【朝銀関連】「新設組合の開業を妨害する不穏な動き」だそうな

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http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1023808607/673

ソース:http://www.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj2002/6/0614/82.htm

一部抜粋:
多くの在日同胞の参加のもと去る3月、近畿および関東で新しい民族金融機関の設立総会が開かれた。新
しい民族金融機関を立ち上げるため、同胞たちは厳しい経済状況の中、懸命に努力した。

 新設組合の設立発起人と準備委員たち、そして多くの関係者が献身的に動き、商工人と同胞から出資金を
募った。在日同胞の大半は、零細企業や家内工業、食堂の経営者やサラリーマンであり、決して日々の生活
は楽ではない。長期化する経済不況の中で出資金を捻出するのは大変なことだったが、同胞がみな心を合わ
せて立ち上がり出資金を準備した。

 こうして新設組合の設立に必要な一連の手続きを経て、3月20日に設立認可を受け、近畿では28日に
「ミレ」「京滋」「兵庫ひまわり」の3組合が、関東では29日に「ハナ」が受皿組合としての適格性認定
を受け、預金保険機構にたいして資金援助申請を行った。

 このことは、新たな組合の設立の必要なすべての法的、行政・実務的な手続きが終了したということを金
融当局が認めたことになり、新設組合は営業開始の準備を早めることになった。

 ところが、最近、一部の勢力は、日本の国会においてまで在日同胞の新しい民族金融機関の開業に反対
し、マスコミを使って世論を誤った方向へと導き、新組合への公的資金の投入と営業開始に人為的に障害を
つくりだしている。

まあ銅像。