかかってきた。
夫人がどうもおかしいと思って、何かあったのとたずねても
私の為に神に祈ってくれというだけだった。
ゲームの直前に電話をかけようとしたが、夫はつかまらなかった。
夫はゲームの後、20人のボディガードに守られて
ようやく休むことができた。

神に祈らなければならないほど、良心が痛むことを
頼まれたという事でしょう。