【ネット】エキサイト、スクリーンセーバを使ったコンテンツ配信サービスを開始

　エキサイトは6月17日、PC用スクリーンセーバーを使ってニュースや天気予報といった
コンテンツを配信する新サービス「エキサイトデスクトップ」を始めた。

　常時接続ユーザーの増加に対応した新サービス。専用ソフトをダウンロードしてインス
トールすると、好きな画像を背景にしたスクリーンセーバー上に、「ニュース」「星占い」
「暦付き時計」といったコンテンツが表示される。コンテンツは設定した時間ごとに自動
更新し、マウスでクリックするとWebブラウザからエキサイトにアクセスできる。

　「エキサイトフレンズ」「エキサイト検索」といった機能も利用できる。「エキサイトフレンズ」
では地域を設定しておくと、選択した地域に登録したユーザーの自己PRが表示される。
(中略)
対応OSはWindows 98/Me/NT 4.0/2000/XPとMac OS 8.5以降（OS Xは非対応）。
(以上、2002年6月17日のZDNet JAPANより一部引用―全文は引用元を参照)

引用元: http://www.zdnet.co.jp/news/0206/17/njbt_04.html

昔あった(PointCast)ような。

4?

2だ

3

こうやってモデムユーザーやいすどんを突き放していくわけだが･･･

エキサイトか…

OS Xは非対応だと？

アクティブデスクトップ？

こういう余計なもん入れると、フリーズしやすくなるんだよね。

>>7
当たり前だ、ばか！

昔のウィルスみたいだな

>>8
似て非なるもの

また訳分からんことを……。

こういうのを入れるのは初心者だけ。

今はなき、PointCastを思い出した…

常時接続が普及しているとはいえスクリーンセーバーを常用してる人って
どれだけおるんかなぁ？

ポシャってしまいそうな予感…

時代はプッシュ技術による配信です。

スクリーンセーバーなんか使ったことねえ・・・

初心者はこういうものを導入して
パソコン不安定になって右往左往するもんです

需要が無い
と言えばそれまでか？